kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

今年も極美展(全国作品公募)開催 その3・・・茨城県つくば美術館

2011-09-03 09:39:02 | ペイント画
インターネット―ペイント画―画像―検索で出たkametaro 爺の絵


「ペイント画を奨励する解説文」を、自由配布する。その1

1.ペイント画とは
パソコンを操作するWindows Vistar(XP,7)の中にある、「ペイント」というソフト(アプリケーション)を使用して絵画したもの。

2.ペイント画の特徴・個性は
絵を描くにしても、水彩画のように筆も、絵具も、パレットも、キャンバスも必要ない。ペイントソフトのツール(道具)だけを使って、パソコン画面上に、水彩画のように絵画する。
従って、お金も全くかからず、遊び気分で何時でも好きな時絵画出来る。
同じ絵画を何枚でも印刷できる。
*ツールの使い方、2.・3時間で慣れられる。

3.作成の手順等(大まかに)
絵にしたい対象を写真に撮っておく。次に、ペイントソフトを立ち上げる。
えんぴつツール、または、ブラシツール、エアブラシツール等で、下絵を描く。次に、下絵を色ツールで色塗りする。
  区切りのよいところで保存する。絵画の途中での失敗は問題ない。

4.色塗りの仕方 
下絵を写真見ながら色塗りしていく。色は、「色の編集」で自由に作成して、
使用できる。
 ペイント画も、描画ですので、色の使い方は大事です。
同じ色の濃淡を数種類つくる。工夫して重ね塗りをすることにより立体感が出る。遠近感の色合いも、同じようにして出来る。
パソコンで楽しくお絵描きすることをお勧めしたい。
同文を、見学者が自由に持ち帰れるよう印刷物にしました。

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