kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

85歳前後の同級生12人のクラス会・・・ その1

2013-12-23 10:06:12 | 日記
平成8年4月に男子32人、女子33人の65人が、この大学院に入学して18年を迎えました。

学校といえば、皆成長して心身ともに成長し、夢をもって卒業していくのです。しかし、
爺たちの学院は、人生の摂理に従い加齢に比例して旅立ちや病に多くなり、年々学院を去って学生が増加してく。悲しい事であるが、誰でも理解し納得している。

月2回の午前2時間・午後2時間の授業を、今年で18年間も受けています。在学生と授業の共有・楽しい学院生活・仲間との会食時間・校外学習旅行・全学合同授業を同期生と共有してきました。

 同期の学友がいるから出来たので、「お陰さまで有難うございます」と言いたい。

今日は、最後の18年間の最後の同期クラス会で、高島屋のお店で開きました。
男子1名、女子11名の全員参加です。

18年前の入学時の時の名簿がありましたので、コピーしたものを皆さんに配りました
今日の話題にしてもらおうと・・・と、おもいながら。
 腰が痛い、病院に通っている、認知症の家族を老老で介護をしている等の問題を抱えて
るが、ここに集まれたことは大変幸せで嬉しい。とのみんなの声でした
多少ビールが入り、賑やかな懇親会になりました。

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