kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

老骨限界のルンルン気分・カラオケ、東京スカイツリー、再出生き残り会 その1

2015-05-08 14:22:23 | 日記

1. カラオケの巻き。

 

  爺を含め5人、5歳の女の子もいる。5人の関係は親戚。

  18時より、柏駅西口の新装開店“竜宮城”で小宴会・夕会食をした。終了後、株の優待券で、直営のカラオケに入った。

  1時間30分の時間の中で、爺も10曲程度声を張り上げた

  記憶しているだけで、船頭こうた(1923年、 森繁久彌が歌い、大正から戦後の昭和まで、 また現代においても「枯すすき」に人生の哀愁に共感するとしてヒットした流行歌)。

  アカシアの雨、旅姿3人男、学園広場・・・と。爺の青春時代の流行歌を。

  爺の呼吸が長続くせず、メロディーの流れの途中で、自分の体の要求通りの息をすることにした。何とか歌のメロディー時代のになった。

  唯、爺にとっては大変に爽快で楽しかった。気持ちが解放された。歌の当時に思い出の中に。

  歌の狂人かな・・・年甲斐もなくとみえるであろう・・・、相手が互いに知り合いだたら。 

  カラオケは、若い者から年寄りまで共通の娯楽文化といわれる。

  その気持ちがよくわかりました。皆さんも、思いきって、如何ですか。


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