本日は12回目の気象予報士試験。その感想は「べストをつくした」こと。今、本日の再現答案を書いたところだ。実技はいけそうだが、学科一般が合否ラインに届くかどうか、合否は時の運。
ある人がいっていた。この試験日は、一日たっぷりと「気象ワールド」に浸れる日だと。午前中は、学科一般で気象の熱力学、大気力学など理論、法令、学科専門は断片的な気象の知識、観測、数値予報、大規模気象は今回は、エルニーニョが出題された。午後の実技が、寒冷渦(かんれいうず)と四国の局地気象、冬の南岸低気圧と雨雪判別。とっぷり気象ワールドにはまった。
2~3日すると、まず学科の模範解答が幾つかの受験予備校から出される。10日後は実技の模範解答、1か月後は、私の再現答案の採点結果、そして3月上旬には合格発表、と「ワクワク感」がまだまだ続く。(写真は、昼休みに行った駒澤オリンピック公園)
ある人がいっていた。この試験日は、一日たっぷりと「気象ワールド」に浸れる日だと。午前中は、学科一般で気象の熱力学、大気力学など理論、法令、学科専門は断片的な気象の知識、観測、数値予報、大規模気象は今回は、エルニーニョが出題された。午後の実技が、寒冷渦(かんれいうず)と四国の局地気象、冬の南岸低気圧と雨雪判別。とっぷり気象ワールドにはまった。
2~3日すると、まず学科の模範解答が幾つかの受験予備校から出される。10日後は実技の模範解答、1か月後は、私の再現答案の採点結果、そして3月上旬には合格発表、と「ワクワク感」がまだまだ続く。(写真は、昼休みに行った駒澤オリンピック公園)
