kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

くるる即興劇団 滑稽なお爺さんかもの巻き その3

2015-08-12 10:27:03 | 日記

4. 目、肩、足で表情を表す

 模範演技として、2人椅子を持って、最前席に座り、皆と対面して座る。

 入社試験での採用者と希望が即興劇あおするテーマです。前会に同じ事をしているので混乱なく即興行動にでる。

 例 就職希望者:今日は。丁寧に笑顔の表情で・・・。

   採用者:今日は、どうぞお座り下さい。にこやかな顔で・・・・

   質問、回答との話し合い。

   その後、劇表現者2人が、別室に講師に呼ばれ、両者の行動を「肩が笑っている」状態で、今の即興劇に考えていくように・・・・

   表現者は、即興劇化する。当事者は勿論、観覧者も躊躇している。

   爺も、人生初めての経験かも・・・。

  顔が笑うだけで、肩を笑わせるそぶりはできない。終わった後、みんなで話し合っ

結論がでない。担当者の説明で理屈はわかるが行動がついていかない。

悩んだ!!。

 

80数歳の爺がすることは、他から見れば滑稽だ、あんなこと良くできる、子ともみたいだ、恥ずかしくないのか・・・と、思うであろう。

でも、本人は喜んで、みんなに溶け込んでいる。多少入る勇気が居るが・・・。

  


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