緒方監督、水本2軍監督、會澤選手会長らが、日南市の鵜戸神宮で毎年恒例の必勝祈願を行いました。
祈願後は、恒例の崖下にある亀石の穴に石を投げる「運玉投げ」に挑戦すると、3人とも5回投げて全員が全て穴の中に入って、パーフェクトを達成しました。
運玉投げは毎年行いますが、全員が全て成功したことは記憶に無く、新たなシーズンの始まりに、これ以上無い素晴らしいスタートを切ることができました。
今年こそは悲願の日本一を掴み取れるということかもしれませんね。
今日から始まった第2クールでは、ドラフト1位小園がフリー打撃を行い、初めてプロの投手と対戦しました。32スイングで安打性の当たりは13本で、うち1本は本塁打となり、プロ第1号を放ちました。
まだ調整段階で直球ばかりとはいえ、昨季のローテーション投手である九里から、柵越え1本を含む13安打を放つところに非凡さを感じます。また、本塁打を放ったことから、上手く芯で捉えれば長打も打てるパンチ力があることも示しました。
最初は1軍キャンプ参加は時期尚早かと思っていましたが、攻守ともコーチ陣の指導を直ぐに吸収して実践できるところは凄いの一言です。これからどれだけ成長していくのか楽しみで仕方ありませんね。
祈願後は、恒例の崖下にある亀石の穴に石を投げる「運玉投げ」に挑戦すると、3人とも5回投げて全員が全て穴の中に入って、パーフェクトを達成しました。
運玉投げは毎年行いますが、全員が全て成功したことは記憶に無く、新たなシーズンの始まりに、これ以上無い素晴らしいスタートを切ることができました。
今年こそは悲願の日本一を掴み取れるということかもしれませんね。
今日から始まった第2クールでは、ドラフト1位小園がフリー打撃を行い、初めてプロの投手と対戦しました。32スイングで安打性の当たりは13本で、うち1本は本塁打となり、プロ第1号を放ちました。
まだ調整段階で直球ばかりとはいえ、昨季のローテーション投手である九里から、柵越え1本を含む13安打を放つところに非凡さを感じます。また、本塁打を放ったことから、上手く芯で捉えれば長打も打てるパンチ力があることも示しました。
最初は1軍キャンプ参加は時期尚早かと思っていましたが、攻守ともコーチ陣の指導を直ぐに吸収して実践できるところは凄いの一言です。これからどれだけ成長していくのか楽しみで仕方ありませんね。