いつか海外暮らし!

旅行が好きで若い頃は国内旅行、今は海外旅行、いつか海外で暮らしたい。

4月11日 ムイネーへ

2007年05月22日 | カンボジア&ベトナム
宿泊したホテルのある路地には、間口が狭く上に高いホテルが密集しており、私の泊まったホテルも各階に2部屋だけで、ルームNO.301であるが4階であった、たぶん6階建てだろう。
1階にレストランを併設しているホテルがあり、朝食にコーヒーとオムレスを食べた。21,000ドン(159円)。
ベトナムのコーヒーは、初めてである。小さな茶こしに、ひいたコーヒー豆を入れ、それをコーヒーカップの上にを載せ、お湯を注ぎふたをする。この状態でテーブルに置かれたが、知る由も無く、どうすれば良いのか聞いた。注いだお湯が濃縮コーヒーとなりコーヒーカップに溜まる。別置きのお湯をコーヒーカップに入れて出来上がりである。
チェックアウトしホテルを出る時、パスポートを返却されていない事に気付き、返してもらった。危ない!危ない!

オープン・ツアー・バスはシンカフェ前を7時45分、15分遅れでムイネーに出発した。サイゴン中心部を通り郊外へと向かった。
4時間ほど内陸部をバスは走り、海が見え出すとファンティエットである。ここは、ヌックマム(魚醤)の本場である。ファンティエットの市街地を抜けるとすぐに、ホー・ハイ遺跡(チャム塔)が右手の丘に見えてきた。チャム塔(チャム・タワー)を過ぎ、再び海が見えてきた、ここから半島まで続くビーチがムイネーである。
バックパックを担いだ西洋人2組が降りたので、私も降りた。リゾートホテルが並ぶ。
ホテルの当てもなく、取り合えず、目の前のビールが飲めそうな店の石ベンチに座りビールを飲んだ。
バイクのおっちゃんが、どこからともなく現れて、ゲストハウスGH US$10と言っている。店の人もここもGHでUS$10だと言ったので、部屋を見せてもらった。綺麗な庭と2戸一のコテージが3棟あり、A/C、TVとホットシャワー付きで天井が高く綺麗な部屋で即座に決めた。


バイクのおっちゃんは、今度はバイクでムイネー漁港と夕日を見に行かないかと言ってきた。80,000ドン(605円)との事。チャム・タワー(チャム塔)だけで良い、40,000ドン(303円)で17時に迎えに来る様に頼んだ。

GHは、道路を挟んでビーチ側とは反対にある。GHの前には、ホテルがなく、ビーチへの道を100mほど行くとレストランが2軒並び、その前がビーチであり、横がリゾートホテルであった。
タイのバンコクをバスで出て、カンボジアを抜け、ベトナムに入りメコンデルタ、サイゴン、そしてここではじめて海に出た。南シナ海である。

レストランで昼食後、一度GHに戻り海水パンに着替え、再度レストランに行った。ビーチのリクライニングチェアに横になり、ビールを飲みながら小説を読み、目が疲れたらカイトサーフィンを見ていた。
2004年12月末スマトラ沖地震以来、東南アジアのビーチには近付かなかった。2年半ぶりである。ビーチが好きでグアム・サイパン、ハワイ、バリ島、フィジー、タイのビーチと一時期ビーチばかりに行った。

GHに戻るとバイクタクシーが待っていた。先ほどの運ちゃんと違う。口利き屋か?
バイクの後に乗り込んでチャム・タワーに向かった。ゆっくり走ってくれたが海沿いに出ると風が強く危なかった。
ベトナム中部のメイン観光であるチャンパ遺跡のはじまりである。そのチャンパ遺跡のホー・ハイ遺跡が丘の上にあり、ファンティエットの市街地を望む事ができる。
ホー・ハイ遺跡は、保存はされているが地元民からは信仰の対象とはなっていない、見捨てられた遺跡である。


ファンティエットの市街地と夕日


夕食は、またビーチのレストランに行った。1人旅だから1人食事は当然だが、ここでは少し寂しい。ビールとエビのBBQを食べた。45,000ドン(340円)。

明日、ファンランに行くが、ファンティエットのバスターミナルまでバイクタクシーで行かなければならないのが億劫であった。そこでGHのレセプションでファンランへの行き方を聞いたところ、午後にファンラン行きバスがあるとの事で、朝発はないのかと聞くと電話して聞いてくれた。7時30分にピックアップしてくれるハン・カフェのオープン・ツアー・バスが在ることが分かり、チケットを買った。US$5(605円)であった。
オープン・ツアー・バスは、便利である。バスターミナルまで行く必要がなくピックアップしてくれ、それでいてリーズナブルである。
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