kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

第20回記念 極美展 開催される  その2

2014-09-09 10:57:28 | 日記

極美展こそ、理事長のすべてあったと思う。・・・1友人として感想 

 

 彼は、20年前、会長たちと極美術協会を茨城県に誕生させたと聞く。

 長年、同協会の美術展を、茨城県内県立美術館で毎年実施していたようです。

 数年前から都心の都立上野美術館で堂々と極美展を開くようになり、会を充実発展させてきました。彼は、都庁との交渉等並々ならぬ努力の結晶のようです。

  予算の乏しい会の中で、彼の身体を駆使しての各行政との折衝で、法人格やロゴマークも取得したようです。

  特に、身体の老化と並行して体調もが崩れ、入院中でも、重要会議中は、医師の許可を得て、そこから参加したとのことである

  今度の20周年記念極美展及び記念イベントには、昨日のアップ内容のような病弱の状態で、関係団体との交渉・依頼等に努力しているようです。

 これが、最後の仕事として取り組んでいるようです

 

 本当に、極美術協会の発展・充実に彼の全てをかけました。心より敬意を表します。

 大成功を祈念致します。

 

 大親友として、旧制中学校の同輩として、代表して参加したい気持ちですが、老体の体が許してくれません