1月30日(土)新宿ヒューマンアカデミーで、先週行われた気象予報士試験の解答解説会に参加した。本校での解説会は、今年で7回目だそうだ。出席者は十数名、10時から13時までの3時間。
講師から今年の試験の特徴は、学科と実技が合体していること、学科だけ勉強していたのでは、追いつかない、とのこと。
学科は、すでに各予備校から解答が出ており、ヒューマンの回答も他とまったく同じだった。これで、学科は通過確定。
肝心の実技だが、自分で配点して、採点すると、問題1が78点、問題2が83点、平均で80点、仮に採点官が厳しくて、さらに▲5点マイナスでも75点。予報士試験は実技の合格ラインが毎回変わるが、過去の合格点の最高は72点。(写真は今回の試験問題、四国の集中豪雨をコメントする)
いけそう?いやいや前回もその前もいけると思ってだめだたから、油断はできない。発表まで、あと1カ月、わくわくして待とう・・

講師から今年の試験の特徴は、学科と実技が合体していること、学科だけ勉強していたのでは、追いつかない、とのこと。
学科は、すでに各予備校から解答が出ており、ヒューマンの回答も他とまったく同じだった。これで、学科は通過確定。
肝心の実技だが、自分で配点して、採点すると、問題1が78点、問題2が83点、平均で80点、仮に採点官が厳しくて、さらに▲5点マイナスでも75点。予報士試験は実技の合格ラインが毎回変わるが、過去の合格点の最高は72点。(写真は今回の試験問題、四国の集中豪雨をコメントする)
いけそう?いやいや前回もその前もいけると思ってだめだたから、油断はできない。発表まで、あと1カ月、わくわくして待とう・・
