資格の達人ブログ 横浜のおいしい水検定で445個目、毎日更新、挑戦と挫折の記録

資格の達人が語るブログ。会社を早期退職して、中小企業診断士として独立、ガス業界の資格試験講師など、人生は二毛作が面白い。

資格勉強研究所

2020年08月07日 | 資格学習法・自己啓発

 

 私、7月発売の2020資格全ガイドの巻頭カラーに執筆しているが、今年は、「資格勉強研究所」の方も執筆している。宇都出さんという方だ。ホームページもある。資格などの学習方法を専門にしている方のようだ。

 全ガイドの中に、幾つかの資格の学習法が書かれている。私の普段指導しているものとよく似ている。そこで類似点と異なる点を列記してみた。

 まず、類似点。①目次やタイトルから読む、ガス主任などは分厚く全部読み切るのが大変だから、全体を一読するだけでいい、その手法だ。②わからない問題は解答から見る、これ、私はよく言ってること、問題集はインプットとアウトプットに分けて学習する。③語る・説明する、これはティーチングという手法だ。④「試験合格」と張り出す、これは、私、以前学習法で写真入りで説明していた。⑤試験に合格したら~しよう。私の場合、そのあとに海外旅行に行くぞ、などと書いていた。

 そして、気が付かなかった点。①テキストなどはバラバラに薄くしよう。これ、感じてはいたが、もったいないので、おススメはしなかった。やるとすれば同じ資料を2冊買ってだな。②思い出す、問いを持つ。これ、予習復習のことを言ってるんだろう。私は講義の時、受講生に問題を一読してもらってから、解説をする。この方が、受講生に疑問を持ってもらう可能性が大きくなるからだ。

 せっかくだから、この方の著書、一冊読んでみるか。

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ああ、森林インストラクター、申し込み忘れた

2020年08月06日 | 健康・スポーツ系資格

 

 8月中旬に8日間、森林インストラクターの講習を受講する予定だ。今年は新型コロナの影響で例年の夏と違い、登山はかなり制限される。なら、と申し込んだものだ。

 森林インストラクターは、一次、二次試験があり、この講座を受けると、二次試験が免除になる。二次試験は面接で、何でも、レクレーションなどをその場でやって見せるそうだ。こりゃだめだ、と思いに二次免除の講習を受けることにした。

 ところがである、9月末の一次試験の申込期間が、6月1日から7月31日までだった。このブログの執筆時点は8月4日。そろそろ申し込みかな、と思って手帳を見たところ、期限が過ぎていた。ああ・・

 いろいろと考えてみたが、妙案がない。しようながい、今月の二次免除講座は受講料を支払い済みのため、受講し、一次試験は来年回しにする。勉強の成果を1年間使わないのは、なんとももったいないが、これも自分のミス。

 その代わり、重複していたため受験をあきらめていた、チョコレート検定を受験する。チョコレートは登山の非常食として、いつも持っていくものだ。この知識、役に立つこともあるだろう。

 

 

 

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2020年度1級土木施工管理技士実地講座がスタート

2020年08月05日 | 建設・安全・防災系資格

 1級土木施工管理技士の実地講座を開講した。私はこの講座の講師をしている。この講座は、学科試験の合格発表(8月下旬)の直後から、申し込みが増えてくる。試験が10月上旬だから、短期決戦の学習になる。

 しかし、今年は特例で、学科が10月4日(日)、実地が12月6日(日)に変更になった。全国建設研修センターの通知だ。

(図をクリックするとサンプル映像が見れます)

 講座は、実施試験に必要な知識をVTRで学習して、過去問題に取り組む。また、実地試験は経験記述がかなりのウエイトを占めるため、安全、品質、工程3分野添削指導を行っている。添削は1週間以内にフィードバックする。昨年の受講生は、添削答案がよく出来たものが多く、指導する事項が少なくて困ったものだ。

 昨年は、添削指導が、海外出張に重ねってしまい、コペンハーゲンやミュンヘンのホテルで夜中まで添削した。今年はコロナの影響もあって、日程も変更だから、ゆとりをもって添削します。10月の学科試験も今からでも間に合いますよ。

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プレミアム塾の講義もはや最終回

2020年08月04日 | ガス主任技術者・エネルギー管理士

 

 コロナ騒ぎの中、5月からスタートした、ガス主任プレミアム塾の講義も8月1日、2日で最終回を終えた。最終回の講義は、法令科目でボリュームもあるため、9時半にZoomをスタート。1章から16章まで3章ごとにポイントを解説し、演習問題をやってもらい、解答解説を行う。1時間~1時間半に一回休憩を入れる。

 これが終わって、昨年度本試験の解答解説、振り返ると、難しいね。速報では自分で解いてみて解答を作るんだが、2問も間違えている。

 次は、チャレンジ問題の解説。チャレンジ問題は、ガス協会の法令テキストから幅広く、告示などから問題を拾ってみた。もしかして出題があるかもしれない、というレベルの問題だ。最後に、論述試験の対策、私の作成した問題集をやっておけば、合格ラインには達すると伝える。

 この後は、8月末に実施する、直前対策&模試試験を残すのみだ。受験生の皆さん、そろそろヤマバですよ。

 

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2020ガス主任直前対策&模試が完成

2020年08月03日 | ガス主任技術者・エネルギー管理士

 

6月から作成していた今年のガス主任技術者試験対策の直前対策&模試試験が完成した。今年使う分の印刷・製本も終わり、発送の仕訳けも済んだ。段ボール3箱分だ。あとは時期が来れば送るだけ。講義する時間などもチェックした。

 直前対策とは、一昨年から始めたものだが、パワポ1枚分が1講、全部で58講からなる。試験対策上、特に重要な部分に絞って講義する。以前は模試の後、話していたが、模試前の方が受講生も真剣になるだろうという考えで話す順番を変更する。

 そして模試。学科、論述とも本試験と全く同じ問題数、スタイルで作ってある。論述試験の採点基準は、昨年甘かったのを反省して、今年はやや辛めにした。

 この直対&模試の1日の標準スケジュールは、①直前対策講義→②論述試験→昼休憩→③学科試験→④採点集計・フィードバック→⑤解答解説→⑥質疑応答、の順で終日かかる。

 論述試験を先に実施するのは、論述の採点は時間がかかるため、昼休み、学科試験中に採点するためである。学科試験の採点は簡単だ。これで、模試当日、受講生にフィードバックが可能になる。

 さて今年の直対&模試は、6回集合講座で実施、通信スタイルでは3回の予定だ。これが終われば、今年の試験対策も終了する。

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5年前のリベンジ、霧雨の至仏山

2020年08月02日 | 健康・スポーツ系資格

 今年は梅雨が長い。霧雨の中、鳩待峠を出発。5年前、山を始めた年に風邪をひきながらこの山に登ったが、1時間ほどでダウン、途中で引き返した。今回はリベンジ登山だ。

(5年前の至仏山の景色)

(以下、今回の登山)

 最初は、普通の山道、途中から木道が増える。視界の開ける場所に来るが、ガスで全然だ。オヤマ田代を通過、この辺から岩場が始まる。

 小至仏山に到着、依然ガスガスだ。実はここからが大変だった。晴れていると山頂や下の景色が見え、自分の位置取りがわかり、不安はない。今回のようなガスガスの場合は、先が見えない。もう山頂かと思うと、次のピークぼんやりと見えてくる。これを繰り返し、ようやく山頂へ。晴れてると尾瀬ヶ原が見渡せるんだが・・

 とにかく何とか登った至仏山でした。今度は晴れてるときに行きたいなあ。それでも高山植物は、温かく迎えてくれます。いくつか写真も撮ったので名前がわかる範囲で書き込みます。

(クルマユリ)

(尾瀬の代表、ニッコウキスゲ)

(クロトウヒレン、ネットのアプリで名前を思い出した)

(ウスユキソウ)

(ゴゼンタチバナ、配偶者に聞いて覚えた)

(これも歌にもなってる、ヒメシャクナゲ)

(湿原のワタスゲ? 時期的に怪しいが・・)

(山頂近く、チングルマ)

 

 

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単純硫黄泉&GOTOキャンペーン

2020年08月01日 | 健康・スポーツ系資格

 梅雨の天候の中、至仏山の登山の前泊で、尾瀬戸倉温泉に泊まった。じゃらんで評価が5点近くの高得点の宿だ。民宿のような旅館のような宿だ。宿泊は我々だけ。宿のご主人からほかにお客さんはいないから、あんまりコロナに気を使わなくていいですよと言われる。

 そして、まずは温泉、浴槽は近代的なものだが、「単純硫黄泉」という。これ知らなかった。単純泉とは、水温が25℃以上で、溶存物質が、水1kg中1gも満たない場合だが、硫黄成分のみが2mgに達している場合は、「単純硫黄泉」という。風呂場の分析書には割合しか載っていないためよくわからない。入浴すると、確かに肌がつるつるになる。

 更に夕食。メロン以外はすべて地元片品のものだ。そのうち魚を除いては自家製だと。こんな食事は初めてだ。

 翌朝精算するが、翌日の昼食の弁当付きで、二人で合計1万5千円。安いな。精算の時、領収書など6枚も書類を戴く。例のGOTOキャンペーンだ。私は埼玉県人のため対象者。どのくらい補助が出るのか知らないが、仮に1/3とすると二人で1万円だ。これならもっとお高い宿にすればよかったかな。霧雨の中、至仏山に出発。明日のブログに続きます。

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士業のひよこ食い

2020年07月31日 | 診断士活動(実務従事他)

 

新・中小企業診断士の実像
上井 光裕,有亦 弼彦,栗田 大介,和氣 俊郎
同友館

 「ひよこ食い」という言葉がある。中小企業診断士の世界では以前から聞いてはいたが、これは診断士に限らず、税理士や行政書士などのほかの士業にもあるというので、今日は書いてみた。

 独立開業したての士業は、仕事がない、顧客が取れない、しかし、時間はある、という状態になる。この段階で先輩の士業の方が、俺の仕事手伝わないか、執筆の仕事あるよ、顧客の取り方セミナーに参加しないか、このようなお誘いがよくある。

 そして実態は、手伝った仕事がタダ同然だった、執筆の報酬はスズメの涙ほどだった、セミナーは何十万円の高額だった、というものを「ひよこ食い」という。

 今、時間はあるし、ただで教えてもらえるからいいじゃないか、名前を売るなら執筆なんてただでもいいじゃないか、高額なセミナーといっても売れれば、この程度すぐ回収できるよ、という気持ちになり、最初はしようがない、と思う方も多い。

 私の経験を話す。教えてもらうためただ同然の仕事や、高額なセミナーは行かなかったが、執筆は今考えると非常に安い単価で受けていた。これ、今にして思うと、ひよこ食いだった。

 ひよこ食いを仕事として、行っている人は、自分じゃ食えないからだ。それ以外にはない。騙されないコツは、仕事の手伝いなら、ちゃんと顧客を持って儲かってる方からの仕事。そして高額なセミナーは行かないこと。そんなに儲かるなら自分でやれと言いたい。執筆はもともと儲からない仕事だ、自分ブランド確立のため、と割り切ってやることかな。

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疫病2020を読んで

2020年07月30日 | 読書感想

 

 門田隆将さんのノンフィクション、「疫病2020」を読み終えた。12月の新型コロナ発生から5月末までのことが書かれている。そうか、いろんなことがあったなあ、もうすっかり忘れている。1月時点では、ネットで高須先生や百田直樹さんが中国からの入国を止めろ止めろと言っていたが、当時はまだ日本全体がそんな雰囲気じゃなかった。

 春節に、クルーズ船、チャーター機、マスク不足、東京オリンピック、志村けんさん、野党のバカさ加減、ツーステップの習近平来日対応、公立学校の休校、緊急事態宣言、公明党の10万円給付金、アベノマスク、補正予算、自粛、自粛、自粛・・

 私もいろんなことがあった。プールもサウナも閉鎖。春の登山はもちろん、幾つか予定していた旅行もキャンセル、途中から県外の登山は解禁、今はそのストレスを発散すべく、毎週のように県外登山に出かけている。梅雨明けがまだなのが玉にキズだが・・

 仕事も一時はキャンセルが続いたが、盛り返す。中小企業支援の仕事は例年の何倍も来た。企業研修も、突然、Zoomが流行り出して、それに乗った。なんとか研修に取り入れることができた。

 引き籠り用に3Dプリンタを買った。ビリーズ・ブートキャンプを取り出し、何度もやった。フェイスガードも作って試してみた。

 新型コロナは、始まってまだ半年。まだ2年ほども付き合わないといけないだろうか。まだまだ未知の病原菌だ。心して掛かろう。

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世界遺産本願寺と竜谷ミュージアム

2020年07月29日 | 趣味(地理・歴史)系資格

 琵琶湖から戻って、京都駅近くの西本願寺へ。このお寺、京都駅に近い割にはお参りしていなかった。御影堂と阿弥陀堂が自由に入れる。どちらも巨大な建物だ。私の実家は浄土真宗はお西、このお寺だ。

 見たかったのは、飛雲閣。金閣、銀閣と並んで京都の三名閣の一つになっている。飛雲閣は秀吉の聚楽第の遺構だそうだ。とろがこの建物は一般公開はされていない。さらに修復中だ。残念!! でも塀の向こうにチラチラと見える。三階建てのため上の方は木々の間から覗ける。回り込んで何枚か写真に収めた。ネットで次に公開される時を狙おう。

 そして道路の反対側の竜谷ミュージアムへ。このミュージアムは、明治時代のシルクロードの探検家、大谷光瑞氏の博物館だ。見たかったのは、シルクロード検定の学習で出てきた、「ベゼグリク石窟壁画」の復元だ。このべセグリク石窟は、中国トルファンの石窟で、仏教の壁画だが、イスラム教が入ってきて、長い間砂に埋もれていた。乾燥していたため、鮮やかな壁画が残っていた。

 しかし欧州の探検家が、剥がして、持ち帰ってしまったため、大谷光瑞氏が、丹念に調べ上げて、「請願図」をデジタル復元したものだ。もちろん、世界でここにしかない。

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世界遺産比叡山を琵琶湖から

2020年07月28日 | 趣味(旅行)系資格

 半年ぶりに出張で県外に出かけた。翌日が朝早いため前泊だ、なら、せっかくだからその前日も朝早く自宅を出て、新幹線に乗り観光だ。場所は京都の世界遺産の見学。

 まずは、比叡山は延暦寺、このお寺は昔お参りしてるから、この日は、湖から眺めることにした。浜大津港から「ミシガン」という遊覧船に乗って1時間、ランチ付きのクルーズだ。乗船客は10人ほどと、空いている。「ミシガン」は、大津市がアメリカのミシガン州の街と友好都市のため付いた名前だそうだ。

 船から眺める比叡山もまた格別だ。湖の向こうには近江富士。配偶者は左右対称じゃなくて、あんまり富士山には似てないと文句を言う。昔からついている名前だよ。

 この浜大津の近くには、「大津京」というJRの駅がある。奈良時代以前に、「大津宮」という都があったという。海外からの船は、大阪湾から、淀川、そして琵琶湖に入って、大津宮に入れるから乗り換えなしだ。便利だったんだろう、街は大いに賑わったそうだ。

 この大津には、三井寺、石山寺、そして比叡山ケーブルと、見どころも多い。午後は、京都に戻り、もう一つの世界遺産、西本願寺へ。明日に続く。

 

 

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フルハーネス&土木1級実地を収録

2020年07月27日 | 建設・安全・防災系資格

 今日は資格の動画講座の収録の話。訳あって春から募集を中止していた、フルハーネスの特別教育、を再収録した。これからは学科は、私の講義を視聴していただき、実技は、受講生の会社の指導員から実技指導を受けるしくみだ。そして私が講師をしている実技の動画を参考に見て頂く、という位置づけになる。講座がアップされるのは来月に入ってからかな。

 もう一つ、資格試験の講座では、「1級土木施工管理技士の実地試験講座」を収録した。昨年試験分の追加だ。昨年の実地試験の出題を分析したところ、経験記述を除く10問のうち、私の昨年の講座に入っている類題が6問、類題がなく、新たに学習しないと解けないものが4問だった。選択は10問のうち6問、ということは、昨年、私の講座を学習していた方は十分だったんじゃなかろうか。

そして、経験記述。私の講座は品質、安全、工程管理の3分野の添削を行う。今までの添削では、受講生は6割以上の得点はあるため、さらなるレベルアップを指導している。

 問題は、試験の直前に添削が集中すること。昨年は、この時期、欧州出張だったため、デンマークやドイツのホテルで、夜中まで添削し、日本の返送していた。今年はコロナで出張もないし、余裕をもって添削できるだろうな。

 今年の1級土木学科合格発表は8月20日、その頃までには対策講座は開講します。また、実地試験は10月4日、実地講座は、短期決戦になります。

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海の祭礼&海藻オマージュ

2020年07月26日 | 趣味(旅行)系資格

 

 利尻登山の翌日は、朝起きて、まず、利尻富士を一枚。雲一つない景色だ。午前中は時間があったため、島内一周の観光。

 宿のそばの記念碑から。ここは、江戸時代にアメリカ人マクドナルドが、小舟で島に上陸して、長崎に送られ、後に日本最初の英語教師になった人の記念碑。まるで、吉田松陰のようだ。ペリーの通訳も務めたそうだ。これが吉村昭氏の小説、「海の祭礼」になっている。今度読んでみよう。

 次は、島の南、海のそばに「南浜湿原」という高層湿原がある。これは知らなかった。高山植物がいっぱい咲いている。こっちは高山でなくても海のそばに高山植物が咲いている。

 そして、仙法志海岸へ。そばのコンブ店による。黒いあのコンブを圧縮して、機械で削ると、灰色のトロロコンブになる。コンブって白いんだ。

 さらに沓形の街で海藻のオマージュを見る。当時の天皇陛下がご来島したときにもお見せしたそうだ。絵のようだが、全て海藻、よくできている。

 フェリーターミナルで登山バッジを2個購入。このバッジ、よく見ると、左の一枚は鴛泊から、右のバッジは沓形からの利尻山のバッジだ。3日間眺めているから、山の形もよくわかる。

 利尻島は小さな島だが、町が二つある。利尻富士町と利尻町だ。フェリーの入る港も二つ。登山口も鴛泊と沓形の二つ。この関係だろうか、バッジも二種類。

 最後は、昼食に利尻ラーメンを食して、空港から前日登った利尻山を眺める。そして飛行機からも一枚。美味しく、苦しく、楽しく、そして充実した利尻島であった。さよなら、思い出の利尻。

 

 

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48年ぶりの利尻山に登頂!!

2020年07月25日 | 健康・スポーツ系資格

 実は私、学生の頃、カニ族で北海道に来た時に、この利尻山に登っている。沓形口(くつがたぐち)からだ。しかし48年も前、あんまり覚えていない。朝4時に宿を出発。登山口まで車で送ってもらう。歩きやすい登山道を2時間ほどで五合目に到着。まだまだ元気だ。

 この辺から視界が開けてきたが、雲の中、風と雨が強くなってくる。そして登山道は大石が多くなり、歩きにくくなる。そして八合目の長官山、ここまでさらに2時間。避難小屋で休憩。風雨が強く、戻ってきた人もいる。どうしようか、不安になる。行けるとことまで行こうと、登る。

 九合目ではすごい風だ。山頂近くは、遮るものもない場所があり、すごい風、そして、急登。山頂近くの黄色い花、リシリヒナゲシ、この山の固有種だ。

 さらに、登ると、そこが山頂だ。ここまでさらに2時間。するとどうだろう、風はあるが雲がなくなって、山頂からは素晴らしい景色が見えてきた。30分ほど夢中でシャッターを切る。標高差1,500mだが、意外に疲れはない。

 下りは、脚に来る。登山も10時間を過ぎると、脚に疲れが出てくる。八合目の長官山では、雲がまったくなくなった。素晴らしい景色だ。利尻山は、容姿がいい。スイスのマッターホルンのようだ。

 登山口に帰った時は、出発から11時間と45分。しかし、頑張った自分の脚に感謝、感謝。

 

 

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雲丹三昧に昆布風呂

2020年07月24日 | 趣味(旅行)系資格

 今日から3日間、北海道は「利尻富士」の山行を書きます。初日は、羽田→札幌→利尻空港。そして時間があるため、姫沼に寄る。残念だが、沼からは雲がかかって、利尻富士は見えない。

 宿の名前は、その名も雲丹御殿(うにごてん)。海岸そばの宿だ。風呂には、取ったばかりの長い長いコンブが入ってる。

 夕食は、雲丹雲丹雲丹・・ 美味しいだが、少し食傷気味になる。明日は3時半起きの4時出発。私にとっては、今までで一番長い12時間の山行だ。酔って直ぐに寝る。

 

 

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