kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

爺さんと犬さんへ、ラブレーター・・・嬉し・動悸・夢かの心 その2

2014-09-02 13:59:54 | 日記

会場からの帰りは、犬と荷物を姉弟に渡し、爺さんは後からついていく

行く先は、姉弟の団地の入れ口までである。爺も、本の少し帰りの距離が伸びるだけで気にならない。

姉弟は、犬を交替に受け渡し、活き活きと楽そうそうで、見ていても微笑ましい

 

ここからは、爺さんボケである。

ある朝、時刻に遅れそうなので、自転車で体操会場に向かった。犬を下し、後は、いつもの通りのラジオ体操をした。帰り、犬と荷物を子どもに渡しながら、爺は自転車を転がしながら、子供の名前を聞いた。名前は聞き取れなかったが、みよじだけは聞き取れた。

姉弟の団地の入れ口で別れ、自転車を転がしながら家にむかった。暫くして、犬がウンチを始めた。ここで、カバンを忘れたことに気づき、聞いたばかりの「みよじ」で、住まいを訪ねた。子どもたちが、まだ帰ってないという。自分の不注意を詫びながら、元の会場に向かった。途中、姉弟と出会い、爺の不注意を詫びながら、帰宅した。

話が変わりますが、近頃持ち物の置き忘れが時々起こる。ボケかなと意識しながら、心に

止めておくように努力したい

 

この次の日に、ラブレターをもらった。また、その姉弟は、朝のラジオ体操出席の印鑑を

押してくれるお婆さんにもラブレータを渡していた。

会場の皆さんから、大きな拍手が沸いた。


爺さんと犬さんへ、ラブレータ・・・嬉し・動悸・夢心地 その1

2014-09-01 13:23:00 | 日記

可愛い小学生3年の女の子、1年生の男の子の姉弟より、しんちゃん(犬)とかっている人での感謝文をもらった。封筒は、子供向きの夢ある模様の絵が薄く表示されており、便せんの裏も、夢あるカラー模様である。実に小さい子供らしい

こんな手紙、爺さんと犬に幸福の夢を貰った心地である。

有難う、有難う。

 

年中、団地のマーケットの隣の広場で、数年前から、お爺ちゃん・お婆ちゃん達の朝のラジオ体操会をしている。1人の男性の始まりより自然発生的に30人程度の集団になった。

本年の夏休みから、小学人が参加し、その中の2名の姉弟であった

 

朝6時半直前に駆け込み、しんちゃん(犬)の身体をさすってくれる。犬も嬉しそう。

この爺さんも、周りのお爺ちゃん、お婆ちゃんも子どもの声に大喜で、にこやかな顔となる。

こんな中で、多少、活気が見えるようにラジオ体操が始まる