資格マニアの徒然草ブログ

目標としていた70歳で五百資格、2年前倒しで達成しました、これからはジャンルに関係なく、徒然なるままに書いていきます。

第24回日本城郭検定準1級を受験!!

2024年06月24日 | 城郭検定資格とその活用

 日本城郭検定準1級を受験した(6月23日)。場所は、東京千代田区の大妻女子大、初めての会場だ。

 会場に行く途中に、都知事選挙のポスター掲示板を見かけた。だいぶ騒ぎになっているが、この掲示板はポスターが少ない、普通の掲示板だ。どうなってるんだろ?

 さて、試験。正直、難しかった。

 100問の試験だが、冒頭の1頁、先頭から3問が続けてわからない。それでも30分過ぎで解いて、教室で一番先に会場を後にする。

 終わって、地下鉄の中、疲れて、問題をチェックする気にもなれなかった。それでも今年の問題、簡単な分析をすると、城郭一般の知識が約15問、百名城・続百名城の問題が約45問、そして百名城・続百名城以外の城の個別の問題が約35問、その他が5問というくらい。

 それにしても、百名城・続百名城以外の問題が三分の一か、70%以上が合格ラインだから、これじゃあ、百名城、続百名城完全登城者にとっても合格は困難だ。そして百名城以外の問題が年々増加している。困ったもんだ。

 この百名城以外の問題は、城跡はいくらでもあるし、また問題も作れるから、事実上無限だ。今回、私も対策として百名城、続百名城と併せて、四百近くのお城を学習したが、それでも知らないお城がたくさん出題された。

 今回の学習をやって思うのだが、もう過去問題をいくらやっても、合格できないね。「お城好き」じゃなくて「お城の研究家」クラスにならないとダメのようだ。私のいうお城の研究家とは、資格試験の学習だけじゃなくて、日頃からお城に接していて、そして現地へ行って、研究する機会を設けてる人だ。

 最後の頼みは、試験問題が難しくて、合格ラインが下がること。前回もそうだったから、今回はどうか。これでお城は、しばらくお休み、来年かな。次のターゲットは9月下旬の森林インストラクターだよ。

 

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2024北海道の山旅、最後は野幌森林公園へ

2024年06月23日 | 登山&自然系資格とその活用

 北海道の山旅、最後は、野幌森林公園へ。JR札幌駅から新さっぽろ駅へ、そしてバスで野幌森林公園へ。初めての場所だが、案内所で公園の地図を観る。とにかく広い。

 赤い矢印の線を歩こう、と決める。でも森林公園全体の十分の一、くらいかな。

 まずは北海道百年記念塔の跡地。記念塔は、老朽化が原因で撤去されたが、政治団体が動いたとか(アイヌの恨みだとか)、撤去の差し止め訴訟だとか、いろいろあったらしい。今はまっさら。

 こんな塔が建っていた。

 そして、ふれあいコースを歩く。しばらくは花が咲いていたが、そのうち暗い、じめじめした場所になった。

 自然ふれあい交流館へ。内部は中々の施設だ。

 白樺林。

 ここから、北海道博物館方面へ、このルートは自転車でも行ける、そして所々に樹木の説明板がある。やっと公園らしくなってきた。

 いい加減に疲れたところで、森の中に巨大な建物が出て来た、北海道博物館という。遠くからではさほどでもないが、近くからは、東京国立博物館の本館クラスの大きさに見える。

 せっかくだから、博物館の内部も見学。

 オサムシの展示がすごい。

 このあと、バスで新さっぽろ駅へ、そして新千歳空港へ。最後の締めは札幌ラーメンで、食べた後気がついたが、旭川ラーメンだった。まあどっちでもいいけどね。

 今回の山旅、藻岩山の夜景、アポイ岳の花・岩・熊・樹木、そして支笏湖苔の回廊、北大植物園、野幌森林公園と、普通の観光じゃ行かないところを訪問しました。お世話になった登山ガイドさんは、マウンテンフローの青木倫子さん。 北海道シリーズ、おわります。

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森林インストラクター目指して~こんな街中に、北大植物園

2024年06月22日 | 登山&自然系資格とその活用

 藻岩山、アポイ岳、苔の回廊と巡ってきた北海道の山旅、最終日は、飛行機が夕方、それじゃと、まずは北大植物園。ガイドさんに教えてもらった場所だ。

 道庁を抜け、すぐに北大植物園があった。札幌という大都会の真ん中にある植物園だ。入場料は420円。

 まずは、植物園に向かう途中に通った道庁から。ハルニレ、北海道を代表する樹木だ。葉っぱには、虫コブのようなものが沢山ついてる。

 イチイ、常緑針葉樹、北海道ではオンコとも言う。聞いたことあるな。神主の笏(しゃく)が作られることから正一位の官位から名がついた。

 花が咲いてる、ヤマボウシ。

 ライラック、きれいな花だ。別名はハンガリーハシドイとも言う。ライラックの方が親しみやすいね。

 カツラ、水はけのよい斜面などに多い。アイヌの丸木船の船材だそうだ。ハート形の葉っぱが特徴。私は、高尾山のカツラしか見たことがないので、まるで別の樹木のようだ。

 珍しいハンカチノキ、何かがハンカチのようだから名がついた。

 グイマツ、樺太、千島などにあるマツ、初めて知った。この植物園にはたくさんある。

 だいぶ回ったところとで、エゾアカマツ。アポイ岳の上の方にもあった、アカマツに比べ葉が小さい。

 エゾウススキソウ、ウスユキソウは知ってはいたが、こんな樹種もあるのか。

 カラマツ、落葉する針葉樹だ。こんなに巨大なカラマツ、上高地のカラマツで覚えているから、印象違ってきたね。

 最後に、植物園を出ようとしたら、エゾリスが歩いてる。そして、すぐそばの樹木に登って行った。

 北大植物園、意外な穴場でした。最後は野幌森林公園へ。続く・・

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支笏湖の不思議な空間、苔の回廊を行く

2024年06月21日 | 登山&自然系資格とその活用

 アポイ岳に登山の後、アポイ山荘に一泊。ロビーは山小屋ではなくホテルだ。

 当初予定は、この朝、アポイ登山の予定だったため、朝食は、そのお弁当が出た。山荘で食事したが、中々のボリュームだ。

 

 支笏湖に向かって日高の海岸を行く。途中、昆布ソフトのお店に寄る。海を眺めながらのソフトクリーム。

 ソフトクリームに刺してあるのは、スプーン代わりの焼き昆布。

 アポイから4時間で、支笏湖畔に到着。ここからしばらく歩いて苔の回廊に入る。

 両側に緑の苔がびっしりついていて、青々しい。

 苔にも種類があるそうだ、一つはじゃごけ、もう一つの名前は忘れた。

 どんどん谷間に入っていく。

 青い苔と青い森、そして陽射しが時折入り、不思議な空間になってる。

 往復3時間、登り下りは約百m。軽いハイキングだ。支笏湖をあとに、札幌へ。途中、当初登る予定だった樽前山のドームが見えた。来年は登るぞう~。明日は、最終日、北大植物園に野幌森林公園。続く・・

 

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百花繚乱登山シリーズ30~まさに百花繚乱、アポイの花々

2024年06月20日 | 登山&自然系資格とその活用

 アポイ岳、今日は咲いていた花々を紹介。花の名はあんまり自信がないので、あやしいものは? をつけています。

 まず五合目の手前のハイキング道、シャクナゲがまだ残ってる。

 ダイサンボクの花。

 五合目避難小屋では、展望が開け、ヤマツツジ。

 六から七合目。アポイヤマブキショウマ。

 チシマキンレイカ

 馬の背お花畑で、エゾコウゾリナ? タンポポかな? 登山者の靴に種がくっついて来たのかもしれないと、ガイドさん。

 赤いヤマツツジと黄色いキンロバイ。

 アポイゼキショウ。

 アポイアズマギク、色違いか。

 キタヨツバシオガマ。

 八合目より上に行く。サマニユキワリ。咲いているのは僅かの数。

 まだ咲いてる、チングルマ。

 チシマフウロ、これも数少ない。

 そして、下って五合目よりちょっと下の樹木。アポイのビーナス。名札は同好会がつけたものだそうだから、国立公園になったら撤去されるかも。アポイ登山はお早めにね。

 さて、明日は日高海岸から、一転して、支笏湖の苔の回廊に行きます。続く・・

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百花繚乱登山シリーズ29~花・岩・熊、そしてアポイのビーナス

2024年06月19日 | 登山&自然系資格とその活用

 早朝、札幌を出発、アポイ岳登山口へは10時頃到着、ここから、ガイドさんと我々夫婦で、登山開始。一応6時間ほどの行程で、今日はアポイ山荘に宿泊のため、気楽に登れる。アポイ岳は標高810m、とそれほど高くもない、ただ海岸付近から登るため、実質の標高差はかなりだ。

 アポイは花の山、今日見られる花が一覧になっている。花の詳細は明日ね。今日は登山の模様です。

 そして、熊注意。つい先日も登山道にヒグマが出たそうだ。

 五合目までは遊歩道のような道。樹木の説明が所々にある。トドマツって、樹皮が動物のトド模様からきている、なるほど。

 そして、この山は橄欖岩(かんらんがん)から出来ている。橄欖岩、これは、昔地学で習った、マントルの成分だそうだ、珍しいね。

 1時間半ほどで、五合目小屋に到着、ここで展望が開けてきた。山頂が見えてきたが、まだ遠いね。

 馬の背のお花畑を目指して登る。40分ほどして、到着。珍しいお花が数多く咲いてるが、ガイドさんによるとだいぶ鹿に食べられたそうだ。

 そしてまた40分、最後の急登。森林限界になったが、不思議なことに山頂付近で再びダケカンバ帯に。山頂に到着。我々以外は誰もいない。

 山頂を我々で独り占め、昼食を摂り、休憩。コーヒを入れる、美味い。ガイドさんがアスパラを持って来てくれた、アスパラは今が旬。

 下り、急な下りだが、大展望を望む余裕もできて来た。太平洋と日高の海岸線だ。

 五合目より少し下、アポイのビーナスと書いた看板が。よく見ると樹木のカーブがビーナスのようだ。

 夕方、熊には会わず、登山口に到着。累積標高差786m、6時間40分とゆっくりした山行でした。麓には、ジオパークの展示施設がある。閉館直前に立ち寄る、立派な施設だ。

 今日のお宿は、アポイ山荘、山荘と言っても山小屋ではない、温泉のついたホテルだ、快適。前夜は札幌駅近くのアパホテルで、とにかく狭かったので、今日はゆったり。ウエイトも結構落ちている、いいぞ。

 山荘の入口で、橄欖岩(かんらんがん)を観る。緑がかってピカピカに磨かれた岩だった。続く・・

 

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新日本三夜景の札幌藻岩山

2024年06月18日 | 旅行系資格&世界遺産検定資格とその活用

 北海道に登山に出掛けた。初日 (記事は6月11日) は、札幌泊まり。じゃ、とさっそく、宿についたら、夕方、藻岩山(もいわやま)へ。ロープウエイとケーブルカーを使い山頂へ。

 まだ明るいため、山頂で時間をつぶす。

 むかし、夜景観賞士、と言う資格があった。今も実施しているか疑わしい。2級を取得し、そのままになっていた。10年ほど前に、日経新聞社から取材があり、新聞に記載されたこともある。でも、もうすっかり、忘れてしまった。

 ネットで調べると、今は夜景観光士という名称の資格になっている、資格の情報はこちら

 新日本三大夜景とは、北九州、札幌、長崎。ちなみに日本三大夜景は、函館(函館山)、神戸(摩耶山掬星台)、長崎(稲佐山)だそうだ。言ったもん勝ちかな。

 19時45分を過ぎてようやく暗くなってきた。北海道は緯度が高いし、日本でもだいぶ東にあるせいか。その夜景は、日本で三本指に入るかどうかはともかく、まずまずかな。

 暗くなった時点で、混まないうちに山を下りる。その途中がまた明りが目立つ。

 さて、明日は、日高のアポイ岳に遠征する。続く・・

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2024年度プレミアム塾の最終模試原稿を作成

2024年06月17日 | ガス主任技術者資格とその活用

 私は、ガス主任技術者試験の講座を主催している。プレミアム塾という。今年の受講生は60名ほどだ。その講座では、学習の進度管理の意味もあって、模擬試験を3回実施する。実際は、学習は個人個人になるから、3回提供していると言った方がいい。

 初回は、学習前、自分の実力をチェックするため、その結果でこれからの学習方法や学習時間を決めてもらう。2回目は7月上旬、学科の動画講座が一通り終わった段階だ。ここで実力の伸びを確認してもらう。そして3回目最終模試は、8月下旬。試験1ヶ月前だ。

 この試験が一番重要で、残りの1箇月を弱点補強に使ってもらう。多くの受験者は、論述対策もこの頃になるだろう。

 そして、その3回目の模試の原稿が出来上がった。パワポで作成し、変更箇所を、昨年度の模試資料に書き加える。甲種と乙種、それに論述試験だ。

 最近は、困ったことがある。更新作業は、昨年の本試験問題をピックアップして挿入し、少し問題文に手を入れるのだが、修正箇所が見当たらないのだ。なぜか、昨年の同じ時期も、模試資料を更新したが、そのとき、受験者に一番学習してもらいたい内容を盛り込む。従って、1年経ってもこれ以上の問題が見当たらないのだ。前年度出題の問題より、自分が考えた問題に愛着が出て、修正できないのである。

 それでも、昨年度と同じ問題じゃ、受講生に失礼だから、泣く泣く、修正を加えて完成した。問題は、もちろん公表できないが、ガス業界の再生可能エネルギーへの取り組みなどを増やした。論述では外国人労働者の増加による内容も入れた。

 実際に使用するのは8月に入ってから、従って7月中に動画の収録を行って、その後製本・印刷となる。部数はプレミアム塾以外の方も受験するから、百部以上となる。一仕事終わった。さあ夏山だぞ。

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ぱっとしないね、日本遺産104

2024年06月16日 | 旅行系資格&世界遺産検定資格とその活用

 

 標記の書籍を購入し読んでみた。日本遺産は、「文化庁が認定した日本の文化・伝統を語るストーリー」である。現在、日本には全部で104に日本遺産がある。ただしその場所、どうもパッとしないね。

 一通り読んで、行ってみたいところは、№102ジャパンレッド発祥の地(吹屋弁柄)や、№101石見の火山が伝える悠久の歴史(三瓶山ほか)、№57地下迷宮の秘密を探る旅(大谷石)くらい。

 どうしてその気が起きないか。おお、と思う場所は、何らかの形でもう訪問済みだから。日本一危険な国宝投入堂とか、対馬金田城とか、出羽三山とか、鳴門の渦潮など。

 世界遺産は、「文化財」を登録するが、日本遺産は「ストーリー」を登録する。もう世界に誇れる遺産は、世界遺産として登録済みだ。さらに、日本には、もともと風光明媚な国立公園とか国定公園がある。もっと言うと、著名な寺社もストーリーを持っていて、日本各地に沢山存在する。お城だって、日本百名城に続・日本百名城として合計2百か所も指定されている。

 こんなに沢山の観光素材がある中、さらに日本遺産だって・・もういいや、って感じだ。新しい遺産など簡単に作れるものではない。そこで、歴史や文化の繋がる、ストーリーを考え出したものだろう。

 一応、日本遺産資格検定ホルダーとして、日本遺産ソムリエとしては、日本遺産を応援しているが、正直、今から、日本遺産ブーム、なんて、ならないんじゃないかな。

 

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森林インストラクターの学習で筑波実験植物園へ

2024年06月15日 | 登山&自然系資格とその活用

 筑波山99回目の登山の後は、筑波実験植物園へ。TXつくば駅で自転車を借りて、約10分で到着。自販機で入場券を買ったが、受付で65歳以上は無料だと知る。マイナカードを出して確認、返金してもらう。

 この植物園は2回目。今日は、森林インストラクターのテキストに出ている植物のうち主要なもの80種、できるだけ多く実物を確認しようというものだ。この植物園は珍しい熱帯の植物もあるが、私は主にどこでもある温帯の普通の植物を観る。

 ただし、2,3は珍しい植物をチェック。まず、筑波山の固有種、ホシザキユキノシタ。1ヶ月ほど前に来た時、花が咲いていたが、まだ咲いてる。

 もうひとつ、エゴノキ。この植物にはオトシブミという昆虫の住処がぶら下がっている。写真のピンボケになっている部分。

 ここからは、森林インストラクターの学習。

 サンショウ、青い実がついてる。落葉低木、鋸歯、葉は羽状複葉、棘がある、香りがよく食用。ペアで出題されるのはカラスザンショウ。葉の先は尾状に尖る、サンショウのように価値はない。

 ネズミモチ、常緑広葉樹、全縁、対生。葉は常緑4~8cm、光にも透けない。ペアで出題されるのは、トウネズミモチ、違いは葉を光に指すと透ける。

 ツクバネガシ、常緑広葉樹、互生、樹皮は黒褐色、葉はアカガシより短く、先端は鋸歯。ツクバネって羽子板の羽根のこと。関連して出題されるのは、アカガシ、シラカシ、ウラジロガシ、ウバメガシ、アラカシなど。カシ類の出題は幅広く、苦手。

 アラカシ、枝が太く武骨から名がついた。葉は最も幅広、途中まで鋸歯で先端が尖る。

 モミ、クリスマスツリーだ。樹皮は灰色、若木は先端で二裂。モミ・ツガ林を形成、大気汚染に弱く都市部では少ない。ウラジロモミは葉の 先端が二股、ツガはわずかにくぼむ、トウヒは一本と違う。

 エノキ。落葉広葉樹、互生、葉は上半分が鋸歯、表面はツヤ。果実は赤く熟す。虫食いが多い、美しい昆虫が集まり餌にする。枝を大きく張り出し日陰を作ることから、一里塚の木。ペアで出題されるのは、ムクノキ。葉は全体が鋸歯で、表面はざらつく、ヤスリに使った。果実は黒く熟し、ムクドリが好む。

 コナラ。落葉広葉樹、鋸歯、互生。暖温帯、幹はミズナラより深い割れ目、葉柄は1cmと長い。葉芽の先から土用芽(ラマスシュート)が出る。雑木林の代表、薪炭林、カブトムシ。ペアでの出題は、ミズナラ。冷温帯、葉は大型で荒波のような鋸歯が目立つ、葉柄は短い。

 オオバボダイジュ。落葉広葉樹、互生、鋸歯。葉が大型、葉先が長く伸びる、裏面に白い星状毛が密生。ペアで出題は、シナノキ。葉は小さく、無毛。

 最後はカラマツ。葉が柔らかく痛くない。

 樹木の特徴、だいぶ覚えたな。実物を見るのが一番、また来よう。

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私の百低山シリーズ23~日本百名山の筑波山、99回目の登頂

2024年06月14日 | 登山&自然系資格とその活用

 入笠山から帰って中二日、今日はパートナーと筑波山、今回は筑波山、通算99回目の登山になる。昼食にコンロを使いベーコン炒めに温かい出汁、下って午後は、筑波実験植物園に行こうというもの。神社にも新しいものが置いてある。

 御幸ヶ原コースをスタート。

 バス停から約1時間、中間の休憩所に到着。雑記帳も置いてあるが、今はネットで雑記帳(山ノート)だ。

 登山中も気がつけば森林インストラクターの学習。そばにある針葉樹、葉裏の気孔が白くY字。(写真の赤丸)これはスギ。X・H字はサワラ、W字はアスナロ(ヒバ)。だいぶ覚えてきた。

 休憩所を過ぎて、このコース一番の急勾配に差し掛かる。北条からの道標だ。北条とは、昔の登山道つくば道の起点だ。あそこからだと、標高差は約9百m、アップダウンを入れると1千m近くになる。

 男女川に到着。この川、水源はチョロチョロだが、万葉集でも歌われている由緒ある川だ。そばに見上るほど大きなスギ。そのスギ、枝からまた幹が出ている。よく倒れないね。屋久島ではこんなスギ、見たことあるが、筑波山でもか。

 上の写真、右上に伸びてるスギは、枝からのもの。枝には何も支えるものはない。ここ、今まで何十回と通っているが、気がつかなかった。

 ウリノキ、花が咲いてる。

 カヤ、またはイヌガヤ、たぶんイヌガヤ。

 そして山頂へ。御幸ヶ原で昼食。ベーコン炒め、美味い。

 ケーブル乗り場に、筑波山京成ホテルが日帰り入浴を再開したとのポスター。11時から16時、定休日は木曜、それ以外に不定休。ケーブル・ロープウエイは割引ありと。うむ、つつじヶ丘に降りたらまた使おう。

 そそくさと、ケーブルで下る。山麓駅には梅雨の花、アジサイ。

 そして、筑波山温泉の青木屋さんへ。7階の脱衣所から、今登った筑波山を見上げる。百回記念のタオル、もう作ってあるんだよね。

 バス停に行く途中、新装なった亀の井ホテル。千鳥破風に唐破風、まるで安土桃山時代の建築だ。百回記念は北条から山頂へ、そしてここに泊るかな。

 バスでつくばセンターまで行き、お次は植物園へ。続く・・

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日本百名古墳とその周辺の資格は

2024年06月13日 | 旅行系資格&世界遺産検定資格とその活用

 

 「日本百名墳」という雑誌を買った。日本の古墳が百、書いていある。ここ二三年、お城に興味を持って調べに行く際、ときどき古墳も登場する。ちょっと興味があるので買ってみたものだ。

 今まで、訪問した主な古墳は、埼玉のさきたま古墳、堺の仁徳天皇陵、昨年末の飛鳥の石舞台古墳、牽牛子塚古墳、中尾山古墳、欣明天皇陵、高松塚・キトラ古墳、そして高崎の保渡田古墳群くらい。

 飛鳥地方の古墳は、日本書記と重なるから、歴代の人物と古墳を重ねる楽しみがあるが、それ以外は、書物などない。やっぱ飛鳥は特別なんだな。

(石舞台古墳)

 おう、忘れていた埼玉の吉見百穴、武蔵松山城の見学の際に寄ったものだ。

(吉見百穴)

 でもまだ、私が知らない古墳、千葉や、岐阜、岡山、九州などにもたくさん点在している。御墳印というのもできてる。なかなか面白そうだが、まだ今は城郭検定準1級を目標にしている。それが終わったら、古墳巡り、考えようかな。

 古墳に関して、資格を調べてみた、考古検定という検定がある。手元の手帳を調べると、2011年に294個目の資格として考古検定3級を取得している、でも全部忘れてしまった。受験するなら最初からだね。

 もう一つ古墳見学士という、ちょっと変わった資格もある。この資格のHPには「意味はないけど意義がある」、なんて、聞いたことある文句が並んでる。受験料は無料、ただしHPが古いから、今もやってるかどうかわからないけどね。

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ピアノ、次の曲は、花が咲くを練習

2024年06月12日 | その他

 2月からピアノを始めた。レッスンは、週に2回、1回30分。終わって自宅の電子ピアノで練習する。始めは一本指から。音符がよくわからなかったが、だんだん覚えて来た。

 そして4月にミニコンサートでデビュー。交響曲第九番のうちから、「喜びの歌」を弾いた。1分ほどだ。無事弾き終わったことまでは、このブログでも書いた。

 そして、次である。何にしようか考えたが、結局、「花が咲く」にした。この曲は、安倍元総理が東日本大震災の追悼で弾いた曲だ。写真をクリック数すると演奏が見れます。最初の1分ほどは飛ばしてください。

 私の持っている教本の楽譜は5頁、まずは右手だけを練習する。3頁までは比較的スムーズにいくが、4,5頁は指の位置が飛ぶため、中々うまく弾けない。そして、肝心のメロディが浮かばない。

 参考にと、YouTube動画もいくつか見るが、私の持ってる楽譜と違う。どうも演奏のレベルによってアレンジしてるようだ。

 4,5頁は、私はまだ、音符を追っかけているだけになっている。そこで、先生にお願いして、その部分を録音させてもらった。これでメロディーを覚えて、そのイメージで弾くようにする。そして左手の方は、先生が弾きやすいように、アレンジ中だ。ミニコンサートは秋、まだ先だ、さて、練習!!

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百花繚乱登山シリーズ28~大阿原湿原と花いっぱいの山野草公園

2024年06月11日 | 登山&自然系資格とその活用

 入笠ヒュッテに泊った翌日は、まず、大阿原湿原(おあはらしつげん)へ、舗装された車道を首切清水(物騒な名前だ)を経由して、1時間ほどだ。

 サルオガセが目立つ。この植物は、空気中から栄養分を摂って暮らしている。お化けのようだ。

 湿原に到着。この湿原は、もう干上がって老齢期の湿原だそうだ。30分ほどで一周できたが、花もサンリンソウだけで、少なく、正直退屈した。

 大阿原湿原から戻って、入笠ヒュッテ横のお花畑、そして入笠湿原へ。低木に咲いてる花は、エゾノリンゴ。

 ここから、昨日は通らなかった、山野草公園へ。ここはお花がいっぱい。クリンソウ。

 マイズルソウ。

 ネットで囲っている場所。ここは、釜無ホテイアツモリソウ、絶滅危惧種ⅠA(ごく近い将来野生での絶滅の危険性が高いもの)だ。まだ、花は咲いていない、花季は6月中旬(このブログ記事は6月4日訪問)、そろそろだ。見たいなあ。

 ツバメオモト。

 ベニバナイチヤクソウ。

 イチヨウランが見頃との表示、表示板に誘導され、だいぶ降りてその場所があった。小さい花が何輪か咲いてる。葉が1枚なんだろうか。

 そして、ドイツスズランの咲いてるゴンドラ山頂駅に戻り、ゴンドラに乗って、下界へ。

 入笠山は、山あり、展望あり、湿原あり、お花畑あり、設備の整った山小屋あり、と揃ってる。そして冬は雪上トレーニングに好適。いつか、私の選ぶ百名山をまとめようと思ってるが、必ず入る一座だね。

 

 

 

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好きになった小屋、入笠ヒュッテ(旧マナスル山荘)

2024年06月10日 | 登山&自然系資格とその活用

 入笠山の泊まりは、以前から泊ってみたかった、入笠ヒュッテ、旧名は、マナスル山荘本館。マナスルは、ヒマラヤの日本人初登頂の山名だ。ちなみにこのマナスル、初登頂の時は記念切手にもなっている。1956年だって、もう67年前になる。

 そして、4年前にヒマラヤトレッキングに出たけたときに、このマナスルを遠くから見た。写真の向かって一番右奥が、マナスル。最近、カホちゃんも登っていたね。中ほどはたぶんマチャプチャレの7千m峰、左は8千m峰アンナプルナだったと思う。

 さて、入笠山ヒュッテ。お隣に天文館という宿もあるが、こちらとは何も関係ないそうだ。正面はちょっと雑然としている。

 山小屋の屋号変更の看板も出ている。

 まず驚いたのは、コーヒーや紅茶、お代わり自由。それもインスタントではない、落したコーヒーだ。私はコーヒー好き、宿にいるうちに、コーヒー5杯、紅茶2杯を飲んだ。そのため夜中、トイレに3回。

 この日の宿泊者は3人、いずれもお年寄りだ。私の部屋は2階、布団が6個置いてあるが、独り占め。風呂もあって、せっけんも使える、ただしシャンプーはなかった。山小屋にしては結構いい施設だ。

 お待ちかねの夕食、山菜を中心に小皿が10コ以上並ぶ。八ヶ岳サーモン、この後メインの牛肉の赤ワイン煮込みだった。そりゃあ美味い。

 宿のご主人が主催するナイトツアーに出掛けた。まだ薄明るい、牧場の方向に歩く、満開のズミ。

 夜はシカが出てくる。歩き始めてすぐシカの光る眼が。そして数頭の群れに二度も出会った。群れは母子だそうだ。この時期、親父はもう用がない。厳しい、人間に生まれてよかった。一枚スマホで撮影に成功。

 ツアーの後は、談話室で21時頃まで、3人でしゃべり込む。人の話を聞くのは参考に、そして刺激になるなあ。それから自分の部屋に戻って、スタンドを借り、森林インストラクターの学習、寝るときはYouTubeを観ながら寝た。電源も全く心配ない。

 朝、散歩のあとの朝食、洋食だ、私は自宅では毎日洋食で、山小屋だけは普通和食、諦めていたから、嬉しい。赤い液体のお皿は、今日のジャム、スイカジャムだって。パンをお代わりしてしまったほど、美味しい。

 小屋にお土産が売られている。支払いはペイペイのみだって、山の中でスマホにダウンロードしたが、うまく使えない。朝の精算時に一括して現金購入。まさか、山の中でペイペイとは。ペイペイ、いかにも中国風の名前だから、嫌いなんだよね。

 この小屋、私は好きになってしまった。また泊まりたいね。さて、今日は、大阿原湿原と、まだ見ていない山野草植物園へ、今朝もいい天気。続く・・

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