この写真は親友S君と、彼の大作の油絵です
新極美展を見学して
08.10.3 新極美展最終日の午前中、忙しい中で急いで鑑賞してきました。毎年、招待をうけ、出かている。絵を知らない私であるが、年々進歩しており、素晴らしく大作の多いのに感動している。特に気にいったものはデジカメに収めてきた。このブログのペイント画の絵画シリーズにも取り上げたいと考えている。
この会も現在会員が200余人という。14・5年前、上の写真のS君が、茨城の方で友達と立ち上げた会である。彼の熱意と努力が会員を増やし、研さんを重ねて今日の発展の姿である新極美展になったのである。その間、事務局長として会を仕切り、今日なお理事長として努力している姿に頭が下がる。こんな素晴らしい友人S君を持っているKametaro爺さんの誇りです。彼の努力と研鑽と、会のレベルアップと会員の増員に骨身を惜しまず努力されている姿に感動し、敬意を持っています。
少しでも、見習いたいと自分に言い聞かせている。
S君は、現在多少身体を痛め、杖をついているが、彼も頭は、この会の発展・充実の意志で活き活きしている。
有難うございました。
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