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資格マニアの徒然草ブログ~人生は八合目からが面白い

このブログは、すでにアメーバブログに移行していますが、9月まで並行して更新していきます。今年は百名山完登が目標です。

脱炭素の疑問、日本だけ逆回りしているね

2025年08月17日 | ビジネス・経済

 

 今日は脱炭素の疑問、ちょっとふだん書かない内容を書く。ご存じのようにアメリカのトランプ大統領は、脱炭素を止めてしまった。パリ協定から再離脱してしまった。正確にいうと、共和党との関係でまだ残している取り組みもあるが。アメリカは、共和党は脱炭素は自然起因、民主党は炭素起因と考えている。

 欧州でも路線転換が起きている。昨秋に発表されたドラギレポートでは、「十分な産業政策を伴わず、脱炭素化を急激に進めようとしたことを失敗」、と率直に認めた。これを受けて欧州委員会は、長期的な脱炭素は目標とするが、短期的には環境規制を緩和し、企業の競争力を回復させる新戦略を出した。つまり、「やりすぎ」ということ。

 そして一方、日本では、脱炭素はやりすぎ、という声は全く聞こえてこない。政党で言うとわずかに保守党が再エネ賦課金を止めろ、環境破壊している太陽光パネルは中国の利益になっているからやめろと、言っている程度だ。

 400mトラックの競争に例えると、アメリカはトラックでほぼ足踏みしており、欧州はジョグ程度、日本だけは、逆回りしている。日本が計画通りに脱炭素をやっても地球の気温は、0.01℃も下がらない。困ったもんだな。

 私は、再生可能エネルギーを全部止めろとは思っていない。日本のような資源のない国は、調達先は多様化するべし、と思っている。その中で一定程度の自然エネルギーは必要だが、今は、急激すぎる。雨降ったら90%も発電量は減ってしまう(下図を参照)、そんなエネルギーに依然するのは危険すぎるからだ。困ったもんだね。

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怒涛の5月が終わった、そして業界紙カーボンニュートラル欧州視察ツアーに参加?

2025年05月31日 | ビジネス・経済

       本日で2025年5月が終わる。この5月は私にとってサラリーマンから独立して一番忙しい月だった。簡単に振り返ります。

 まず、5月1日に①gooブログからの引っ越し、5千件のデータが引っ越しできた。連休中は初めての②笠取山でテント泊、連休後には③佐渡島の花巡りに④奥武蔵縦走。ビジネスでは地方⑤出張講座が5日間、⑥自宅での収録が3日間で計8日間。

 出張ついでに⑦関西万博へ、高尾山花探しがコンプリートで⑧フラワーマスター資格を獲得、そして天皇陛下御臨席の⑨植樹祭in埼玉に森林インストラクターとして参加。翌日は、⑩日本百名山の皇海山(すかいさん)の19時間登山。(明日・明後日ブログに書き込みます)と忙しかった。6月からはもう少し落ち着きます。

 昨夜は、その高尾山フラワーマスターの資格取得を記念してケーキ&ラフランスでお祝いだ。これからは一つ資格を取ったら、家族でお祝いのケーキを食べることにしている。お、ワイン忘れた。ちなみにこの資格は、510個目になる。

 もう一つの話題、今年も業界紙ガスエネルギー新聞社から、カーボンニュートラルの欧州視察ツアー参加の声がかかった。私は実は、過去4回欧米ツアーに参加している。米国2回と欧州2回だ。米国では、エンジェルス時代の大谷を球場まで見に行ったことがある。(ビジネスオフに日だよ)

 昨年もスイス、オーストリアに出かけてた。内容は、至って真面目で、カーボンニュートラルについて詳しくなった。そして、観光の時間はほとんどない。そもそも視察のため、ガイドはつかないし、早朝か夜だけが観光可能な時間だ。添乗員は欧州の場合、ガイドをしているのが見つかったらペナルティがあるそうだ。それだけ、役割分担が厳しい。

 

 今回のルートマップ。

 今回は、フィンランドとアイスランドだ。アイスランドにカーボンニュートラルの有名な施設がある。実は、かなり以前、アイスランドは、冬にオーロラを見に行ったことがある。レベル3のオーロラだったが、ぼんやりとして、あれがほんとにオーロラだったが、今でも配偶者と揉めている。

 今年は百名山を予定していて(ちょうど剱岳登山の日だ)、スケジュールがダブっている。登山の日程を変更すればいいだけだが、欧州に行くと持ち出しが多く、今期も赤字転落になる。この年だから、赤字だっていいや、という決断もできるが。さあて、どうしようかな。

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総合エネルギー時代研究会に参加、昔の記憶が蘇るな

2025年05月28日 | ビジネス・経済

標記の会合に参加した。業界紙ガスエネルギー新聞社の主催する研究会で、定期に虎ノ門で行う。

 時には海外出張や国内主張も企画していて、私も何度か参加した。この日は、記者の目、ITコンサルタントの講演、某自動車メーカーの講演、そして懇親会のメニューであった。

 まず、資料に新聞が挿入されていた。(左の写真)そして技術面で、私の講座の記事が載っていた。(中の写真)そういえば先週新聞社から依頼されて、サッと校正したなあ。広告欄には、その問題集の広告が載っている。私の顔写真、ずいぶん若い頃のものだ。(右の写真)

  

 さて、講演内容に移る。エネルギー事業向けITコンサルタントの若い先生だ。ITの歴史がインターネット、スマホ・クライド、そして生成AIと進む。そして、この業界のカスタマーサービスは、半分が生成AIで削減できる、もったいないことをしているという。

 この言い方、なんか記憶が蘇る。私も企業時代、ガスの供給部門でITに関するユーザ側の代表の立場だった。そこで聞いたなあ、世界的に有名なコンサルタントがやってきて、そこの若いお兄ちゃん(いや失礼、先生)が、机に座って(椅子じゃない)、システムを使えば・・上から目線で、なんか自信たっぷりに言う。でも実際にやってみると当初の話とは違って、例外事項が山ほど出てきて、結局このシステムは有効だったのかな、となった。それを繰り返していたような・・

 この先生も同じように見える。カスタマーサービスはどこの企業も似たようなサービスだが、都市ガスの供給になると、サービス業ではなく、建設業だ。

 工事というのはすべて一品一品の注文生産、でも段取りは大きい工事でも小さい工事でも必要、そして、小さな現場は半日くらいで終わる。だから効率が悪く、スケールメリットが出せない。

 工事現場はITに頼るものは少ない、掘ってみないとわからないからだ。

 この先生、そのへん、わかってるかな。今日のお相手は、中小企業ながら企業のトップ連だ。こんな口ぶりで言われ、言われた方は何と感じるかね。この先生、中小企業診断士向けの学校なら、コテンパンに意見されるよ。

 さて、終わって、懇親会。私は、ビジネスや登山・旅行など、地方に行くことが多いため、結構話ができる。そして、新聞社の海外出張の裏話など、なかなか楽しかった。アメリカで見た大谷選手、スイスやウイーンの美しい景色など。

 今年も誘われているけど、行くと今期も赤字になるが、どうしよう、まだ時間があるから考えよう。

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55年振りの関西万博へ(下)

2025年05月25日 | ビジネス・経済

 関西万博、続きます。噴水のショー、10年以上前にラスベガスでも見たな。

 バーラト館、英語でインド館だ。ピンク色は、ハスのようだ。

 展示品は、インドのIT技術に関するもののようだ、インドってIT進んでるんだよね。

 インドの民族舞踊。結構、鮮やかだ。

 コモン館に入る。ここは、ビッグサイトの展示館のようで、間仕切りで、国が仕切られている。タンザニア、知ってるのは、マラソンランナーのイカンガ―。

 

 ジャマイカ、安倍総理の写真が飾ってある。

 エチオピア。何だったっけな、コーヒーだったっけな。

 アフリカ西岸のガンビア、知らない国だ、ここはお国の弁当を販売中、2,500円。

 サウジアラビア館、45分ほども待ったかな。

 アラビア独特の音楽の演奏。

 

 マングローブは、二酸化炭素を吸収するそうだ。

 そして3Dプリンターによるサンゴ礁、有害な成分がないそうで使えるそうだ、でも大丈夫かな。

 最後にもう一つのコモン館へ。ブルネイ、LNGの輸出国で、日本もかなり輸入している。

 アルメニア、ってどこだっけな。

 リングを一周して、アメリカ館&フランス館前、これで私たち、人生に二度経験した万博は終了だ。でもなかなか面白かった。

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55年振りの関西万博へ(上)

2025年05月24日 | ビジネス・経済

 万博、1970年の大阪万博以来、55年振りだ。前回は中学生だった、9月上旬の暑い中だった。

 そして、今回。この後はもう二度とはないだろう。当初、チケットを買おうと思ったが、あまりに細かな個人情報を入れるため、配偶者ももう嫌だ、と諦めてしまった。しかし、コンビニで簡単に購入、当日、チケットに交換できると知って、購入した。

 という訳で、夢洲の会場へ。開いたばっかりだが、東ゲート近くのアメリカ館、フランス館は2時間待ち。こりゃだめだ、そして企業館は予約が多い、という訳で、OECD諸国は諦めて、普段観れない海外のパビリオンに入ることにした。これなら数、稼げるよね。

(アメーバのマニュアルとおり操作してもなかなかか横に入らない)

 最初に入ったのは、ベトナム館。展示は何となくわかるな。

 お次は、カタール館。こちらの映像はなかなか。そしてお土産を購入、カタール製の扇子、それに砂漠の砂の飾りものだ。飾り物は砂が動くと、模様が変わる、ちょっと珍しいもの。

 次も似ている、アラブ首長国連邦、UAEだ。私の知るのは、サッカーの対戦相手くらい。手に持ってるのはナツメヤシ。この植物は水分の保有量が多く、砂漠では貴重な食物。柱もナツメヤシで覆われている。

 

 四か国目は、ポルトガル館、ポルトガルは、日本語になってるものが多い、「パン」も元はポルトガル語か。

 そして北欧四か国館、ノルディックサークルと呼んでいる。四か国って、そうか、アイスランドが入ってるか。中は、たいしたこともない。

 お隣りは、マルタ館。 地中海の島国だ。十字軍のマルタ騎士団は知ってる。

 チェコ館、この建物は秀逸だ。上に行くほど、幅広になってる。展示品の一部は、竹製のゲームかな。

 前半最後は、バングラデシュ館。美しい自然とジュートの展示。昔習ったな、バングラはジュートの生産地。そして織物、今のシャツはバングラ製多いよね。

 ついでにアフリカのセネガル館も入ったが、展示物は忘れてしまった。

 後半に続きます・・

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おかしな第七次エネルギー基本計画

2025年02月28日 | ビジネス・経済

 少し前の話になるが、ガスエネルギー新聞2月10日号に、国際大学学長の橘川先生のエネルギー深論が載った。第七次エネルギー基本計画がおかしいという論調。

 橘川先生は、昨年の夏、欧州エネルギー視察ツアーでご一緒した。私はこの視察ツアーは4回目の参加、ただしこの回では、視察の途中で、参加者の意見交換の場があり、一番意義深いツアーであった。

 一行は、当然だが、業界の現役経営者・社員さんが多いが、橘川先生と私は年齢が近く(年齢が高いの意)、特に帰りの飛行機では、同じビジネスクラスで、ラウンジでご一緒させてもらった。

 そんなため、先生の載った記事はよく読んでいる。今回は先頃閣議決定した第七次エネルギー基本計画。(以下、一部先生の新聞記事を引用します)

 この計画では、日本の2040年度のエネルギーのバランスが載っている。(図は資源エネルギー庁のHPから引用)

 そして、今回は、単一の計画ではなく、リスクシナリオを5つのケースで載せている。先生の論では、なぜ日本では、エネルギー基本計画を作るのかというと、資源小国の日本では、輸入に膨大な費用が掛かかるため、政府が見通しを作って投資判断を容易にしようというもの。

 ところが第七次では、5つものリスクシナリオがある。下図は(上はエネルギートータル、下は電力)%が載っていないのでわかりにくいが、その数字の触れ幅が大きく、石油では20~28%、天然ガスは18~26%、再エネは21~31%などとなり、天然ガスではLNGで、5400万トン~7400万トンと、長期契約の判断では役に立たないほどだ。

 ここから私の感想だが、大手ガス事業者が判断に役に立たないとなれば、その下請を担う多くの中小企業は、どうしたらいいか、わからないだろう。資源エネルギー庁さんよ、何とかしてほしいね。

 

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温暖化は自然起因?CO2起因?米国世論は二分

2025年02月08日 | ビジネス・経済

 

 私は業界紙の主催する「エネルギー時代研究会」という研究会に入っている。ここでは二か月に一度講演会、半年に一度懇親会が開催されている。2024年度最後の講演会に参加した。3名ほどの講演だったが、一番興味のあったテーマについて書く。(上の書籍は今回の講演とは直接関係ありません)

 第二次トランプ政権の経済・エネルギー政策だ。講演者は外資系エネルギーコンサルタントの方二名、うちお一人は米国在住が長い。

 バイデン政権とトランプ政権の主要な経済政策の違い、エネルギー政策の違いが話された。結論は、太陽光、風力、DVが急ブレーキ、原子力、ブルー水素やCCSは継続、天然ガスを始めとする化石燃料への投資拡大、火力発電所の耐用年数延長・新設となっている。

 まあ、この辺までは、ニュースやネットを見てるとある程度想像がつく。私が知りたかったのは、トランプ政策にある地球温暖化に対する考え方、トランプは地球温化は二酸化炭素ではなく、自然起因だと思ってるらしいが、ほんとなのか、だ。

 講師の発表が終わって、質問の時間になった。私が手を上げたら、司会の方が私を指名してくれた。私の質問は「日本では、地球温暖化は二酸化炭素が主因だと思われてるが、トランプ政権はそうでもないようだ、米国の世論はどうなっているのか?」だ。

 その回答は、「米国では、共和党支持者は『自然起因説を支持』、民主党支持者は『二酸化炭素説を支持』している。従って、選挙で大統領が変わる度に、政策は大きく振れる」そうだ。

 そう言われると、腹にストンと落ちる。温暖化の真の原因は不明だが、米国では「自然起因説」「二酸化炭素説」がほぼ半々だということ。

 日本は二酸化炭素一色。だいぶ違うな。日本では、二酸化炭素が犯人だとなると、一斉にそちらに走る。取り掛かるのに時間がかかり、ブレーキにも時間がかかる。みんなやってますよと、周りの先進国を見て決める、日本人の国民性だな。

 しかし、米国の選挙結果、振れが大きすぎる。これじゃ、投資も難しいだろう、日本にとっては、いい迷惑だよね。

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ENEX2025地球環境とエネルギーの調和展

2025年02月01日 | ビジネス・経済

 東京ビッグサイトのENEX2025に見学に行ってみた。興味があった&面白かったものをピックアップする。

 まず、(株)イワテックの水素燃料電池、模型がある。太陽光発電で水を電気分解し、水素タンクに入れる。水素を使って燃料電池で発電する。春秋は電力が余っているから、その時期に水素を作り溜めし、必要な時に発電する。水素は二酸化炭素を出さないから、エコで脱炭素だ。

 欧州では、これ、ホンモノやってるんじゃないかな。私は欧州出張の経験もあり、すぐわかったが、素人では意味が分からんと思う、でもここに来るのは皆専門家か。

 次は、日本理化学工業さん、この会社さんは障碍者の方を優先的に採用している会社さんだ、昔、神奈川県に見学に行ったことがある。今回の展示は、ホタテをプラスチックに混ぜて使うという、サスティナブルな材料の出展だ。

 NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)、今回の展示スペースは大きい。

 ペロブスカイト太陽電池、話は知っているが実物は初めて見た。薄く軽く曲げやすい太陽光パネルだ。今のところまだ寿命が短く、耐久性も低いそうだ。技術改良が待たれる。説明員の方の話だと、国産を目指しているそうだ。それはよし。

 バイオでは、早生樹コウヨウザンという中国原産の樹木。成長が早く材料として使いやすい。そう言えば、スギやクリに比べて年輪の間隔が幅広い。

 省エネルギーセンター、この団体は、エネルギー管理士試験の主催団体だ。この資格は、私も保有している。名刺を差し上げると、雑誌省エネルギー12月号を1冊貰った。

 どの企業か忘れたが、太陽光パネル100%リサイクル、廃棄ならお任せ、だって。いずれ太陽光パネルは廃棄のラッシュになる。今のところ廃棄処分は、はっきりしない。めざといねえ。

 小水力発電。小河川にスクリューの様なものを入れると、スクリューが回転して発電できる。小水力は聞いたことはあったが、実物は初めて観た。

 最後に九電工さんから頂き物。九電工さんと言えば駅伝で知ってる。頂き物は、なんとラーメンだ。何の関係があるんだろうか。翌日お昼に調理して食べたが結構美味しかった。

 

 このような展示会、見たことのないものが見れる、毎年とはいかないが、来れるときには来よう。

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排出削減、日本は何とオントラックだって!!

2024年11月29日 | ビジネス・経済

 私は、ガスエネルギー新聞社の主催する総合資源エネルギー時代研究会に入っている、2ヶ月に一度内外の講演を聞くことができる。会員は数十社が参加している。講演は会場とオンライン両方だ。先週は、虎ノ門に会場講演を聴きに行く。終了後に懇親会もあるためだ。

 この日のテーマは、ガスエネ新聞記者の報告、資源エネルギー庁様の幹部の方の講演、最後はAIを使ったライフライン管理。そして1時間半の懇親会。いずれも結構、見甲斐、聴き甲斐がある内容だった。

 そのうち、今日紹介するのは、資源エネルギー庁様の講演。戦争などエネルギーを巡る情勢変化、脱炭素に向けた世界の動向、日本の状況、第七次エネ基本計画の議論の状況、GX2040へ向けた検討などなど・・

 都市ガスのカーボンニュートラル化に向けては、合成メタン、バイオガス、バイオメタン、水素、LNG+CCUS/カーボンリサイクル、LNG+クレジットによるオフセットなどなど数多くのメニューがあり、これを組み合わせているんだろうとは予想できる。

 さて、この日一番驚いたのは、温室効果ガスの削減で、2030年度、2050年度目標に対する進捗状況。日本の場合は、この10年で順調に削減が進んでいる。破線と実線がほぼが同じに進捗している。このペーパーの表現では「オントラック」とされている、つまり計画線にの乗っているということだ。

 しかも、驚いたことには、あの脱炭素原理主義のドイツでさえ、計画通りに削減されてない。アメリカも同じだ。イギリス、フランス、イタリア、カナダもみな同じ。つまりG7では、日本だけが真面目に削減している。このグラフを見ると、日本はもっと手を抜いてもいいんじゃないか。

 こんな日本に化石賞なんて、その賞はイデオロギーの塊のようだ。でも、我が日本、コツコツと真面目に努力する国柄なんだ、と感じるね。

 

 

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ビッグサイトのXR展・メタバースへ

2024年07月11日 | ビジネス・経済

 久しぶりにビッグサイトの展示会に参加した。XR展・メタバース展だ。(この記事は7月4日のときのもの)XRは現実世界と仮想世界の融合。メタバースって何だっけ? 仮想世界のこと、IT技術を使って、バーチャルの世界が生まれている、ビジネスに応用が効くものも多い、そこで情報収集に出掛けた。

 結構な人出。まずは、教育への応用、バーチャル溶接だ。私もゴーグルを被ってやってみた。ガス管の世界は突合わせ溶接がほとんどだが、なぜか開先が遠く、溶接棒が届かない。おかしいな、と思ってたら、鉄筋などのフレア溶接だった。でもこれなら、コストと安全を気にせずにトレーニングできそうだ。

 同じブースで建設ICTの資格を見つけた、12月に試験があるという。土木の世界では、盛土などの土工、大手ゼネコンは、GPSを使った建設機械の利用が当たり前になっている。土木施工の試験にも頻出だ。テキスト買って、受けてみようと、購入。

 どうしても安全のブースが気になる。バーチャルの消火訓練と感電体験だ。これならすぐにでも導入できる、消火の方は、地元の防災訓練に貸し出してるという。

 韓国や台湾のブースも目立つ。日本の国力もだいぶ落ちて来たからな。

 人間にセンサーをいっぱいつけて、その動きをアニメにしようというもの、これならわざわざ描かなくても簡単にアニメ化できる。

 人間も可愛いが、アニメも可愛い。

 車のバーチャル、こっちは大勢が並んでいて、順番が来ない。でも自動車教習所なら、かなりの部分、自動化できるんじゃないかな。

 最後は、ゴーグルなしでも三次元に見える技術、米国のベンチャーが作って販売しているそうだ。(写真じゃよくわからないが)

 会場は広くて、全部回り切れない。年に一度くらいは情報収集すべきだな。

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私のビジネス~東京商工リサーチからの調査

2023年11月18日 | ビジネス・経済

 東京商工リサーチという会社から企業情報調査が来た。この会社さん、よく、「先月の倒産件数は、東京商工リサーチによると・・」という情報でおなじみの機関だ。

 会社を設立したての頃、ここから依頼が来て、丁寧に答えた。すると毎年、データの更新の依頼が来る。面倒なので放っておくと、今度は電話がかかって来る。電話で適当に答えておく。こちらも面倒だ。これが毎年だ。

 ということで、今年は回答するか、と真面目に、調査票のサンプルを見ると、これが大変、A3サイズ裏表にびっしりと調査内容が書かれている。かつて、こんなに詳細に書いたのか、と感心する。財務諸表までつけろという。

 今は、ネットでの報告も可能だそうだ。ご丁寧にユーザIDとパスワードまでついている。ネットで主要な内容を入れていく。入れながら考えた。これって、どこまで対応すればいいのか。別に法的に必要な調査でもない。でも信用機関だ。ちゃんと答えておかないと、このデータ、悪い方に方に使われるとまずいし・・と考えて調査票を入れ終えた。

 この機関、利用方法はいろいろあるようだ。HPから一部抜粋する。私は中小企業診断士だからもう使わないけどね。あと何年、仕事続けようかな。そんなこと思いながらの対応でした。

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広島県安芸高田市長と議会

2023年10月12日 | ビジネス・経済

 最近、広島県安芸高田市議会のYouTubeを見るようになった。地方議会のやり取りだが、視聴者が多い。なぜか、40歳の若い市長と、古株の市議会議員のやり取りが面白いからだ。

 市長は地元生まれで、元銀行員、海外駐在も経験している元エリート社員だった。広島県の元大臣の賄賂事件で、市長が辞職、急遽、選挙が行われ当選したのが、この若い市長だ。

 そして、X(ツイッター)やSNSを駆使して、情報発信する。そして行政を改革する。これが旧来からの議員達に気に入らないのだろう、いちゃもんをつけて来る。これを市長が見事に切り返す。こんなパターンだ。ヒール役を主人公がやっつける、というパターンだ。

 この様子はYouTubeでも見れる。その再生回数が凄い、中には百万を超えるものもある。こちらはそれを扱った地元テレビのドキュメンタリーだ。1時間ほどと長いが、部分的にでもご覧ください。6百万再生だ、そしてコメントも1万を超える。

 コメントは、圧倒的に市長を支持する声が多い。そして、うちの地元議会はどうなんだろう、という声も。

 こっちは短いです。無印良品の道の駅出店に関するものです。4分、160万再生、コメント3千件。

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三橋経済塾第11期に入塾

2022年02月17日 | ビジネス・経済

 

 

 三橋経済塾第11期に入塾した。ブログ「新世紀のビッグブラザーへ」はもう十年近く前から毎日読んでいるが、経済、特にマクロ経済に話になると、やや弱くなる、難しいのだ。政治に比べて経済は難しい。

 何とかならんかと思っていたが、この塾が見つかった。毎月講演会がある、今はオンラインやVTRも揃っているため、それほど負担にはならない。

 先月は、三橋さんの「貨幣」の講義と岡三証券のチーフエコノミストの方の講演であった。お金は、いつ生まれるか、信じられないかもしれないが、我々が「銀行にお金を借りた」時点で、お金は発生する・・。日銀券は、お金を借りたの借用証書だ、銀行から借りると、個人のバランスシートは、借方に現金という資産と、貸方に借入金という負債が発生する。銀行は、日銀に行って、日銀当座預金と・・続くが、この先はまだよくわからん。でも、これでお金が生まれるそうだ。まだまだ勉強不足。

 それに、財務省はプライマリーバランス(PB)の黒字化を目標にしているが、こんな目標を持っているのは、日本だけ。世界中の政府の財政政策は、インフレなら各種の対策を打ち、デフレなら逆の対策を打ち、国のGDPを増加させる。そしてその余力でプライマリーバランスを考える。これがグローバルスタンダードだ。しかし、日本の財務省は、PB黒字化を第一の目標にしている。デフレ対策や国民が貧乏になってもPB黒字化が優先という。これはおかしい。だから30年も日本は成長しないんだ。

 MMTがどうとか言っているが、そんな話より、財政政策をグローバルスタンダートにするだけで、積極財政に転換できる。分かったのこのくらいかな。

 今月もまた、講演会がある。今月のゲストは、積極財政派で知られる西田昌司議員だ。自民党の積極財政の検討会の委員長をやっている方だ。生講義はプラスして受講料が必要だが,VTRなら年会費でOKだ。寒い中、登山やお城巡りならならともかく、わざわざ出かけることもなかろう。自宅の机上でコーヒーを飲みながらVTRを聴いで勉強しよう。

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インボイス制度が始まる

2022年02月07日 | ビジネス・経済

 インボイス制度の研修を受講した。中小企業診断士協会の主催だ。インボイス、聞いたことがあるが、正直、よく知らなかった。ヨーロッパでは消費税はインボイスとセットだと聞いたことがあるくらいだった。

 研修を受講した感想。結論から言うと、私のような簡易課税を選択している事業者は、あんまり影響はない、事業者として税務署に事前登録しておいて、売手のときに請求書をインボイスのスタイルにする位だ。

 国税庁のホームページにサンプルが載っている。インボイス(適格請求書)のポイントは、登録番号に、税率、税額だ。

 これが、売上1千万円未満の個人事業者(免税事業者)なら厳しい。これからは消費税を払わないといけないし、インボイスも書かないといけない。

 そもそも今回の法改正の目的は、免税事業者の排除だ。買手のときに消費税を貰っておいて、決算では消費税は払わない。これは不公平だ。ごもっとも。もっとも一昨年まで、私も免税事業者で消費税は払っていなかったが。

 施行は令和5年10月から、まだ2年近くあるが、事業者登録はもう始まっている。これに登録しないとどうなるか、インボイスを貰う方が、企業を選択するようになる。インボイスを発行しない(消費税を計上しない事業者)なんて取引しないよ、となりそうだ。

 さて、ぼちぼち、登録の準備するか。オンラインでも可能だそうだ。

 

 

 

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日経プラス1「40代からの学び直し、資格に挑戦」に専門家として登場

2022年01月16日 | ビジネス・経済

 昨日土曜日の日経新聞プラス1、何でもランキング「40代からの学び直し資格に挑戦」に専門家として登場した。お仕事は、昨年依頼があり、裏方の仕事も含めて、お手伝いした。

 土曜にある方から、すごいですね。こんな仕事までしてるんですか、しかも日経ですよね、と。おおそうか、記者さんが記事になったら送りますと言っていたが、ネット記事は、日経は有料だ。郵便局はまだ来ない。ああ、郵便局は土曜日、配達しなくなったんだ。とセブンイレブンへ。あと2部残っていたが、無事入手。

 役に立つ資格のランキング、企業の人事部ほか専門家の投票では、トップは、我が中小企業診断士、2位は社会保険労務士、3位がITストラテジスト、4,5位もIT系だ。IT系の人気が特徴だと、記者さんが言っていたが、その通りになっている。

 紙面に小さく、資格アドバイザー○○××(私の名前)が載ってる。大学教授の次だ。この肩書、私の会社名じゃ、誰もわからないだろうから、中小企業診断士にしてくれ、と言ったら、診断士が診断士を推薦するのはどうか、と普通名詞に落ち着いた。

 この記事、診断士のPRにしばらく使えるかもね。

 

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