伊丹スピードクラブ

伊丹スピードクラブのブログです。
練習予定、練習記録、大会結果、その他雑感などに使用していきます。

第10回AllJapanジュニア学年別スピード選手権

2016年07月24日 20時33分42秒 | 大会結果
第10回AllJapanジュニア学年別スピード選手権
【日時】平成28年7月23日(土)
【場所】岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場
【参加者】
 (5,6年生男子)Toshinobu, Yotaro
 (5,6年生女子)Moeka, Yuzuki
 (3,4年生男子)Kohei
 (3,4年生女子)Chikako
 (高学年ビギナー)Genta
 (低学年ビギナー)Kazuki
 (応援)Ryo

今年も去年に続き岐阜県インラインスケート連盟主催のAllJapanジュニア学年別スピード選手権に参加しました。
この大会はビギナークラスがあったり、学年刻みの幅が小さかったりと、誰もが参加しやすい大会になっています。
今年は大会デビューのGentaやKazukiも含めて伊丹スピードクラブ所属の小学生が全員参加しました。

結果・・・


かつてないほど良い成績となりました!!
全選手が入賞、しかも多くのカテゴリーで一着を取りました。去年に比べても相当に実力が上がってきていることが確認できました。大変嬉しいことです。
各カテゴリーの結果は以下のとおりです。

【低学年ビギナー】
Kazuki 100m 17"60 2位、1000m 2'40"92 2位

【高学年ビギナー】
Genta 100m 14"71 1位、1000m 2'15"15 1位

【3,4年生女子】
Chikako 100m 13"41 1位、2000m 4'11"63 1位

【3,4年生男子】
Kohei 100m 13"59 1位、2000m 4'09"47 1位

【5,6年生女子】
Moeka  100m 12"81 1位、3000m 5'54"90 3位
Yuzuki 100m 13"05 1位、3000m 5'54"53 2位

【5,6年生男子】
Toshinobu 100m 13"64 5位、3000m 5'54"06 1位
Yotaro   100m 13"94 8位、3000m 5'56"69 3位

【チームパシュート】
伊丹A(Moeka, Yuzuki, Kohei) 優勝
伊丹B(Toshinobu, Yotaro, Chikako) 準優勝

では、各カテゴリーごとにコメントを記載していきます。

【低学年ビギナー】
Kazukiは100mではとても嬉しそうな顔で滑っていました。実際楽しかったそうです。良いことです。
1000mは一位の子と最後まで競っていましたが、抜ききれませんでした。席に帰ってきた時はとても悔しそうな顔をしていました。
試合に出て勝って嬉しいと感じること、負けて悔しいと感じること、全てが後に繋がります。参加して良かったですね。
帰りの車中も終始ご機嫌さんでした。

Kazuki 100m


Kazuki 1000m



【高学年ビギナー】
Gentaは試合初体験(伊丹の記録会とかも出てません)でした。
開会式前後など、緊張のあまり青い顔をしながら「人生でこんなに緊張したことない・・・」と呟いていました。
それもまた良いことだと思います。スケートだけではなく、まさしく人生に役立つ成長のチャンスです。

それだけ緊張した中での100mはビギナークラスで一着でした。しっかり手も振れてよく頑張りました。
また、1000mは全ビギナークラスが同走となりましたが、その中でもぶっちぎりで一位でした。
最初から最後まで、普段教えているとおりのフォームを貫き、見事に逃げ切りました。

Genta 100m


Genta 1000m


【3,4年生女子】
Chikakoは先日の全日本ロードの100mで日本一になり、すっかり自信をつけているようです。
この日の100mでも見事に一位でした。しかもToshinobu、Yotaro、Koheiの男子3人よりも速かったです(※)。
2000mは男女同走でしたが、その中でもKoheiの次に2番手でゴール。女子カテゴリーでは一位でした。
前を走るKoehiを必死に追いかけるガッツが良いです。
来週の全日本ジュニアでは、一つでも上を目指したいですね。

(※)特に高学年男子二人は短距離強化を行う必要ありですね

Chikako 100m


【3,4年生男子】
Kohei。流石に全日本低学年チャンプの実力を見せてくれました。
100m、2000mともに一位でした。ついでにパシュートも一位で、全種目一位! 凄いですね・・・
2000mでは最初から先頭に飛び出し、最初から最後まで先頭でした。
来週の全日本ジュニアでは強豪チームの4年生も多数出てきます。その中でどれだけ出来るか・・・楽しみです。

Kohei 100m。ゴールでのイーグルが様になってきました。


Kohei&Chikako 2000m


【5,6年生女子】
100mはMoekaとYuzukiで1,2フィニッシュでした。特にMoekaは男女合わせた全小学生の中で唯一の12秒台をたたき出し、見事な優勝でした。
中学生を入れても12秒台はKingTのYuria選手だけで、相当立派な成績でした。

100m Moeka


100m Yuzuki


3000mでは、ライバルチーム2名をあわせての4名で先頭集団を形成しましたが、最初から最後までMoekaとYuzukiの二人で先頭を引ききり、最後のゴールスプリントも3人横並びのゴール。
正直言ってYuzukiが1位と思いましたが、アナウンスはYuzuki2位でした。残念!!
でも、先頭引ききっての2位、3位なので、今後に繋がる内容だったと思います。

3000m MoekaとYuzukiの二人で先頭を引き続けました。足も揃って本当にカッコ良かった。



どうでしょう?左(Yuzuki)が勝っている様にも見えますが・・・。(横からでないと駄目ですけどね)


【5,6年生男子】
Toshinobu, Yotaroともに100mは特訓が必要ですね。小3のChikakoにも負けているのはいただけないです。
唯一入賞を逃したカテゴリーとなってしまいました。
が、3000mでは二人とも相当良かったです。
Yotaroは大半(5周くらい)先頭を引ききりました。最後は少し先頭からはなれたものの、3位入賞は立派でした。
ToshinobuはYotaroが先頭を引きまくる中で、チームのエース的役割を果たしました。序盤は虎視眈々と良いポジションをキープした上で、残り2周を切ったところから先頭に飛び出しそのまま先頭でゴール。自分で狙っていた展開通りだったそうです。
初めての1着です。
戻ってきてパパと熱い抱擁を交わしていたのが印象的でした。本当によかったですね。

100m Toshinobu


100m Yotaro


3000m Yotaroが先頭を引きまくりました。目立ちました。


3000m ゴール前最終コーナーを独走するToshinobu。見事でした。


【チームパシュート】
伊丹Aチーム、伊丹Bチームともに他チームに比べてバランスが良かった結果の優勝、準優勝だったと思います。
保護者もレース展開に応じた指示チームを組み、組織的に取り組みました。
チーム全体で楽しめました。

決勝では、伊丹Aが優勢だと思い、実際前半は伊丹Aが勝っていましたが、途中でKoheiの足がつりそうになり、
Moeka, Yuzukiにおいていかれました。
それに対し、伊丹Bはチームがあまりばらけず、集団で走れていたため、ゴール直前の1周では逆転していました。
このまま行けば伊丹Bが勝つか?!と思ったのですが、最終周で伊丹BのToshinobu, Yotaroにも欲が出たのか、逆にChikakoを置き去りにしてしまいました。
結果、置き去りになったKohei v.s. 置き去りになったChikakoの置き去り対決となってしまい、ほんの50cm程度の差でKoheiが勝ちました。
伊丹BはChikakoを置き去りにしなければ勝ってましたね。
横で見ておられたQさんも「面白かった~」と仰るような面白い展開でした。

伊丹A(Moeka, Yuzuki, Kohei)


伊丹B(Toshinobu, Yotaro, Chikako)。先頭交代ですかね。


Koheiを置き去りにした後の伊丹A(Moeka, Yuzuki)。
置き去り自体はどうかとも思いますが、この二人は本当に上手くなりました。見事なシンクロです!



開会式


表彰式 Kazuki


表彰式 Genta


表彰式 Chikako


表彰式 Kohei


表彰式 Moeka, Yuzuki


表彰式 Toshinobu, Yotaro


表彰式 パシュート


EstadioのYuria選手とYuzuki, Moeka。去年はまったく相手にもならなかった二人ですが、今やライバルになりつつあります。



最後になりましたが、円滑に大会運営頂きました岐阜県インラインスケート協会の大会役員の皆様に感謝いたします。
今回は初めてのドローンを使った撮影など、趣向を凝らしておられ、毎回工夫される様に頭が下がります。
また、よろしくお願いいたします。
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2016/7/16(土)、2016/7/17(日)伊丹練習

2016年07月17日 18時57分04秒 | 活動予定/活動記録

7/16(土) 朝練
時間:7:00~9:00
参加:Teppei, Simon, Sion, Saya, Moeka, Yuzuki, Toshinobu, Yotaro, Kohei, Chikako
指導:Iコーチ
【準備体操】
・ランニング
・ストレッチ
【スケート】
・アップ15分
・1500mタイムレース
・スタートダッシュ
・300mタイムレース
・50周
・フォーム練習
・ダウン

300mタイム測定では、特に小学生は全員が自己新が出ました。
手動計測の非公式記録ではありますが、全員速くなってきています。
また、中学生のSimonは32秒台!!これも非公式ながら自己新だと思われます。

300mタイム測定

選手 タイム(秒) 自己新
Teppei 33.91  
Simon 32.94 PB
Sion 34.94  
Saya 39.22 PB
Moeka 38.32 PB
Yuzuki 38.15 PB
Toshinobu 38.78 PB
Yotaro 39.01 PB
Kohei 38.71 PB
Chikako 40.68 PB
Kazuki 51.49 PB

 

7/16(土) 自主練+公式(Genta, Kazuki)
時間:9:00~11:00
参加:Teppei, Simon, Sion, Saya, Moeka, Yuzuki, Toshinobu, Yotaro, Kohei, Chikako, Genta
指導:Iコーチ

練習内容未確認

Sion

Teppei+Simon

Yuzuki、Moeka、Toshinobu

Kohei,Saya,Chikako

Genta。綺麗に乗れるようになってきました。


7/17(日) 公式練習
時間:10:00~12:00
参加:Teppei, Ryo, Saya, Moeka, Yuzuki, Toshinobu, Yotaro, Kohei, Chikako, Genta, Kazuki
指導:Iコーチ, O(Genta, Kazuki)
【準備体操】
・ランニング
・ストレッチ
【スケート】
・アップ10分
・50周
・30周
・パシュート(Moeka/Yuzuki/Kohei v.s. Saya/Toshinobu/Yotaro/Chikako, Teppei v.s. Ryo)
・リレー
・追い抜き
・ダウン
【スケート(Genta, Kazuki)】
・アップ
・クロス
・内リンクフォーム練習

朝からゲリラ豪雨、かつ、以降も雨予報だったので陸トレに切り替えつつあったのですが、意外にすぐリンクが乾いたので10:00から滑走できました。その後も時々ポツポツしましたが、何とか練習できました。
7/23(土)に恵那クリスタルパークのAllJapan ジュニア学年別スピード選手権にて小学生が派シュートチームが出場しますので、パシュートの練習も行いました。
皆速くなってきていますし、とても楽しみですね。

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第14回全日本インラインロードレース選手権大会

2016年07月02日 22時23分05秒 | 大会結果
第14回全日本インラインロードレース選手権大会
【日時】平成28年6月25日(土)~6月26日(日)
【場所】岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場
【参加者】(男子ワールドクラス)Ken, (小学生高学年)Moeka, Yuzuki, Toshinobu, Yotaro(小学生低学年)Kohei, Chikako

今年も全日本インラインロードレース選手権大会が開催されました。
今年は予報通りの天候となり、初日はほぼ雨、二日目は晴れとなりました。
ウェットコンディションでは短距離競技が開催出来ないと言うことで、かなり大幅なプログラム変更が行われましたが、
最終的には全競技実施できました。
難しいコンディションの中、公平さも損なうことなく全競技を完遂頂いた大会役員の皆さまに感謝いたします。

伊丹スピードクラブからは、一昨年2名、昨年6名に続き、今年は7名の参加者となり年々存在感が出つつあります。
出場した選手たちは各カテゴリーでよく頑張りました。特に小学生低学年で大変立派な成績を達成することができました。



なんと小学生低学年の部でワンツーフィニッシュを達成しました。
総合優勝 Kohei(得点17点)
総合2位 Chikako(得点15点)

関東/中部の強豪チームの中で、しかも相当な接戦を制しての1位、2位独占は非常に素晴らしい成績と言え、大変嬉しいです。

この大会ですが、インドネシアの有力チームEast Javaからの選手も含め、総勢で100名を超える大きな大会になりました。
また、初日が雨、2日目が晴れ予報だったため、雨でも実施可能な長距離種目をすべて初日、短距離種目をすべて2日目にリスケジューリングされました。
特にワールドクラスは、一日の間に20000mエリミネーションレースと10000mポイントレースが行われました。
ワールドクラスの選手と言えども、流石に大変だったと思いますが、条件は全員同じで、特に公平さには一切問題がありませんでした。2日目も含めて全競技を完遂できましたし、素晴らしい運営だったのではないでしょうか。

では、当クラブの選手が出た種目を中心に、ほぼ時系列で記載します。

◆6/25(土) 一日目
【男子ワールドクラス20000mエリミネーションレース】
Ken オミット。全26人中21番でした。
(ビデオを見る限り19番な気もしますが、大差ないのでクレームは入れません)
まだドライコンディションでした。East Javaチームの面々が途中ペースをあげてくれた面もあり、
日本記録が連発しました。
ワールドクラス26人ものマスレースとなり、エリミネーションの展開も相当面白かったです。

【小学生低学年1000m決勝】
Kohei ぎりぎり1位
Chikako 惜しくも4位
TOP4人が大接戦でした。その中でKoheiが1着をとりました。



ゴールシーン。2着と5cmの差があるかどうかの接戦でした。


【小学生高学年1500m予選】
<予選A組>Moeka, Yotaro
通常のプログラムだと、短距離の実力に応じて長距離の組み分けをするものなのですが、今回はプログラム変更により
短距離が翌日になったため、長距離の組み分けはゼッケン番号の偶数/奇数で決まりました。
まったくの偶然なのですが、奇数組となったA組の方に実力者が固まってしまったようで、A組の方がB組に比べて
タイムが明らかに速くなりました。A組に配属されたMoekaとYotaroはラッキーだったのかも知れません、決勝に進出できました。





<予選B組>Yuzuki, Toshinobu
Toshinobuが最初から先頭に飛び出し、非常に良く頑張っていました。
終わってみるまでA組の方がタイムが速いとは気づいておらず、ToshinobuもYuzukiも予選突破できたと思いきや、
なんとB組は1位の子しか決勝進出できませんでした。
でも、先頭に飛び出して先頭を引こうとする姿勢自体が素晴らしかったです。





【小学生高学年1500m順位決定戦】
Yuzuki 2'55"588 15位
Toshinobu 2'57"332 16位
二人とももう少し上に行きたかったですかね・・・。

【小学生高学年1500m決勝】
Moeka 2'44"643 5位
Yotaro 2'50"677 10位
Moekaがクラブ高学年では最高位の5位となりました。

【男子ワールドクラス10000mポイントレース】
Ken。まさに大人の中の子供といった感じでしたが、大人の中でよく頑張ったと思います。
25周中15周くらいまで粘ったすえのオミット。同学年のライバルたちが早々にオミットされた中では相当粘りました。
なお、いつも一緒に練習してくれている豊中ランナーズのKoyama Kohei選手が見事に先行逃げ切りでポイントを重ね
初の日本一の座を獲得されました。Kohei選手、おめでとうございました!!!

この身長差!!


このメンバーと同じ集団で滑っているということ自体凄いです。


Koyama Kohei選手。終盤は集団に吸収されましたが、それまでの間に十分すぎる先頭ポイントを重ね、見事な優勝でした。


【1日目宿泊】
初日で帰宅となったToshinobuと、別ホテルのMoeka以外、全員同じ宿泊先となりました。
試合に来ているわけではありますが、仲間で泊まるというのもちょっと(かなり)楽しいものですよね。
夕食、朝食を一緒にしました。



◆6/26(日) 二日目
【小学生高学年500m予選】

Moeka 54"010 (A組4位 全体4位決勝進出)
Yotaro 59"055 (C組4位)
Yuzuki 55"787 (D組2位)

ここでもなぜかA組のタイムが速く、MoekaはA組4位ながら全体でも4位で予選突破しました。
確かに前を走る3人は、決勝でも1,2,3位となりました。不思議な組み合わせでした。


Moeka。良いフォームです。


Yuzuki。ライバルのYuria選手を追いますが、今回は微妙に届きませんでした。


Yotaro。よく考えると昨年8月に始めたばかり。スケーティングも相当成長しています。


【小学生低学年500m予選】
Kohei 1'07"825(A組2位 全体5位決勝進出)
Chikako 57"234(B組1位 全体1位決勝進出)

A組で先頭を走っていたKoheiですが、クロスで自分の足に躓き大転倒してしまいました。
2位を走っていたNeatのKanato選手他を巻き込んでしまい、大変申し訳ありませんでした。
が、転倒してからのKoheiは偉かった。すぐに立ち上がり、もの凄い勢いで挽回し、結局その組で2位まで持ち直しました。
この結果、ぎりぎり決勝6名の中に残れました。これが大きかったです。

ChikakoもB組で一位をとりましたが、これまた超ギリギリ僅差の勝負でした。
この世代は実力が拮抗しているので、どのレースも本当に面白いです。

Kohei転倒シーン



Chikakoゴールシーン。これまた超僅差。


【小学生高学年500m決勝】
Moeka 53"140 (5位)

予選よりも更にタイム改善しました。表彰台は届きませんでしたが、よく頑張りました。

【小学生低学年500m決勝】
Kohei  58"680(1位)
Chikako 58"739(2位)

ゴール前のスプリント


ゴール。Koheiのイーグルが見事に決まっています。Chikakoも最終コーナーを立ち上がってからのマクリが素晴らしく、見事な2位でした。


【小学生低学年100m】
Chikako 13"512(1位)
Kohei  14"018(4位)

なんとChikakoが1位!!驚きました。
しかも伊丹スピードクラブ内の小学生でも最速でした。

Chikako。ゴールラインを過ぎても尚疾走していました。自分の中のゴールラインを本当のゴールの先に設定していたらしいです。


Kohei。こちらは逆で自分のゴールラインを本当のゴールの手前に設定してしまったのかも。


【小学生高学年100m】
Moeka 13"873(9位)
Yuzuki 13"937(10位)
Yotaro 14"689(16位)

Moeka。


Yotaro。イーグルがやけに格好良いです。効果があったかは謎。


Yuzuki。


【ワールドクラス男子100m】
Ken 12"545



閉会式後。低学年は最高の成績を得られました。次は全日本ジュニアでも活躍したいですね。


最後になりましたが、大会役員の皆様は勿論、同走された選手の皆様、関係者の皆様に感謝いたします。
インラインスピードの大会は非常に楽しく、また次の大会を楽しみに練習に励みたいと思います。
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