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kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

ビックリ!びっくり! kametaro爺のペイント画 インターネット上に 

2011-09-14 09:50:19 | ペイント画

ビックリ!びっくり! kametaro爺のペイント画 インターネット上に

インターネットで遊んでいた。
Yahoo Japan! の 検索窓に 「ペイント画」とタイプし、窓の上の[画像]ボタンをクリックした。
すると、ペイント画像が表示された。見覚えの絵があるなと、見ていたら、kametaro 爺のブログにアップした絵でした。・・・ビックリ!びっくり

Yahoo Japan!上に登録されている件数は、681,000です。
上に掲げたペイント画は、今までにアップした絵で、数字は順位です。
左上は、681000件中の2番目ということです。

現在発見したところでは、2.4.14.24.34.44.80.87.108の計9点です。
kametaro爺のブログでは、ペイント画関係は144回アップしています。
その中の9点です。

嬉しいやら、ビックリするやら、もっと精魂を込めて描けばよかったの反省やら、複雑です。

皆さんも、お暇が出来ましたら、ネットで検索してみてください。

INPga-2 の 読み方。 INはインターネット、gaはペイント画、-2 は681000の
2番目ということです

続編 Adobe Hotoshop Elenents 9 (写真編集ソフト)の使い方・・・その(6/9

2011-09-06 08:35:18 | ペイント画
8.写真で「アンシャープマスク」する(ボケを直す)。


1)アンシャープしたい写真をウィンドウに張り付ける。(1図)
2)画質調整(N)をクリック(2図)。 「アンシャープマスク」の項目をクリッ
ク。
3)3図が表示される。表示される画面は、1図の中にある「カーソル」に合わせた位置
  の部分図である。
4)3図で表示された位置の「アンシャープマスク」の表示の中の量(A)を大きな数
字/にするに従って、ボケがはっきりしていく。
 「半径」と「しきい値」については、爺も理解していない、勉強して後程に。

良ければ、OKボタンをクリックする。

兎も角、練習してみて下さい。

9. シャープを調整  爺は、これも「アンシャープマスク」と同じように思う。
 アンシャープマスクは、原則として「ボケでいる」のを調整することであり、「シャ
-プの調整は」描画をシャープにすることと思う。
機能の使い方も、同じである

今後、経験により明らかにしたいと思っている。



今年も極美展(全国作品公募)開催 その4・・・茨城県つくば美術館

2011-09-04 10:11:51 | ペイント画
「ワード画を奨励する解説文」を、自由配布する。

1.「ワード画」とは
普通パソコンに入っているワード(ワープロソフト)の中の「図形」を使って作図したもの。 「オートシェープ画」とも言われている。

2. 「ワード画」の特徴・個性は
絵を描くには、ワードソフトに用意されている図形を組みあわせたり、作図ツールで図形を作成したりして、それの色塗りをし、作品にまとめる。
つまり、積木遊び、絵合わせ遊びの各部分のように、図形ツールで各部分を作成し、それに色を塗って仕上げる。その各部分を組合わせ作品を構成する。
これも、ペイント画と同じく、お金も全くかからず、遊び気分で何時でも好きな時作図が出来る。同じ作品を何枚でも印刷できる。

3. 作成の手順等(大まかに)          
作図したい作品を決めておく。ワードを立ち上げる。「図形」タブを開き、
使用する図形と、または、作図したい「ツール」(フリーハンド、曲線等)を決める。
次に各部分を作図し、各図形の大きさ、傾き、形等を直し、組合わせ作品を構成する。 
4. 色塗りの仕方 
各部分を作図することにより、色が塗れる状態になる。
「図形の塗りつぶし」(描画ツール・書式―図形スタイルの中)の中に、「グ
ラデーション、テクスチャ、パターン」の3つの色塗りの種類がある。
その中から適切なものを選び、色塗りをする。
慣れるまで、ここが努力するところである。
   
ワードは、文章の作成が主たる機能であるが、お絵描き(作図)の道具(ツール)も用意されている。楽しくお絵描き遊びをされることをお勧めしたい。

今年も極美展(全国作品公募)開催 その3・・・茨城県つくば美術館

2011-09-03 09:39:02 | ペイント画
インターネット―ペイント画―画像―検索で出たkametaro 爺の絵


「ペイント画を奨励する解説文」を、自由配布する。その1

1.ペイント画とは
パソコンを操作するWindows Vistar(XP,7)の中にある、「ペイント」というソフト(アプリケーション)を使用して絵画したもの。

2.ペイント画の特徴・個性は
絵を描くにしても、水彩画のように筆も、絵具も、パレットも、キャンバスも必要ない。ペイントソフトのツール(道具)だけを使って、パソコン画面上に、水彩画のように絵画する。
従って、お金も全くかからず、遊び気分で何時でも好きな時絵画出来る。
同じ絵画を何枚でも印刷できる。
*ツールの使い方、2.・3時間で慣れられる。

3.作成の手順等(大まかに)
絵にしたい対象を写真に撮っておく。次に、ペイントソフトを立ち上げる。
えんぴつツール、または、ブラシツール、エアブラシツール等で、下絵を描く。次に、下絵を色ツールで色塗りする。
  区切りのよいところで保存する。絵画の途中での失敗は問題ない。

4.色塗りの仕方 
下絵を写真見ながら色塗りしていく。色は、「色の編集」で自由に作成して、
使用できる。
 ペイント画も、描画ですので、色の使い方は大事です。
同じ色の濃淡を数種類つくる。工夫して重ね塗りをすることにより立体感が出る。遠近感の色合いも、同じようにして出来る。
パソコンで楽しくお絵描きすることをお勧めしたい。
同文を、見学者が自由に持ち帰れるよう印刷物にしました。

今年も極美展(全国作品公募)開催 その2・・・茨城県つくば美術館

2011-09-02 09:02:15 | ペイント画
極美展に、上の作品を出品いたします。・・・奨励のために

1. ペイント画(上の2点)については、独りよがりで、良いも悪いもわかりません。
インターネットを調べても、知り合いの方に聞いても、ペイント画についての先生や情
報は見当たりません。只、お金がかからず、道具も、絵の具もいらず、途中でやめても
保存できるのです。これを奨励したいのです。
暇な時、時間つぶしに困った時など、皆にやってほしいのです。

2. ワード画(オートシェープ画)
 上の下の2点がそうです。
 左側は「夢」というテーマで、女性が方が描いてくれました。「フリーハンド,円顧、曲
線」のツールを使って、手書きされたのが多い。柔らかい感じがします。
木の幹、枝、子ども、犬、籠等は、手書きと思います。
作成時間がかかったと存じます。

3. 右図は、kametaro 爺さんの図です。家・木・地面の草等は、図形ツールを使用して
います。草花の一部だけが、「フリーハンド・曲線」ツールで描き、色塗りをしたのです。
瓦等は、直線を使い手書きで描きました。毎日3時間程度で1週間以上かかりました。
ワード画では、サイドも見つかったし、勉強されている方もおるので、指導を受ける機
会がある。


六義園の写生画・・・ペイント画(デジタル)   その7

2011-07-10 08:19:03 | ペイント画

湖面の影とさざ波・・・大変な苦労であった。満足せず。

 

1)上半分の桜・木の様子を影にしようと、[自由選択」ツール―木の群れの淵をド

 ラックしながら囲む―編集―切り取り―貼り付け―それを湖面の上に移動。

 このとき、A(テキストツール)をクリックし、下の選択ツーツに2つの

 図がに表示される。その下の図を選択しておく。

 

2) 変形―反転と回転―垂直方向。これで湖面に映る影となる。適当な位置に移動

 する。

3)写真の影の色を見て、色を作成する。色―色の編集で・・・。以下省略。

  写真のように薄い灰色と白抜きで桜等を表現した。

4)次にさざ波の作成と表現、何回も試行錯誤した。この絵で1番の難所であった。

 

5)木の陰等は、湖面の水色で、ブラシの細い点を使用して短い横腺で表現した。

  水面のさざ波は、白色を使用した。

 

  何回となく試行錯誤しながら試みたが思いのままに表現できない。

未完成絵画である。

 


六義園の写生画・・・ペイント画(デジタル)   その5

2011-07-05 08:50:45 | ペイント画

色濃い樹木を色塗りする、

 

1)この木の個性を表現する。写真等を良く見る。必要なら近所に同じ樹木があれば見に行く位の観察が必要かも??。

 

2)べた塗りをやめ、ブラシの細い方を使い、下から押し上げるように着色していく。薄い色、次にそれより濃い色、最後に影に近い濃い色で、立体感を表現する。

 各自自由に描いてみる。満足するまで試行錯誤する。

 それが出来るのが、このペイント画の特徴である。

 

3)陽にあたる部分は、多少暗い緑で先端を塗るようにする。

 

遊び心で・・・されたらと思います。

 


六義園の写生画・・・ペイント画(デジタル)   その4

2011-07-04 08:55:24 | ペイント画

半球形の盆栽木(仮称、以下盆栽木という)

 

1.鉛筆で形を描く

2)緑色で、「その2」の松の幹の樹皮を描く要領で、緑の明暗バーを利用して、濃淡の色を作成する。

3)半球形の盆栽木を、先ず、薄い色でべた塗りをする。

4)次にやや暗い部分を、濃い緑に、影の部分を黒緑に塗り、立体感を出す。

5)コピーして多くの盆栽木を作り、縮小して、多くの種類の盆栽木にする。

 ① ツールボックスのA(テキストツール)をクリックし、選択ボックスを表示

  させ、必ず「下の図」を 選択する。

 ② 盆栽木をクリック―編集―コピー―編集―貼り付け―すると、画面の左上に

     盆栽木がコピーされる。同じ要領で必要数だけコピーする・

 ③ 盆栽木をハンドルで縮小し、必要な場所に移動配置する。上の図の通りであ

     る。

  11つ手書きでもよい。


六義園の写生画・・・ペイント画(デジタル)   その3

2011-07-03 08:51:42 | ペイント画

湖面に向かう松の葉を描く

 

1)松の葉は、枝の上に葉がでいている。この時、曖昧ならば、近くにある松の木等を鑑賞することをお勧めしたい。

2)湖面に伸びる松の葉は、先ず小枝を描き、その上に松の葉を描いた。小枝の先端は、葉の様子に似せるために直線を手書きでした。

 この辺は、描いては消しの試行錯誤の連続であった。

 

空に浮かぶ松の葉を描く

 

1)空の青色を背景に見る松の葉で、色が異なっているのが特徴である。

2)小枝が描かれ、その小枝から松の葉が出ている。描く要領は、上と同じである。

 

爺を一番引き付けたのが、この松である。


六義園の写生画・・・ペイント画(デジタル)   その2

2011-07-01 08:54:40 | ペイント画

松の木を描く 

 

1.空と池の部分を色塗りしておく。

 1)「-色」―色の編集―色の編集のダイアログボックスが表示される。

 2)水色を選択し―色の作成(D)―色に追加(A)―水色の濃淡が縦棒(明暗バー)に

表示される。

 3)明暗バーの各部分の色をクリックし、次に色の追加(A)をクリックする。

 4)作成した色(C)に追加される。その中から必要な色をクリックしOKボタンをおす

  と前景色が変わる。

 5)「塗りつぶし」ツールを使用して空と池の部分を色塗りしておく

 

2. 松の幹を色塗りをする。先ず。良く観察することです。

 1)松の木の幹の樹皮の色を上の要領で、濃淡数種類使って作成する。中間ぐらいの色を、「塗りつぶし」ツールで着色する。写真等の色をみて、薄い色で上染する。松の幹の色

 の左部分が多少明るくなる。

 2)濃い色を使用し「ブラシ」ツールの適当なものを選ぶ。樹皮の割れ目などを描く。こ

の時点で、実際の松を観察することも必要

 

昨日、Windows 7へのアップグレートを記しましたが、慎重に取り掛かる必要を知りまし

たので後日にのばしました