公教育に多様性は必要か

これは「リアル熟議in 北海道」の第2回目のテーマであった。12日(日)雪の天候であったこともあるが、参加者は第1回目よりも減って25名ぐらいだったろうか。「公教育に多様性は必要か」というテーマに関して、3つのグループ討論。この程度の参加者であれば全体的に討論しあった方が適切ではないか、という気もしたのだが、それはともかくとして…。 . . . 本文を読む
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「勉強会」を3つ

一昨日の5日(金)は、ウチの学園の父母とスタッフの勉強会。「OBの体験をとおして『自立』を考えよう」というテーマで、5年前に当時の「高等部」を卒業したI君と彼の父上にも参加いただいて話を聞きながら、自立に向けた若者の多様でしかも確かな歩みを勉強した。 . . . 本文を読む
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学ぶこと、など

今日開催した「公教育・義務教育と不登校」というタイトルのシンポジウム。初めて大学の研究者と学校現場、不登校を体験せざるを得なった父母、そしてフリースクールの関係者、が一堂に会して議論し合った。参加者数は40名程度だったが、この集まりの意義はきわめて大きいと感じた。 . . . 本文を読む
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