行ってきました、「ウエストサイドストーリー」。
見たかったミュージカルのひとつです。
が、なんとなくいまひとつ・・・
やはり前作がミュージカルの王様「ライオンキング」だったせいか、
ついつい比較してしまうと、どうしてもやや小粒な印象・・
出演者数も少ないし、作品の性質上女っ気が少ない。
ミュージカルのわりには、やたらとシーンと静まり返る静かなシーンが多いような感じで
そしてラストのあっけない終わり方にもちょっと・・・・
どうしてもライオンキングを見た後だから、こういう感想も仕方ないかなって感じですが
決して面白くなかったわけではないんです。
とりあえずチケット取ってるんでもう1回見に行く予定です。
2回目はまた今回と違う発見や感動があることを期待して
見に行きたいと思います。
ウエストサイドストーリー
えええええええええ~~~
ダメでしたか?
映画版が基本になってと思うけど
盛り上がりに欠けますか?
ライオンキングは衣装? が色々だから?
静かなシーン? あっけない結末?
昔だけど日本人のステージ(前田美波里)は良かったです
地味目なのかな
四季のプロモーションは
舞台でこれだけ出来れば良い方かなって
大勢で同じダンスをする難しさは映画なら
取り直せるけど・・・なんですよね
マイケルの凄さってソレ!
妹の凄さも!
次回は新発見が有るかもしれません!
楽しみに~~~
何見てもこじんまりした印象を受けてしまうんだと思います。
改めて「ライオンキング」は凄かったと思いました。
劇団四季版は見たことありますか?
なんとなくすごく静香な印象だったんです。
ラストも歌や踊りでバーッと盛り上げて終わるかと思いきや
シーンと静まり返ったまま幕が降りて、えっ!?終わり??って感じ。
カーテンコールもしんみりとした終わり方をそのまま引きずってるかのような
神妙な面持ちの何となく静かなカーテンコール。
あまりにもライオンキングとのギャップで・・・
ま、でも多分回を増すごとに良さがわかってくるはずです。
次回はもっと楽しめるんじゃないかと思ってます。