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4月15日 クイニョン滞在(チャム塔 見学) 

2007年05月30日 | カンボジア&ベトナム
朝、散歩に出た。ビーチを歩く、汚いビーチだ、泳ぐ気がしないだろう。戻りはビーチ沿いの公園を歩いた。
1ブロック西にサイゴン クイニョンホテルがあり、KIWI CAFEゲストハウスの裏側にもミニホテルがあった。次回があるなら、このミニホテルに泊まり、KIWI CAFEで食事をするのも良いかも知れない。
朝食にコーヒーとハムサンドを食べた後、チャム塔見学に行く事にした。
女将が、手を上げてバイクタクシーを呼んでくれた。このGH目当てに待機している様である。パンフレットのチャム塔の写真を見せてチャムタワーに行きたい事を伝え、料金交渉をした。2時間で60,000ドンを40,000ドンで成立した。
9時15分に出発し、5分ほどでThap Doi フン・タンに着いた。民家が密集している所にそびえていた。
Thap Doi ドイ塔 フン・タン
 

国道1号線を走っていると右手の丘にチャム塔が見えてきた。
橋を渡り右折して川沿いに行くとすぐにThap Banh It に着く。
Thap Banh It バン・イット塔 銀塔


10時5分、ドイ塔から30分で着いた。クイニョン市街中心地から20kmである。
国道1号線から大型車が入る事が可能で、遺跡のある丘は、ゲートや道路を造り造成中である。しかし、地元民からは信仰の対象とはなっていなくて、見捨てられた遺跡である。

サイゴンからバスやミニバスで国道1号線を北上して、バイクが如何に危険か分かっているので、今日のバイクタクシーも心配していた。しかし、運ちゃんは広い路側帯内を時速30~40kmで安全走行するので安心で疲れない。KIWI CAFEゲストハウスが、教育しているのか???
そこで運ちゃんが知っているチャム塔を時間がある限り回る事にした。

バン・イット塔の見学が終わり、バイクの後に乗り込み、運ちゃんに「Next!」と言った。
国道1号線を約8km北上し、橋を渡ってすぐに鋭角に逆行する様な道があり、それを目印に左折する。田園地域を運ちゃんは何度も何度も道を聞いて進み、国道から約12kmの平地にThap Duong Longがあった。11時20分、バン・イット塔から45分掛かった。


Thap Duong Long ドゥオン・ロン塔 象牙塔

遺跡は修復工事中で、また事務所兼資料館の様な建物を建設中で、フェンスで囲んまれていた。鍵が掛かってなかったので、勝手に入った。今日は日曜日で作業をしていないし、飯場に人はいなかった。
2塔は修復が進み、1塔はまだ進んでいない。上部の飾り部に修復による違いが、比較する事で良く判る。修復は赤レンガを積上げ、それを成形している。石材部も材料が無い為か赤レンガで修復されている。形状は似せているが材質は別物、結果的に色合いが違い別物に見える。

見学が終わり、バイクの後に乗り込み、運ちゃんに「Next!」と言った。運ちゃんは、「もう、どのチャム塔も同じ。」と言ったが、再び「Next!」と言った。
もと来た道を戻り、再び国道1号線を北上した。右手の丘にチャム塔が見えた。約4km行って、運ちゃんはチャム塔への入り口を付近の人に聞き、右折した。途中トラックがUターン出来ずに困っていた。段々と道は細くなり、道が分からず青年に案内してもらった。民家の庭と庭の間を、バイクを押して進みThap Duong Longが丘の上に現れた。12時30分、ドゥオン・ロン塔から45分であった。
Thap Pho Loc フー・ロック塔 金塔

運ちゃんを残し、塔を目指して登り始めた。けもの道や雨水の流れ道を登り、最後はブッシュをかき分け塔に着いた。
遠くに小さくチャム塔が見えている。銅塔だろう。

塔の裏側に回ると中学生グループが、フォーを食べていた。カメラを向け撮影した。フォーを勧められたが断った、氷水をコップに入れてくれた。「腹を壊す」が頭を過ぎったが断らずに飲んだ。美味かった。みかんを剥いてくれ、またスイカも美味かった。名前を聞かれ、どこから来たか聞かれ日本と答えた。話が噛み合わない、「どこから」とは、塔の裏から急に私が現れたので驚き、「どこから登って来たのか?」であった。彼らが居たのが正面で、私が登って来たのは裏側からであった。だから道らしい道がなかったのだ。
彼らはピクニックをしていると言っていた。
最後に私を入れて写真を取ってくれた。


フー・ロック塔の正面の階段を下りていった。丘の麓の集落に着き、麓を半周歩かなければならず、バイクが通り掛かったので途中まで乗せてもらった。バイクタクシーまで戻り、後に乗り「Next!」と言った。

国道1号線をクイニョンに戻っていると右手にチャム塔が見えた、Thap Chanh Tien
であった。
Thap Chanh Tien チャン・ティエン塔 銅塔

修復工事中でフェンスで囲まれ、施錠されて入れなかった。

15時前にゲストハウスに戻った。バイクタクシーとは、2時間40,000ドンで交渉成立していたが、約5.5時間掛かり再度料金交渉となった。安全運転に敬意を払う意味で150,000ドン(1134円)でOKした。

クイニョン周辺のチャム塔は、修復工事は進んでいるが、地元民からは信仰の対象とはなっていなくて見捨てられた遺跡である。また、国道からバイクでアクセス可能であるが、車では、バイクとも対向通行できない箇所が多い。
国道1号線沿いにチャム塔が点在し観光資源として恵まれていると思うが、インフラ整備も必要で、また、ビーチも汚いので、シン・カフェの様な旅行会社のオープン・ツアー・バスがクイニョンを経由しない理由が理解できた。

夕食後、ホイアンへの行き方を尋ねた。バスターミナルからダナン行きミニバスが朝5便あり、それに乗りホイアンとの分岐点で降り、ホイアンまでの10kmをバイクタクシーで向かう。GHの受付で丁寧にメモに書きながら説明してくれた。
明日、8時発のダナン行きミニバスでホイアンに向かう事にした。
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