「日本は人口を減らさなければならない」と強調されていた

今、周知のように「少子高齢化」問題がさかんに叫ばれている。 しかし鬼頭宏さんという歴史人口学者の「2100年、人口3分の1の日本」という書を見ると、かつて日本では人口増加を危惧する声が非常に大きく、人口減の必要性が叫ばれていたことがわかる。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )