予報士の受験予備校から、続々学科試験の模範解答が発表されている。私は今のところ、学科一般が11問/15問、学科専門が14問/15問、で合格ラインを突破している。今のところとは、正規の解答は気象業務支援センターから10日後に出され、発表時には解答が動くことがあるからだ。
今回は、学科一般が難問揃いだった。問2は、上下二層があり、不飽和で対流不安定の気層の温位と相当温位は各々どちらが大きいか?という問題。
問題自体はシンプルなのだが、答えは難しい。よくわからないが、きっとこうだろう、と選択した答えは正解だった。これで11問、合格ラインギリギリである。
また大規模気象は、エルニーニョ。バッチリ山が当たった。(図はエルニーニョの図)
さて、次は、実技。実技は記述式で解答がバラけるため、解答を出す機関が少ない。土曜のヒューマンアカデミーで解答解説会が行われると聞き、申し込んだ。さて次は・・
今回は、学科一般が難問揃いだった。問2は、上下二層があり、不飽和で対流不安定の気層の温位と相当温位は各々どちらが大きいか?という問題。
問題自体はシンプルなのだが、答えは難しい。よくわからないが、きっとこうだろう、と選択した答えは正解だった。これで11問、合格ラインギリギリである。
また大規模気象は、エルニーニョ。バッチリ山が当たった。(図はエルニーニョの図)
さて、次は、実技。実技は記述式で解答がバラけるため、解答を出す機関が少ない。土曜のヒューマンアカデミーで解答解説会が行われると聞き、申し込んだ。さて次は・・
