「家」 @ 鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳

湘南七里ガ浜(七里ヶ浜とも)から発信。自分の生活をダラダラと書きとめるブログ。食べ物、飲み物、犬の話題が多い。

母のことで神戸へ(1)  鎌倉七里ガ浜⇒藤沢駅⇒小田原駅⇒新神戸駅⇒そして神戸の山側へ

2017-04-24 00:00:43 | いろいろ
カラダがおかしいのは茶々之介氏(犬)だけじゃない。

また母の様子がおかしくなった。

神戸の山側に行かないといけない。

そんなわけで4:00am起床、4:45am出発。クルマで妻に送ってもらう。



なんとなくガーシュウィンの気分♪



母はいわゆるサ高住(サービス付き高齢者住宅)に住んでいるが、高齢者に特有のパーキンソン病があり、薬で抑制しているもののそれでも幻覚がある。いろいろ存在しない事や物が見えてしまう。そして若干の痴呆症も見られる。

行動がおかしいのでサ高住に籍を置いたまま、精神科の病院に入院したのがつい先日。ところがその病院でも行動が少しおかしく、さらにパーキンソン病ゆえ手足を動かすのが不自由であり、転倒して大腿骨を骨折した。そこで精神科の病院からさらに移動して外科の病院へ。移動して手術だ。サ高住⇒精神科の病院⇒外科の病院へと短期間に移動。サ高住にはまだ籍を置いたままである。外科の手術とリハビリが住んでも外科の病院から戻る先はサ高住ではなく、かなり離れた精神科の病院の予定。家賃や入院費が並行しておそろしくかさむ状態。



どんどん悪くなる一方だ。腰越を抜け、藤沢の街に入る。

ライザップが藤沢にもあるんだね。「お仏壇のはせがわ」の上に。



藤沢駅に到着。



東海道本線下りの最初の電車に乗らないと。



5:15am藤沢駅発の下りで小田原駅まで行く。



オレンジとグリーンが東海道本線のカラー。



プラットフォーム内の売店も東海道本線の車輌の形。



最近は駅構内の売店も、コンビニが運営していることが多い。

JR系のニューデイズだ。



ウイークデーなので上りはビジネス・パーソンたちがすでに電車を待っている。まだ5:00am過ぎだ。



一方下りはあまり人がいない。



起床後からまだ何も飲み食いしていないので、ガッキーの十六茶を飲もうかしら。



ふと横を見ると、懐かしいねえ。レッツゴー・ヤング。古臭い名前だ。



聖子ちゃん、明菜ちゃん、ゴロー、ミキちゃん・ランちゃん・スーちゃん。

サラサラ小説を読む。軽い小説を「サラサラ小説」と私は勝手に呼んでいる。面白いストーリーで軽い。サラサラと読めて楽しい。



着いた、小田原駅だ。



階段を上る。私の好きな表示(階段を上ることとそれにより消費されるカロリーの関係を示す)が、読めない。



上から伊豆クレイルのシールが貼ってあるからだ。



JRは伊豆クレイルを売り込み中。JRの豪華列車で伊豆を旅しようという企画だ。



小田原はゆっくり歩くと面白い。

しかし最近の私はJR在来線と新幹線の乗り換えとしてしか使っていない。

提灯で有名だね。いつも撮影してしまう。



駅の通路を移動する時にはお城も見える。



JR在来線(東海道本線)の小田原駅の北側には小田急の小田原駅がある。

しかしそのさらに北側にJR東海道新幹線の小田原駅がある。

だから同じJRでも、在来線の駅から新幹線の駅に移動するには、小田急の小田原駅(↓の画像)の上を超えることになる。



長い通路だ。



そして新幹線の駅に入ると、そこには東華軒のお店がある!



しかし営業していない。早すぎるようだ。



私はここの焼きそばパンが好きなのに。。。

6:15小田原発のひかりで新神戸へ向かう。起床から2時間15分かかってやっと最寄り駅から新幹線に乗ることができる。



小田原から西へ向かう最初のひかりになるので、人気。



向こう側(新横浜、東京方面)はまだガラガラ。まだちょっと早い時間帯かな。あっという間に東京に着くからね。



載った車輌はガラガラ。



伊右衛門さんのお茶を飲みましょう。腹が空いたなあ。東華軒の焼きそばパン食いそこなったし。



ガラガラだった車内が、次の静岡駅でいきなり満席状態になる。集団の旅行者たちが入って来た。中国地方に行くらしい。

サラサラ小説を読み終わって、ちょっとウトウトしてたら着いた! 

新神戸だ!

都内同様に、大阪でも神戸でも以前ならオフィスビルしか建たなかったようなところに、高層マンションができる。

新神戸もこの通り。



新神戸駅の北側はすぐ山。そのまま上がれば六甲山である。



南側は海。この日はよく見えなかったが。南北方向はみんな坂の街。



新神戸駅近くに母が担ぎ込まれた外科の病院があるわけではない。

ここから地下鉄と神戸電鉄で移動だ。なにかと大変。



起床から5時間弱経っているが、まだ現地では通勤時間帯。



ビジネス・パースンたちも結構いる。



こちらが地下鉄の車輌。明らかに阪急電車のお古。



右下の路線図の右端の赤い破線で囲んだところを注目。



新神戸駅から谷上駅へまずは移動だ。

新神戸駅は六甲山の南麓。しかしひとつ向こうの谷上駅は北側。

8分という時間で一気に六甲山の下をくぐり抜けるのだ。

こちらが谷上駅。ここで神戸電鉄に乗り換える。



駅の周囲はこんな雰囲気。神奈川で言うと、相模原市の山側みたいなところだねえ。



それで移動して鈴蘭台へ。



関西に住むガキだった頃から地図を見るのが好きで、「関西なら、今後どこに住んだらいいか?」なんてことを地図見ながらよく考えていた。

地図を見ると鈴蘭台というところは結構目立つロケーションなのだった。

だからその名前は子供の頃からよく知っていた。でも実際に訪れたことはなかった。こんな形でやって来るとは。。。



その鈴蘭台でまた乗り換えだ。

電車の間隔は、江ノ電以上に長い。15分間隔だ。



そしてまた電車にのってとことこ。起床から6時間少々。やっと着いたぜ。ここからは徒歩。



こちらではよく見るみなと銀行。



カーネル・サンダーズもある。



おっ、私の好きな王将もある。食べるには困らない。でもとりあえず病院へ急ごう。



やっと、母が担ぎ込まれた外科の病院に到着。



母が精神科の病院に入った時点で私は母に会っている。そしてこの外科の病院でも私は母に会うこととなった。その間わずか10日ほどだ。

この病院に私がやって来たのは、「母の状況について医師から直接私に説明をしなければならない」という病院側の強い主張による。

説明だけならメールでもできそうなもんだと思う。しかし「来てもらわないと困る」と病院側は言い、私は仕事を休んで出かけることにした。

予め私がこの病院へ到着するであろう予定時刻は病院側に伝えてあった。

しかし私が医師から説明を聞いたのは、私の到着からなんと2時間後。説明に要する時間はレントゲンを見ながらの、わずか2分だ。

郵送でもメールでも電話でもスカイプでも説明が可能な内容だ。「ここがこうだから、ここを手術します」というだけのことだ。



しかも母はと言えば、薬が効いていてずっと寝たままだったので、私が母と話すことはなかった。

仕事を休み1日を使って、35,000円くらいの交通費をかけて、実際に出向かなければならないことだったのだろうか?

大いに疑問だが、母のことは丁寧に診てもらいたいので、特段文句も言わず出てきた。

【つづく】
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24 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (おちゃ)
2017-04-30 13:51:28
風雅さん

お久しぶりです。扇ガ谷の方でしたね。
コメントありがとうございます。あれま、看護師さんでも
あられたのですか。

その先生の著書購入してみます。
amazonチェック!
・・・・はい、買いました。火曜日に着くそうです。
便利な世の中ですね。

なにが原因かよくわかりませんが、そしていろんな
パターンがあるのでしょうが、母の場合も幻覚が
見え、2年くらい前からそんな症状があります。

どうもありがとうございました。
さっそく読まなきゃ。
返信する
Unknown (風雅)
2017-04-30 13:33:22
おちゃさま

久しぶりにコメントさせていただきます。

お母様の件ご心配ですね。

私は看護師として、H12年からは介護施設でお年寄りのケアに関わってきました。
その経験と知識から、ちょっと気になりましたので、差し出がましい気もしましたが、コメントいたしました。

お母様はもしかしたら、レビー小体型認知症の可能性があるのでは?と思ったからです。

パーキンソン病と診断されていた方に幻視、幻覚等がある場合、この病気が考えられるのです。
小阪憲司先生がこの病気の第一者で、多くの著作もあります。私は、特養で勤務している際に、入居者の方を見ていただいたこともあります。

まず、先生の著書「第二の認知症 増えるレビー小体認知症の今」をお読みになってみてください。その可能性がある場合は
具体的な関わりとして
「レビー小体認知症の介護がわかるガイドブック『こうすればうまくいく幻視・パーキンソン病・生活ケアの障害のケア」が参考になると思います。

レビー小体型認知症については、最近知られるようになってきてはいますが、医師の中にも知識が十分でなく、パーキンソン病の方に精神症状が出たとして対応されていることが多いのです。

すこしでもお役に立てましたら幸いです。

返信する
Unknown (おちゃ)
2017-04-25 12:16:08
忘れな草さん

こんにちは、お元気ですか?
そうでしたか、忘れな草さんもいろいろと
あったのですね。私はそんなこと無関係
と思ってたらここ2年半くらい、いろいろ
おかしくなってきております。

忘れな草さんもまたブログを再開し
札幌あるいさ定山渓、あるいは京都など
の美しい景色を掲載してください。
楽しみに待ってます。
返信する
Unknown (わすれな草)
2017-04-25 11:28:31
ご無沙汰しております

お母様いろいろ心配ですね
心情お察しいたします・・

それにしても交通費も嵩むし、病院の対応も
ちょっと納得いかないですね・・

もう自分のブログはやめ閲覧専用での覗かせてもらおうと思っていたのですが。。

私事ではありますが私も母の事でいろいろありました。。

お仕事にお母様の件で多忙だとおもいますが
お体気をつけてくださいね
返信する
Unknown (おちゃ)
2017-04-25 06:03:53
のっぱらひろしさん

このコースでタクシーを使わないで
済むと、交通費が3万円ほどに収まります。ところがそれはまずなく、
現地ではタクシーを使いまくることに
なるパターンが多く、それも結構な距離
になるのでした。まず病院が遠い。
見舞うと、あれが欲しいこれが欲しいと
言われて途中で買い物に行くことになる。
そしてまた病院に戻ることになる。
母を連れ出してどこかに別の病院や、
役所や銀行に行く。この手の外出は
最近はほとんどヘルパーさんにタクシー
でお願いするようになりましたが。
母が外科の病院から精神科の病院に
戻ったあと、また現地に行くことにな
る予定です。どうなることやら。
その後精神科の治療期間が終わると、今度は
母は精神科の病院から、痴呆も含め対応
可能な施設に移ることになるでしょう。
その時は現在まだ契約中のサ高住を
解約、施設へ荷物をそこから一部移動、
他は処分。やること満載です。
返信する
Unknown (のっぱらひろし)
2017-04-24 22:49:01
日頃のなまけぐせで、本日からGWまで残業です。
なので、今日は近鉄で帰宅中です
お母さんがたいへんなときに、交通費を調べてました。
新幹線ですが、小田原〜新神戸駅間、EXカードと切符を買うのとでは、、片道570円しか違いませんでした。
もっと徳なら、EXカードをお勧めしたのですが。
さらに藤沢〜小田原駅間の運賃を加味すると、片道187円の差しかありませんでした。
役立たずの情報で、すみませんでした。
返信する
Unknown (おちゃ)
2017-04-24 21:24:16
kitaoniさん

母が老いるのは不思議な気分であり、切ない。そう
切ないですね。私が小さかった頃の私の母に関する
記憶が重なり、今の母をそれを比較していろいろと
切なくなりますね。長寿は良いことなんだろうが、
しかしそれもまた大変な場合がありますね。
返信する
Unknown (おちゃ)
2017-04-24 21:21:58
Marikoさん

たしかに病院は横柄でしたねえ。よくそこまで人に
要求するなと思いました。でもこっちは母をよく診て
もらいたいしねえ。

はい、がんばります。近いうちにまた行かないといけ
ません。しかし遠いな。
返信する
Unknown (おちゃ)
2017-04-24 21:19:11
ましこさん

病満載トロッコですか。いろいろありますね。
うちもいろいろ。それぞれがいろいろだ、ほんとに。

しっかり食べてますよ。今晩もにくじゃが、
ブリの塩焼き、みそ汁、サラダ、タコの入った炊き込みご飯。
あー腹いっぱい。
返信する
Unknown (北鎌倉のお庭の........)
2017-04-24 21:13:48
医者って理不尽ですよね。
おちゃさんがお疲れのないように‼︎
母親の老は なんだかね〜 せつなくなりますね。
老いて行くのは誰もが通る道ですけれど........なんだかせつない。
我家の義母ももうすぐ96歳になりますがお世話していて辛いものがあります。
返信する
Unknown (Mariko)
2017-04-24 19:38:04
まったく、横柄な医者。腹が立ちます。

それにしても、お母さまのことが心配ですね。
離れているし、仕事を持っている者にとっては辛いですよね。
おちゃさん、がんばってね。
返信する
皆が行く道 (ましこ)
2017-04-24 19:31:14
と 言うけれど.....
おちゃさん
能天気な日記を書く私ですが
家族に訪れた 様々な病満載のトロッコに乗っています😩
バランス取るのはなかなか大変です🍀
やらねばならぬ時もある!
しっかり食べてね
返信する
Unknown (おちゃ)
2017-04-24 17:44:41
vicinoalmareさん

三田市立病院は丘の上のでかいやつですね。
母の家はあそこから近かったけど、母は
あそこにご縁がなく、市内のもう1つの
でかい病院である兵庫中央病院に、
随分とお世話になりました。その前は、
西宮市の北の方の高田上谷病院。
これはたどり着くのが大変な病院だった。
vicinoalmareさんと私は似たようなところを行き来している
ことになりますね。今回の母の病院は
もっと西の方でしたが。
神戸市とはいえ、神戸市中心部からかなり
遠い。

私も今の母を見ていて、これが私の子供
の頃私を叱りつけてた母と同じ人とは
思えないです。その変化に唖然とします
ね。考えこんでしまいます。
返信する
Unknown (おちゃ)
2017-04-24 12:29:27
アトムとくーちゃんのパパ

電話で話したことをまた繰り返された
だけで、なんでその日に実際に行かないといけ
ないのか?ということは良くわからな
かったです。

今となっては終わったこと。
それでも今後もこういうことがなんどか
起こるかもしれません。その時は
私ももうちょっと考えて行しよう。
返信する
Unknown (vicinoalmare)
2017-04-24 09:58:15
私の両親も兵庫県西宮市在住。父は数年前から認知症を発症&骨折後は車椅子状態です。母の手に負えなくなってからは施設のお世話になっていますが、容態が急変するたび、「芦屋病院に搬送しました!」とか、「三田市民病院のICUへ来て下さい!」などと召喚され、そのたびにドタバタと駆け付けています。はい、往復35000円也。
まぁね、駆け付けられる側でいられることに感謝するしかないですけど、元気な時はキレッキレの会話とグルメが信条だった父が、虚ろな表情で介護食を流し込むのを見ていると、長寿の「寿」の意味を考えさせられます。
返信する
Unknown (アトムとくーちゃんのパパ)
2017-04-24 08:37:28
ご心配ですね。お察し申し上げます。追いのたどる道とは言え肉親には辛いですね。医者はアリバイ作りというか免罪符というか、はたまた権威付けを求めるのか、いつも一段高い位置にいるのに慣れっこになってしまっている弊害ですね。スカイプで十分でしょうに。いかに億万長者といえども入院費、交通費、その他もろもろの出費は大変ですねえ。確定申告で取り返しましょうね。駅まで奥様に送ってもらったガソリン代は控除対象になりませんが、タクシーで行ったこととすると経費対象です。要点は自分で動ける分は対象外だということ。茶々君共々お大事に。
返信する
Unknown (おちゃ)
2017-04-24 07:31:06
burutanさん

ありがとうございます。
そう言えば、間も無く茶々くん、退院な
のであります! リハビリに努めて
もらいます。食欲は相変わらず旺盛らしい。
筋肉つけてもらわないといかん。
返信する
Unknown (burutan)
2017-04-24 06:54:26
ひどい話ですね、病院側にとってはそういうものなのでしょうが。
茶々さんも入院中で落ち着かないでしょうに
おちゃさんが身体こわさないようになさってくださいね。
返信する
Unknown (おちゃ)
2017-04-24 06:33:35
くーぱぱさん

そうでしたか。そのうちお会いするかも
しれません。でもお会いしてもお互い
わからないですね(笑)。
これによく乗ってます。
返信する
Unknown (くーぱぱ)
2017-04-24 06:23:34
おちゃさん、こんにちは。

藤沢05:15発東海道、小田原06:15発ひかりは私もよく
使っています。順調ならこれで京都の職場の朝礼に
すべり込みセーフです。。
返信する
Unknown (おちゃ)
2017-04-24 06:09:39
鎌倉山のおじさん

おっしゃる通り、病院としては家族に
直接会って説明をしたという事実が
欲しかったのでしょう。いつなら来れます
か?の一点張り。
しかし行ってみたところで電話で聞いたのと
同じ説明を再び直接聞いただけです。

病院では延々と待たされ、俺は忙しい
んだ!みたいにして出てきた医師から
その簡単な説明を2、3分聞くだけ。
随分だなあと思いました。母とは転倒後
、外科入院前の週末に会ってますしね。
何しに行ったかよくわからない1日でした。
返信する
Unknown (おちゃ)
2017-04-24 06:01:52
チェロさん

肉親としてはあまり選択肢がないですね。
いちいち逆らってられないし、逆らって
たら母によくしてもらえない。こちらも
忙しいので、なんでもハイハイと聞く
しかない。仕方ないのであります。
返信する
Unknown (鎌倉山のおじさん)
2017-04-24 05:47:11
私もまったく同じことを経験しましたよ。郷里の総合病院から電話があり明日か明後日来いと言われました。私にも仕事はあるし、行って帰って1日がかり。しかも手術の内容はその最初の電話で2、3分で私にもわかってしまった。そこから先もおちゃさんと同じで仕事を休みすごい費用かけて出向き、電話で聞いた内容と同じことを医者から2、3分で聞いただけ。本人は寝てました。だから本人と話すわけでもない。病院側としてはとにかく家族に直接説明したという事実が欲しかったのでしょうなあ。私も、よくあれだけのことを家族に要求するものだと半ば憤ったものでした。しかもおちゃさんの場合はその前の週だったか、お母様には会っているわけでしょう。それ続けてたら、おちゃさんが参ってしまう。
返信する
生きる (チェロ)
2017-04-24 00:14:20

こんばんは、

理不尽な話ですが、
肉親としてはそうするしかないのです、
考えても考えても、
明快な解決策は見つかりませんね、
生きるということは、

すごいことなんだと思います。
返信する

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