可愛い小学生3年の女の子、1年生の男の子の姉弟より、しんちゃん(犬)とかっている人での感謝文をもらった。封筒は、子供向きの夢ある模様の絵が薄く表示されており、便せんの裏も、夢あるカラー模様である。実に小さい子供らしい。
こんな手紙、爺さんと犬に幸福の夢を貰った心地である。
有難う、有難う。
年中、団地のマーケットの隣の広場で、数年前から、お爺ちゃん・お婆ちゃん達の朝のラジオ体操会をしている。1人の男性の始まりより自然発生的に30人程度の集団になった。
本年の夏休みから、小学人が参加し、その中の2名の姉弟であった。
朝6時半直前に駆け込み、しんちゃん(犬)の身体をさすってくれる。犬も嬉しそう。
この爺さんも、周りのお爺ちゃん、お婆ちゃんも子どもの声に大喜で、にこやかな顔となる。
こんな中で、多少、活気が見えるようにラジオ体操が始まる。
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