国内政治以上に国際平和への関心

国内政治は岸田政権が特に重要な政治的な方向修正をすすめようという方向がないから、むしろ関心は国際的な戦争と平和のせめぎ合いの特徴に関心がある。 ウクライナへのロシアの戦争政策をヤメさせることを念頭に置きながら休戦とか停戦とかが話題になりかかっているのではないだろうか。プーチンに対して、ウクライナ侵攻をやめるように強力に働きかけるという状況ではまだないのだろうが、休戦・停戦をはたらきかける切り口を . . . 本文を読む
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