5月15日の初日、つくば美術館で行われている極美展に行ってきた。
今回は9月より中央の上野都立美術館での極美展が中心で、つくば展は地域の美術展の様相である。
大きな絵画は大変少なく、一般の応募作品が多かったようである。特に外国の絵が30点以上展示され、今までと大変雰囲気が変わっていた。
。
むしろ国際色の多い美術展の感じさえ受けた。特にネパール・バングラディシ・ミャンマーとのコンタクトがとれている様だ。
この裏には、グルーリア芸術学院長、K氏、新極微術協会顧問のS氏、副会長のK氏のお骨折りがあったとのこと。
芸術の世界には政治も国境もない。互いに励ましあい陶冶しあって芸術を高めていきたい。これが新極美術協会の理念である。
でも、1点出品料の5000円は、大変な額で困難のようである。そこで、現地に進出している日本企業に協力をお願いするように助言したとのことである。
国際化には、こんな苦労のあることを爺は始めて知った。
作品展は、5月20日までである。近くの方は入場無料ですので・・・
参観されてはいかがでしょうか。
東京本部の今年の18回極美展は、9月26日(木)~10月3日(水)、上野の
東京都美術館で行われます。全国応募なので、現在募集中です。
問い合わせは、0297-48-8573 小川 浩さんです。
今回は9月より中央の上野都立美術館での極美展が中心で、つくば展は地域の美術展の様相である。
大きな絵画は大変少なく、一般の応募作品が多かったようである。特に外国の絵が30点以上展示され、今までと大変雰囲気が変わっていた。
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むしろ国際色の多い美術展の感じさえ受けた。特にネパール・バングラディシ・ミャンマーとのコンタクトがとれている様だ。
この裏には、グルーリア芸術学院長、K氏、新極微術協会顧問のS氏、副会長のK氏のお骨折りがあったとのこと。
芸術の世界には政治も国境もない。互いに励ましあい陶冶しあって芸術を高めていきたい。これが新極美術協会の理念である。
でも、1点出品料の5000円は、大変な額で困難のようである。そこで、現地に進出している日本企業に協力をお願いするように助言したとのことである。
国際化には、こんな苦労のあることを爺は始めて知った。
作品展は、5月20日までである。近くの方は入場無料ですので・・・
参観されてはいかがでしょうか。
東京本部の今年の18回極美展は、9月26日(木)~10月3日(水)、上野の
東京都美術館で行われます。全国応募なので、現在募集中です。
問い合わせは、0297-48-8573 小川 浩さんです。