第9回AllJapanジュニア学年別スピード選手権
日時:平成27年7月25日(土)
場所:岐阜県恵那市 クリスタルパーク恵那スケート場
参加:Ken, Moeka, Yuzuki, Toshinobu, Kohei
2年ぶりではありますが、AllJapanジュニア学年別スピード選手権に参加してきました。
この大会は運営もしっかりしていますし、ホスピタリティ溢れる優しい雰囲気の大会です。
実力的にもピッタリなので、Chikakoも連れて来たかった所です。
結果的には全出場選手共に良い賞状を頂けました。
経験を積むため、Moeka, Yuzuki, Toshinobuでパシュートも出ましたが、これは子どもたちに説明が足りていなかった上、事前練習も全くしなかったため、訳の分からないまま終わってしまうという残念な結果になってしまいましたが…。
誰と競争しているのかも分かっていなかった模様…すいません…
結果的に、我々が負けてしまったチームが優勝してしまったので、くじ運も悪かったのかも知れませんね。誰がくじを引いたかは内緒です。
さて、メンバーが参加した競技毎に成績を残しておきます。
◆1,2年生男子
<100m>
Kohei 14"795 1位
<1000m>
Kohei 2'19"08 1位
さすがに西日本低学年チャンピオンと呼んでも良さそうな程に、ぶっちぎりで優勝でした。
1000mでは後続に半周位は差を開けていました。
◆ジュニア女子ビギナー
<100m>
Yuzuki 14"203 1位
Moeka 14"222 2位
<1000m>
Moeka 2'20"67 1位
Yuzuki 2'35"68 2位
◆ジュニア男子ビギナー
<100m>
Toshinobu 14"617 2位
<1000m>
Toshinobu 2'19"51 1位
Toshinobuは特に短い距離での走り方を練習したいですね。100mは妙にのんびりした滑りでした。
1000mではビギナークラスを全て一緒に走らせていただきました。
Toshinobu、Moeka、Yuzukiの3人で逃げたかったのですが、残念ながらYuzukiが転んでしまい遅れました。
直後はショックのため直ぐに立ち上げれませんでしたが、立ち上がったあとは速くて、前走者をごぼう抜きでした。
もっと早く立ち上がっていれば、もしかすると先頭集団に追い付けたかもしれません。これもまた経験ですので、良かったのではないでしょうか。
(怪我も殆どしませんでしたしね)
◆5,6年生男子
<100m>
Ken 12"916 4位
<3000m>
Ken 5'33"49 3位
Kazaxの加藤君が抜きん出ていました。加藤くんは今年のIWIC 韓国仁川ワールドインラインカップで見事優勝した実力者です。
100mでは唯一の11秒台でした。
一方、3000mでは西日本チャンプのGenkiが先頭を引っ張りすぎたのかも知れませんが、少し楽させすぎてしまった気がします。
最後のスプリントだけで勝たれてしまうのは、ちょっと見ていて残念な感がありました。
せっかくなので、出来ればもっと圧倒的なスピードで、2位以下を突き放すスケートを見たかったなと思いました。
#無責任な外野の希望なので、万一このブログを見られても気にしないで下さいね!
#でも、我々はヒーローを見たいのです!!
ただ、ほぼ7周全ての先頭を引ききったGenkiが偉かったです。しかも加藤君は逃がしてしまいましたがしっかり2位はキープしましたし。
ずっと後ろにいたKenは、本当ならGenkiを刺さなければならなかったのですが、まあ、実力差ですね。頑張りましょう。
最後になりましたが、大会関係者の皆様、ありがとうございました。
開会式
100m(Toshinobu, Moeka, Yuzuki, Kohei)
チームパシュート
ビギナークラス。全学年男女を全員一気に走らせて頂きました。その中でも伊丹3人でリード。Yuzukiの転倒が残念でした。
最後まで先頭を走ったToshinobuと2つ後ろのMoeka
転倒から復帰して前を追うYuzuki
12年男子。Koheiがぶっちぎりでした。
56年男子。Kazaxの加藤くん、Genki、SACの靱くんなどの強豪選手が出場していました。
表彰式。やっぱり高いところに登り賞状やメダルを頂けるのは、本当に嬉しい事ですよね。
皆、何かしら賞状を頂けました。嬉しかったですね。
日時:平成27年7月25日(土)
場所:岐阜県恵那市 クリスタルパーク恵那スケート場
参加:Ken, Moeka, Yuzuki, Toshinobu, Kohei
2年ぶりではありますが、AllJapanジュニア学年別スピード選手権に参加してきました。
この大会は運営もしっかりしていますし、ホスピタリティ溢れる優しい雰囲気の大会です。
実力的にもピッタリなので、Chikakoも連れて来たかった所です。
結果的には全出場選手共に良い賞状を頂けました。
経験を積むため、Moeka, Yuzuki, Toshinobuでパシュートも出ましたが、これは子どもたちに説明が足りていなかった上、事前練習も全くしなかったため、訳の分からないまま終わってしまうという残念な結果になってしまいましたが…。
誰と競争しているのかも分かっていなかった模様…すいません…
結果的に、我々が負けてしまったチームが優勝してしまったので、くじ運も悪かったのかも知れませんね。誰がくじを引いたかは内緒です。
さて、メンバーが参加した競技毎に成績を残しておきます。
◆1,2年生男子
<100m>
Kohei 14"795 1位
<1000m>
Kohei 2'19"08 1位
さすがに西日本低学年チャンピオンと呼んでも良さそうな程に、ぶっちぎりで優勝でした。
1000mでは後続に半周位は差を開けていました。
◆ジュニア女子ビギナー
<100m>
Yuzuki 14"203 1位
Moeka 14"222 2位
<1000m>
Moeka 2'20"67 1位
Yuzuki 2'35"68 2位
◆ジュニア男子ビギナー
<100m>
Toshinobu 14"617 2位
<1000m>
Toshinobu 2'19"51 1位
Toshinobuは特に短い距離での走り方を練習したいですね。100mは妙にのんびりした滑りでした。
1000mではビギナークラスを全て一緒に走らせていただきました。
Toshinobu、Moeka、Yuzukiの3人で逃げたかったのですが、残念ながらYuzukiが転んでしまい遅れました。
直後はショックのため直ぐに立ち上げれませんでしたが、立ち上がったあとは速くて、前走者をごぼう抜きでした。
もっと早く立ち上がっていれば、もしかすると先頭集団に追い付けたかもしれません。これもまた経験ですので、良かったのではないでしょうか。
(怪我も殆どしませんでしたしね)
◆5,6年生男子
<100m>
Ken 12"916 4位
<3000m>
Ken 5'33"49 3位
Kazaxの加藤君が抜きん出ていました。加藤くんは今年のIWIC 韓国仁川ワールドインラインカップで見事優勝した実力者です。
100mでは唯一の11秒台でした。
一方、3000mでは西日本チャンプのGenkiが先頭を引っ張りすぎたのかも知れませんが、少し楽させすぎてしまった気がします。
最後のスプリントだけで勝たれてしまうのは、ちょっと見ていて残念な感がありました。
せっかくなので、出来ればもっと圧倒的なスピードで、2位以下を突き放すスケートを見たかったなと思いました。
#無責任な外野の希望なので、万一このブログを見られても気にしないで下さいね!
#でも、我々はヒーローを見たいのです!!
ただ、ほぼ7周全ての先頭を引ききったGenkiが偉かったです。しかも加藤君は逃がしてしまいましたがしっかり2位はキープしましたし。
ずっと後ろにいたKenは、本当ならGenkiを刺さなければならなかったのですが、まあ、実力差ですね。頑張りましょう。
最後になりましたが、大会関係者の皆様、ありがとうございました。
開会式
100m(Toshinobu, Moeka, Yuzuki, Kohei)
チームパシュート
ビギナークラス。全学年男女を全員一気に走らせて頂きました。その中でも伊丹3人でリード。Yuzukiの転倒が残念でした。
最後まで先頭を走ったToshinobuと2つ後ろのMoeka
転倒から復帰して前を追うYuzuki
12年男子。Koheiがぶっちぎりでした。
56年男子。Kazaxの加藤くん、Genki、SACの靱くんなどの強豪選手が出場していました。
表彰式。やっぱり高いところに登り賞状やメダルを頂けるのは、本当に嬉しい事ですよね。
皆、何かしら賞状を頂けました。嬉しかったですね。