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資格マニアの徒然草ブログ~人生は八合目からが面白い

このブログは、すでにアメーバブログに移行していますが、9月まで並行して更新していきます。今年は百名山完登が目標です。

さすが素晴らしい彦根城

2025年03月31日 | 城郭検定資格とその活用

 さて、今日からは関西滋賀遠征、初日と最終日はお城巡り、二日目は動画収録、三日目は金勝アルプスだ。どうせなら、出張で交通費が浮くときに合わせる。スーツにザックを背負って、それにスーツケースを転がすという異様な恰好で自宅を出る。初日は、午後から彦根城へ登城。

 彦根駅から、まず、重要文化財二の丸佐和口多門櫓

 続いて、同じく重文の馬屋、現存の馬屋が残っているのは、彦根城だけ。馬が20頭ほど入る建物だそうだ。

 そして、全国唯一の天秤櫓。天秤のように見るためだ。ただし、その向いてる方向は、右が江戸方向、左が京都方向を向いてる。

 そして、太鼓門櫓及び続櫓。城内の合図用の太鼓を置いていたそうだ。

 そしていよいよ天守。この天守は三重三階、一階は下見板張、二階以上は白漆喰塗籠、そして、切妻破風、入母屋破風、軒唐破風、華頭窓がついてる、懸魚は梅鉢懸魚だ。

 裏に廻っても、さすが、美しいね。(注 読者の方からのコメントで、裏ではなく、裏と思ったのが表だそうです。風太郎さん、ありがとうございます)

 本丸で、少し離れた場所から見る。バランスがいいお城だ。

 反対側は、石田三成の城、佐和山城のある山。

 西の丸まで足を延ばして、西の丸三重櫓及び続櫓。この櫓は化粧っけはなく、攻めの櫓だそうだ。

 三重櫓からは、琵琶湖が一望。三重櫓は、琵琶湖の守りだったようだ。

 彦根城を堪能して、駅に戻る。今日は大津のビジホ泊まり。明日に続く・・

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エンディングノートを手に入れた

2025年03月30日 | おもしろ資格とその活用

 エンディングノートプランナーという資格に興味を持っている。ネットで探したが類似資格もあるようで、さらにあんまりお安くもない。取得の相場は3万円というところ。

 じゃ仕方ない、エンディングノートだけでも手に入れよう、資格はそのあと考えることにした。ある会社さんで、パンフレットを申し込むと無料でエンディングノートがついてるのがあったため、これに申し込む。

 するとエンディングノート、ついてきた。表紙は、何だがお葬式のようで、感じ悪いね。

 以前も市販のエンディングノートを買って、書いてみたが、途中で止めてしまったことがある。従って、エンディングノートは多少の覚えがある。

 新しいエンディングノート、目次を見てみた。気が付いたことは、①パソコン・スマホのページに、②ペットをどうするか、③戒名のページあたり。

 ①パソコン・スマホは、内容をどうしてほしいか、あらかじめ処理の方法を決めておく、というもの。②ペットまでは気がつかなかった、ウチはペットはいないが、ペットは話せないから、人間が死んだらわからなくなってしまう。③戒名、これも気が付かなかった、結構お高いというから、遺族も迷ってしまうんじゃないかな。

 という訳で、これからエンディングノート、書き始めます。前回は、クレジットの項目で折れてしまったが(ネット関係で少額の支払いの種類が多く、訳が分からなくなった)今回は、カードを替えて整理したから大丈夫。

 

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高齢になってもできる長期目標、1千回登山を考えた

2025年03月29日 | 登山&自然系資格とその活用

 昨年は資格の取得数が500を超えた。70歳までにと思っていたが2年早く達成してしまった。日本百名城も続・日本百名城も、コロナのどさくさで達成してしまった。

 今年、日本百名山は、思い直して、再びチャレンジする。でも毎日、百名山を考えるのもちょっと。百名山を目指して、短期目標は月間4~5千mの登り。中期は1年後百名山達成。それはいいのだが、70歳で、登山人生も終わってしまう。もっと長期目標はないのか。

 こんなことを言われたことがある。SNSで○○さん(私)五百資格が達成できたんなら、五百名山も達成できるんじゃない? と。五百名山なんてないと思うから、もしかして、と今まで登って記録のある山の数を数えてみた。手帳12年分だ。

 数えてみると、12024年12月末現在で583回。最近は年平均で60~70回ほども登っている。ただし、筑波山や高尾山で半分近く占めるけどね。

 高尾山は1千回登山者がうじゃうじゃいるし、富士山だって2千回登山の方もいる、先日丹沢で8千回の方とお会いしたから、1千回登山は、特別変な目標ではないようだ。

 うう~む、生涯で、1千座(正確には1千回)山を登る目標はどうかと考えた。今、半分ちょっと。これなら年齢がいって、厳しい山に登れなくとも健康登山で、生涯1千回は行けそうな気がする。

 年間50回×8年=400回、・・そのとき78歳か・・ 残りの人生、1千回を目指すってのも、いいんじゃない。

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気象予報士の学習2~公式だらけ、大気の熱力学

2025年03月28日 | 気象予報士資格とその活用

 

 気象予報士の学習、いよいよ大気の熱力学、確かここが一番難しいんじゃなかったかな。改めて一般気象学を学習すると、公式だらけだ。(今日はちょっと難しい内容です)

 私は、ガス主任技術者の講師をしているため、基礎理論に「熱力学」という章があり、だいぶ学習しているがそれでも難しい。学科の合格者でもここはパスしてる人、多いんじゃないか。

 主な公式は、理想気体の状態方程式、静水圧平衡(ベルヌーイ式の位置エネルギーに相当する)、熱力学の第一法則、エンタルピーの定義、ここまではガス主任と同じ。

 後半は、乾燥断熱減率と温位、相変化で水蒸気と空気の混合比、湿潤空気を乾燥空気で表す仮温度、湿潤断熱減率、そしてよく出題されるエマグラム。安定度に、逆転層。

 ここで、新たに発見したことを2つ。飽和蒸気は温度によって決まる。水蒸気の飽和蒸気圧は気温10℃で12hPa、30℃では42hPa。つまり夏は冬に比べて3~4倍水分を含むことができる。ははあ、それで気が付いた、冬はそもそも水蒸気を多く含めないので、日本海側を別にすれば、大した雨にはならない。それでか、夏に集中豪雨が起きるのは。

 もう一つ、混合比は、水蒸気密度と乾燥空気密度の比率だ。そこには、混合比w≒0.622×(水蒸気分圧e/湿った空気の分圧p)という式がある。前回学習した時は、そんなもんかと疑問も持たなかったが、この0.622、もしやと思って計算すると、やっぱりだ。

 水の分子量18と空気の分子量29(窒素の分子量の80%+酸素の分子量の20%)の割合だ。この辺は、ガス主任試験のガスの燃焼で過剰空気比の計算で、さんざんやってる部分だ。

 というわけで、再学習すると、気づきも多いね。学習は、まだまだ序盤です。

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百名山トレーニングシリーズ23~春爛漫の高水三山

2025年03月27日 | 登山&自然系資格とその活用

 一昨日は高尾山のハナネコノメ探し、そして、来週は仕事が忙しいため、繰り上げして、今日は、奥多摩の入門、高水三山だ。この山はもう4,5回目くらいかな。JR軍畑駅をスタート。

 登りはどんどん追い抜かれる。今日は若い方多いねえ。高水山登山口へ到着。

 砂防ダムを通り、急登、そして林間コースへ。森林インストラクターから見ると、この森はよく手入れされてるね。

 こんな道標、あったっけな。八合目だって。

 高水山の山頂近く、常福院というお寺に到着。トイレを使うため、お賽銭を上げる。

 お寺から少し登って、高水山の山頂標高759m。

 百円玉はないようだ。

 残雪が出て来たが、歩くのには支障なし。

 そして岩茸石山頂793mに到着、この山の名前は何回聞いても忘れる、(いわ・たけ・いし・やま)。三山の最高峰だ、ここは展望もいいので昼食で賑わっている。

 20分ほど休憩して、最後の惣岳山へ。この山の手前には、岩がある。こんな急だったっけな。珍しくちょっと渋滞だ。

 惣岳山山頂で最後の休憩。

 ここから1時間半ほどで、今日は沢井駅に降りた。距離9.9km、所要5時間弱、累積標高差796mと、今までで一番速いタイム。のまずまずの山旅でした。

 惣岳山の下の方で、岩に脚をとられて、滑ってしまった。沢井駅に降りて、点検する。手袋をしていて、当初は何でもないと思ったが、中指と手のひら、肘の3箇所で血で滲んでいた。軽傷というやつだ。気を付けないとね。

 

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目と髭がある国宝犬山城へ

2025年03月26日 | 城郭検定資格とその活用

 さてお次は、犬山城へ、このお城は国宝だ。しかも国宝のうち、建築年代は1601年と、現存天守のうちで一番古い。このお城も見学は三回目。今まで2回は、漫然と見ていたから、よく覚えていない。

 春休みの影響で、天守への登城は待ち時間20分、私は、天守の展望を見るためじゃないため、パスして、天守の周りを廻る。望楼型だが、珍しく四層の天守だ。各地の再建天守のモデルになっている。三層目は、唐破風のあたりにある。

  ちょうど、花頭窓が目、唐破風がひげに見える建物だ。

 西側は行けず、横から見るだけ。三層目は、下からは見えないが、入母屋破風があるようだ。

 下から見るとこんな感じ。右は付け櫓、左は石落しが出っ張っている。

 東側に廻ると、入母屋破風に梅鉢懸魚。それに高欄。

 終わって、街を歩く。犬山城は、後ろ堅固の総構えの街だ。

 最後に、名古屋駅で、お土産屋が行列になってる。ぴよりんというお菓子。駅に入荷を待つ行列だ。私は、きしめんと赤福を買ったが、あのお菓子、おいしいんかな。

 来週も、現存天守、廻りますよ。

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城郭検定の学習で名古屋城へ

2025年03月25日 | 旅行系資格&世界遺産検定資格とその活用

 さて、日本城郭検定の学習を再開する。先日の加藤先生の講座で、今回のテーマは、普請と作事、つまり土木と建築、この割合が約半分を占めると聞いた。それはそれは、キチンと学習すすればチャンスだ。でも百名城めぐりでは、ボンヤリ見たしな、ということで、今からでも行けるところは実物で学習しようと思い立つ。

 まずは、名古屋城。見どころは、重文の櫓3つ、門が2つ、それに再建だが、天守。食い違い虎口、この食い違い、大きいな。

 春休みとあって、朝から結構賑わってる。最初は、重文東南隅櫓。見立ては二層だが、実際は三層、下層は千鳥破風に蕪懸魚、石落としがついてる。上層は唐破風。

(東南隅櫓)

 お隣の西南隅櫓は、タッパが高いね。構造はほぼ同じ。

(西南隅櫓)

 本丸表二之門、接して一之門があったそうだが、太平洋戦争で焼失。

 そして、人が一番多い天守、この天守は、鉄筋コンクリート製だから、正しくは、お城風のビルだ。もう何度も見ているがもう一度じっくり観る。五層七階、破風は、下から、唐、比翼千鳥、千鳥、横は、入母屋破風。懸魚は、三花懸魚と一番豪華だ。

 お隣は小天守、連結式だ。二層で、千鳥破風、梅鉢懸魚だ。

 奥の方、御深井丸に行き、西北隅櫓、この櫓は三階建で、日本で二番目の大きさだったような。下層は千鳥破風、最上階は良く見えないが、入母屋破風かな。櫓からお濠が見えるが、広い広い。

 最後は、旧二之丸東二之門、そばに一乃門があったそうだ。門のタイプは、薬医門の発展形の高麗門、見事な出来だ。高麗門は、門が濡れるのを防ぐため、四本の柱と、門の扉の上に小さな屋根が別についてる。よく残ったもんだ。

 さて、名古屋城はこのくらいにして、お次は、地下鉄で、国宝犬山城へ。続く・・

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キャリア理論の一部を学習したよ

2025年03月24日 | 診断士活動(研究会)

 先日の人財開発研究会、発表テーマは、「キャリア理論の応用」だった。発表原稿は、共著の書籍に載せるる予定だ。また、発表された方は、現役で社員のキャリア相談をされていた。その経験やと学習した理論のお話。

 まず、「キャリア」、いろんな定義があるが、厚労省では、「過去から未来に長期にわたる職務経験やこれに伴う計画的な能力開発の連鎖」と定義されている。その理論が幾つも紹介された。ちなみに理論はすべて外国人研究者のもの。日本人研究者はいないのか。

 キャリアの場合、まず自己理解が大切。自己理解のツールとして、ライフラインチャートが紹介された。これは私も見様見真似で書いたことがある。その年代の時、当時の自分のモチベ―ションをグラフにするものだ。

 次はライフステージ。その一つで、ライフキャリアレインボー。年齢と社会での役割を、描くが、その形が虹のようになるからついた名称のようだ。

 これ、演習として時間内で書いてみて、よくわかった。このレインボーは見たことがあったが、キチンと見てなかった。演習で、自分を描いてみて初めて理解できた。

 もう一つ紹介、キャリアコーン、階層と専門性からコーンの形でまとめられる。ほかにも幾つか紹介されたが省略。

 ただ、省略した中には、プロティアン・キャリアがあった。これは、伝統的キャリアが「組織の中の個人」であるのに比べ、「キャリアの中で組織をとらえる」ように変えるもの。この研修講座が、フェイスブックに広告が載ってきた。おや、今が旬なのか。

 ということで、キャリア理論の紹介の後、これらを使って、自分のキャリアを考えようというものだった。この内容は、キャリアコンサルタントを目指す方が学習するようだ。私、キャリアコンサルタント資格など持っていないし、今後も取る予定もない。(もう遅い)でも、その世界をちょっと垣間見た感じでした。

 

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読後感想~60歳から知っておくべき経済学

2025年03月23日 | 読書感想

 

 60歳から知っておくべき経済学、おなじみ高橋洋一先生の著書だ。内容は、経済の一般知識、日本の財政の真実、税の基本、社会保障・年金、個人資産の形成、最後がシニア就業者に役立つ新視点。

 一通り読んだが、60歳の一般の方には、チト難しいな。私は中小企業診断士の学習で、経済学や簿記,FPの学習で年金、そして三橋さんの書籍などで日本の財政はかなり頭に入っていため、知識の整理には使えた。ただし税金だけはよくは知らず、理解が深まった。果たして、一般の方はどうだろうか。

 最後の、①いつになっても生産性を追求、②定年後に暇な高齢者は働けばいい、③病気を過度に恐れるな、はそこそこ参考になるかな。

また、おわりに、の他人の話は鵜呑みにせず、裏付けとなっているデータに直接触れ、ファクトかフェイクかを見極めようとする習慣は身につけてほしいとのこと。分かるけど、これも厳しいな。正直、あんまりお薦めはしない、新書です。

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高尾山の春の花、ハナネコノメを探しに

2025年03月22日 | 登山&自然系資格とその活用

 私は何もなければ原則、水曜日に登山する。ところが昨日の水曜日(3月19日)は、降雪。従って翌日登山だが、まだ足元が悪い。

 それじゃあ、花探し、という訳で、高尾山は蛇滝へ。春の花、ハナネコノメを探す。今の時期、旬だからきっと探してる人の後を追いかけようと、楽観的に考える。高尾駅北口からスタート、梅林を歩くが、今が満開のようだ。今年はホント、遅いねえ。

 そして蛇滝に入る。しばらく歩くと、先客が、ないねえ、先週はここに一株あったのにと、どうも盗掘にあったらしい。結構いるんだよね。

 そして、渓流に降りる人がいる。渓流を渉って、花があった。小さい花、白い花に赤いアクセント。(白い花は、花弁じゃなくて顎、のようだ)何枚か撮影する。人が入り込んで、つぶっれないといいけどね。

 もう一箇所、蛇滝の階段手前でも発見。こっちの方がよく撮れてるかな。

 そして、蛇滝の修行場を通って、登り始める。奥に滝が見えたが、冬のせいか、水量は少ない、あのくらいなら、私だって・・

 一号路に出ると、雪が残ってる、昨日は山は雪だったんだろう。今年最後の雪かな。

 山頂は、春分の日、ごったがえしてる。脇の石に腰掛け、インスタントコーヒーを2杯こしらえ、アンパンとセブンイレブンのブドウを食する。

 最後は、ビジターセンターで、スタンプをゲット。

 これで、11種の花のうち、6種のスタンプが押せた。スタンプ集め、なかなか楽しい。次は、時期的にタカオスミレ。係員の方に聞くと、1号路の歩き出しすぐ、の場所だそうだ。4月の下旬かな。また、報告します。

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気象予報士の学習1~大気の鉛直構造、光乖離と光電離

2025年03月21日 | 気象予報士資格とその活用

 

 さて、気象予報士の学習を開始した。まずは、一般気象学の最初、第1章太陽系のなかの地球、第2章大気の鉛直構造だ。実は前回の学習では、この当たりはよく読んでない。通信教育ユーキャンのテキストを読んで学習した。

 今回は、バイブルと言われる一般気象学も併用して読む。第1章の太陽系のなかの地球は、太陽の概観、惑星の大気、地球大気の起源と進化だが、地球大気のなりたちが延々と書かれている、一通り読んでもういいや。

 第2章の鉛直構造の方が大切。グラフは、一般気象学からの抜粋だが、有名な図だ。これは今でも覚えている。(一般気象学より抜粋)

 まず、対流圏、厚さは平均して11㎞。ここは高度とともに1㎞で6.5℃気温が下がる、まあ常識のレベル。その上には成層圏で高度は約50㎞まで。対流圏と成層圏の境界が対流圏界面。

 成層圏は、オゾンが重要。オゾンは太陽の紫外線を吸収し、生物を守ってくれる。オゾンの密度は高度20㎞でなんと1ppm、百万分の一。その微量な分子が人類を保護している。

 酸素分子(O2)は、紫外線とぶつかると、光乖離して2Oとなる。これが酸素原子(O)と結合してオゾン(O3)となる。地表25km付近が最大になるのだが、大気濃度の薄さの関係で、温度は地表50kmで最大となる。

 また、フロンは、不燃性で成層圏まで上がって、紫外線とで光乖離し、オゾンを壊し、オゾンホールを作る。また、オゾン層は北半球では3月に北極近くで、南半球では10月に南極近くで最大となる。赤道で作られたオゾンが運ばれる。

 次は、電離層。高度100㎞以上では、原子が光によりイオン化する、こっちは光電離という。(光乖離ではない、ややこしいな)電離層では、電波が屈折し反射する、これでラジオが聴ける。D層、E層、F1層、F2層がある。時に太陽光が爆発すると電離層も増大する、この時生じるのがデリンジャー現象

 中間圏は80kmまで、最後の熱圏、中間圏界面以上100㎞では、温度分布は、太陽黒点が少ないときには500Kほど、多い時には2,000Kとなり、大きな差が出る。この差、めちゃくちゃだな。地球温暖化は、自然起因だする説も頷ける。

 もう一つ、熱圏の上には外気圏というものがある。ここでは、地球脱出速度だ。地球の場合その速度は秒速11㎞だって。一般気象学、まあ、この辺まではついて行けるな。 

 

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石綿作業主任者技能講習を修了、508番目の資格だよ

2025年03月20日 | その他ビジネス系資格とその活用

 石綿作業主任者技能講習の二日目は、健康障害及びその予防措置に関する知識、それに関係法令だ。まず、健康障害に関して。石綿は3マイクロメートル未満が肺に溜まる、5μmより太いと「粘液繊毛アライアンス」というもので洗われる。太い方が溜まらないのか。

 それに昨日のマスクのフィットテスト、陽圧法は、排気弁からの漏れが確認できないため、陰圧法が優れている。これは知らなかった。

 そして法令では、石綿作業の記録は40年保存、これは仕事をしなくなってからだそうで、仮に60歳で定年したら+40年で、何と100歳まで保存だ、驚くね、そもそも会社が存在するんかいな。

 もう一つ大事なこと。法令で、レベル3の作業方法が、昨年規則改正があった。でもテキストは直っていないとのこと。講師が口頭で説明、早いからどこが変わったか、皆、わからなかったんじゃないかな。「湿潤化」ともうひとつ、「除じん性能を有する電動工具」が入ったそうだ。その効果が実験などで証明されたそうだ。ここはあとで調べないと。こんな大事なこと、普通なら別紙を配って説明するところだが、何か手を抜かれているな。

 そして、修了テスト、20問4択だ、60分だが私は15分で会場を出る。終わって、合格していた。帰りに修了証カードを頂く。まあ、結構な復習になったな。これで資格は、トータルで508個目。

 

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石綿作業主任者技能講習を受講第1日

2025年03月19日 | その他ビジネス系資格とその活用

 石綿作業主任者の技能講習を受講する。日本建設情報センターの主催する教育だ、2日間で2万円。結構お安い。私は、石綿作業者の特別教育のインストラクターをしているが、実は、作業主任者はまだ持っていない。復習の意味も含めて受講する。二日間で10時間と、ちょっと長い。初日は6時間だ。テキストは1冊のみ、シンプルでいいな。

 初日は、作業環境の改善方法に関する知識が4時間、それに保護具が2時間だ。講師の方、語尾が聞き取りにくい、時々こんな講師がいる。知識は十分なんだろうが、話が聞き取りにくいんじゃねえ。明日もか。

 二三、気になった話を書く。石綿はその作業の難易度でレベル1~レベル3に分かれている。講師の方の話だと、レベル1~レベル2の作業を行っている受講生はほとんどいないそうだ。レベル1~レベル2は専門業者で、一般の建設業では、レベル3、石綿の影響の少ない作業をやっている。そうかそんなもんか。知ってりゃ、web講座、また違ったな。

 次は、講師が、この講習の下位の教育、作業員の特別教育は受けたかの質問、私がインストラクターをしている教育のことだ。受講者は数十人いたが何と誰も手を上げなかった。質問の時間が短かったかせいで、私も手を上げようとしたら、講師の方が話を取ってしまったからか。でも作業者は全員受講しないといけない教育なんだけど、大丈夫かいな。

 さらに、レベル3の除去作業の措置、隔離と湿潤化は巻末の小さな正誤表で誤っているとのこと、一番使う部分なのに、こんな重要なものを小さな正誤表で訂正とは、困ったもんだ。

 最後に一つ、この作業には船舶の石綿除去も含まれる。昔、どこかの国の軍隊で中古の「空母」を購入、改造しようとしたが、あまりに石綿が多くて、辞めたそうだ。そうか、空母ねえ、さぞ大変な量だったんだろう。

 ということで、初日は完了、明日第二日は、もう法令と最終テストしか残っていないようだが、何するんだろう。休み時間にインスタントコーヒーを作って飲む方のが愉しみな講習です。

 

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剣岳トレーニングで鹿沼岩山へ、迫力満点の猿岩

2025年03月18日 | 登山&自然系資格とその活用

 今日は、いよいよ夏の剣岳のトレーニング、岩の練習のため、栃木県の鹿沼岩山へ向かう。ガイドさんと8時に東武線新鹿沼駅で待ち合わせ。駐車場まで行き、ここからトレーニングをスタート。

 まずは、岩山の麓にある神社へ。ここでハーネス、スリング、カラビナ、そしてヘルメットをつける。説明を聞いたけど、登山用具って年々進化しているね。

 今日は、三番岩から二番岩、一番岩へと進み、最後の最大傾斜80度、長さ70mのクサリ場、有名な猿岩をやるかどうかは、状況を見てということ、我々夫婦の技量次第か。

 さて、登り始めてすぐに岩が見えて来た。

 さっそく登攀開始。三点確保など基本の確認。

 梯子も数箇所あった。労働安全衛生法では、梯子の上端は上部床から60cm以上突き出すことが決まっているが、山ではあんまり見かけないねえ、これがないと、結構危ないんだけど。

 確保してもらって、ホールドの少ない岩を登る。

 二番岩に到着。

 この山は、上り下りが激しい。最高点の「一番岩」まで来た。先行したグループが昼食を取ってるようだ。

 我々もここで昼食、展望は、男体山、女峰山、日光白根山など。この後は、いよいよ少し先にある猿岩へ。

 猿岩に到着。最大傾斜80度、長さ70mの岩だ。ここはもう過去何人も死亡事故が起きている。今日は、メインロープでガイドさんに確保してもらい、下りを2本、登りを2本行う。ロープの長さが30mのため、2回に分けて下り、登る。下を覗いてみるが、下が見えない。コワ。

 メインロープとセルフビレイで安全を確保しながら下る。この岩は多くの人が練習するため、ツルツルになって、靴が掛けにくく、手のホールドも小さい、ということで難易度はかなり高い。確保されていないで登り下りは危険と感じる。

 配偶者、私の順で下る。次は登りだ。下から見ると結構な登りだ。

 猿岩の安山岩は、ホールドが小さいか、よく見えないか、指一本あればいいくらいの場所もある。最後は、クサリに捕まって、力で登りきる。これ、良くはないんだが、下手なせいか、他に方法がない。写真は急傾斜を登り切り、ちょっと安心したところ。 下はゴルフ場だ。

 今日は、ハイライトの猿岩を登り下りできて、満足。一般のツアーではなかなかここまでは出来ない。(団体ツアーで、猿岩でここまでやろうとすると、登山ガイドさんが10人くらい必要だとのこと)

 剣岳では、こんなにツルツルの岩はなく、鎖や足場・ホールドがきちんと整備されているそうで、ここで練習しておけば剣岳は、十分対応できるそうだ。

 ちょっと自信持ったな。岩のトレーニングは、もう一回、奥秩父の二子山を予定しているそうだ。そう、YouTubeで、熊が岩の上から落ちて来た山(大きな音が出ますので注意)だよ。

 という訳で、今日は非常に満足のいくトレーニングでした。

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八潮市の道路陥没、都市ガスの対応

2025年03月17日 | ガス主任技術者資格とその活用

 先般起きた埼玉県八潮市の道路陥没に関する都市ガスの対応状況が、業界紙ガスエネルギー新聞3月3日号に載った。新聞紙面は詳細に書かれていますが、ここでは短くまとめて書き出します。図は、新聞の3面の全文。

 マスコミのニュースで下水のため道路陥没に関連して、都市ガスのこともチラチラ報道されていたから、何かやってるなとは思ったが、よくはわからなかった。そしてこの現場は、私が十数年前に担当していた場所、当時の組織体制だったら、一次対応は私が責任者になっていたかもしれない現場だ。以下、短くまとめる。なお、青字は私の解説、感想です。

(道路陥没の状況とガスの供給状況)

・1月28日 午前10時道路陥没発生
・同日     消防から受付 ガスライト24出動、ガス漏れなし
  →ガスライト24とは、緊急出動する部隊のこと、サイレンを鳴らし出動する

・保安措置時の影響は639戸
 →もし、ガス漏れなどの緊急事態が発生し、ガスの供給を停止すると、その影響件数が600件以上とのこと

 ・1月29日午前1時 2ヶ所目の道路陥没発生

・中間圧200A損傷の可能性ありと特別出動体制を設置  
 →都市ガスの圧力は、一般に上から高圧、中圧、低圧だが、中圧・低圧の中間の圧力で供給している地域だった、万一に備えて、保安規程に定める特別な動員をしたようだ

・1月29日未明 陥没穴にPE管が露出
 →PE管とは、ポリエチレン管の略称、柔らかく、腐食せず、ガス漏れ等がほとんどない管、新しいガス管はほとんどがこれ

・午後3時 八潮市対策会議 に保安上130戸の供給停止を提案 
 → 保安上の供給停止 とは、ガスが漏れる危険性がある際、又は漏れているが場所の特定に時間がかかる場合などに、保安上ガス供給を事前に停止することだが、今回は万一の危険を避けるため、漏れる前に供給停止を行ったようだ

・午後7時 130戸の保安閉栓を完了

・1月30日 陥没穴の拡大

・1月31日 午前6時 41戸の供給再開 午前9時 89戸の供給再開

(復旧工事の内容)
・影響範囲限定のため追加バルブ3基設置 
 →緊急時にはすぐにエリアを限定して遮断できるように事前に遮断弁を入れた

・南側41戸 中間圧50A~64m新設 ・北側89戸工業用・業務用需要家 中間圧150A ~250m新設
 →供給停止した箇所以外から、ガスを送るため、新設工事を行ったとみられる

 仮設ガバナ設置
 →供給圧力が不足するため、別系統の高い圧力のガスをを注入するための工事と思われる。

 一部、筆者の推定も入っていますが、こんなところです。下水で流された方は不幸にもまだ行方不明ですが、ガスの方は事故なく対応されたようです。従事されたガス事業者の皆さん、協力会社の皆さんお疲れ様でした。

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