ペイントで作成の那智勝浦浦島ホテル・洞窟の忘帰洞温泉夜明け
最後に、安全確保のために金属で強固に見えそうに柵を描いた。
これは、「図形」ツールの中の「直線」ツールと「線の幅」を選択して描いた。
手書きでの直線は、この爺には出来ない。手が震えてしまう。
以上でペイント画は終わった。
写真をみて、自分も入浴した温泉なので、是非描いてみようという意欲が起こった。
その時、この絵に色を塗る順序を考えなければならない。それに気づく、順序を思考した。大まかな見当をつけで始まった。
しかし、描いているうちに色塗る順序を変更した。などの楽しい悩みにぶつかった。
心配していた人間の後姿の色塗りが、割りに安易に出来て心強くした。
今まで、肖像画を描くまねはしてきたが、人間の姿(1部分の背景)を描いたのは始めての経験である。
印刷すると、画面が黒くなります。その点から絵画を明るく描くよう努力しました。
これは、上野の都立美術館での極美展(9月26日~10月3日 極美展)に出品する予定です。
第7回にわたり、お読み頂き、絵画して遊んで頂き有難うございました。
この絵を描いても費用はかかっていません。
最後に、安全確保のために金属で強固に見えそうに柵を描いた。
これは、「図形」ツールの中の「直線」ツールと「線の幅」を選択して描いた。
手書きでの直線は、この爺には出来ない。手が震えてしまう。
以上でペイント画は終わった。
写真をみて、自分も入浴した温泉なので、是非描いてみようという意欲が起こった。
その時、この絵に色を塗る順序を考えなければならない。それに気づく、順序を思考した。大まかな見当をつけで始まった。
しかし、描いているうちに色塗る順序を変更した。などの楽しい悩みにぶつかった。
心配していた人間の後姿の色塗りが、割りに安易に出来て心強くした。
今まで、肖像画を描くまねはしてきたが、人間の姿(1部分の背景)を描いたのは始めての経験である。
印刷すると、画面が黒くなります。その点から絵画を明るく描くよう努力しました。
これは、上野の都立美術館での極美展(9月26日~10月3日 極美展)に出品する予定です。
第7回にわたり、お読み頂き、絵画して遊んで頂き有難うございました。
この絵を描いても費用はかかっていません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます