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kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

自称:花火草は「ヌスビトハギ」でした。・・・改称します。

2012-08-02 09:58:43 | 日記
 今年の「自称:花火草>(正式名 ヌスビトハギ)」は貧弱である。

昨年、自称:花火草という花の名前でアップしました。その時は、花火の火が散る姿に似ており、多少豪華さに爺には見えたから。
そのアップ後に、「花尋ね人様」という宛名で、花火草の正しい名前をお知らせしてくれました。正しい名前は>、「ヌスビトハギ=盗人萩」です。
始めて知りました。家内が友達の生前に頂いた花で、花名がわかりませんでした。

今年も、開花の時期になりました。しかし、花のつき方は形が崩れ、綺麗さを失いました。
今年は、皆さんにお知らせせるほどではありませんが、改名したことでアップいたしました。

ヌスビトハギとは物騒な名であるが、名前からは想像できない小さな可憐な花を沢山付け、秋を感じさせてくれる。
ハギに似た花を付け、ハギと同じマメ科の花であるが、葉がハギと違う事は一目瞭然で、ヌスビトハギ属の一家を成している。
実(み)の形が盗人の 「忍び足」 の形に似ている事でヌスビトハギの名になったとされる。 実(み)の茶色の部分は毛が密生しており、マジックテープよろしく衣服に貼り付くので、こっそり貼り付くの意味でヌスビトハギになったとする説もある。

又、ヌスビトハギとそっくりであるが、背丈が低く、枝があまり分岐せず、葉が下に固まって付き、葉柄の長いヤブハギも秋の野原を彩る。 藪等の木陰の周辺に咲くことからヤブハギと呼ばれるがヌスビトハギの変種であるとされる。

                 インターネットで教えてもらいました。
変な、記事がついていますね。削除したいのですが・・・。困っています。

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