伊丹スピードクラブ

伊丹スピードクラブのブログです。
練習予定、練習記録、大会結果、その他雑感などに使用していきます。

2021/11/20(土)、2021/11/27(土)、2021/11/28(日)伊丹練習

2021年11月28日 20時12分19秒 | 活動予定/活動記録
11/20(土) 伊丹リンク練習
時間:7:00~11:00
参加:1部 Teppei, Saya
   2部 Takuto, Mizuki, Ai, Utana
指導:Nコーチ

執筆担当者が途中退場しちゃったため、詳細忘却、すいません。
久し振りにTeppei/Saya兄妹がそろい踏みで練習参加しました。

11/27(土) 伊丹リンク練習
時間:7:00~11:00
参加:1部 Teppei, Genta, Chikako, Hinata
   2部 Kanta, Mizuki, Ai, Utana
指導:Nコーチ, Mコーチ

【準備運動】
・ランニング
・ストレッチ
【滑走練習】
・定姿勢
・アップ
・50周ラップ走×2
・コーナーテンポ走
・スタート〜1周
・ダウン
【陸トレ】
・ストレッチ
・筋トレ各種
・ランニング

Hinataが1年8か月ぶりに朝練に参加できました!(先月の部内試合は除く)
実に嬉しい限りです。今後、土曜日だけは来れそうとの事ですので、期待しています。
(とはいえ、これから寒くなるし、道も厳しくなりますね…。これ自体はどうしようもないですが)

滑走練習終了後の陸トレ実施時に、京都のブレードスターさんが、相当久しぶりに伊丹リンクに遊びにいらっしゃいました。
ただ、残念ながら、9:00からホッケー大会実施中だったため、滑走かなわずお気の毒でした。
せっかくなので…ということで、連れてこられた二人の小学生さんにも陸トレに参加して頂きました。
体幹トレーニングが楽しかった?模様。また一緒に練習出来たらいいですね!

久々のHinata! しかし「昔取った杵柄」でした。十分滑れていた感覚です。



これくらい集まると練習もやりやすいですね。




GentaとHinata


KantaとMizuki


11/28(日) 伊丹リンク練習
時間:7:00~9:00
参加:1部 Issei, Chikako
   2部 Kanta, Mizuki, Utana
指導:Iコーチ, Nコーチ

【準備運動】
・ランニング
・ストレッチ
【滑走練習】
・定姿勢
・アップ
・8周×10
・ダウン

前日ホッケー大会にて、ホッケーの皆さんが練習休みとされたため、この日は日曜にしては珍しく朝練でした。
最近部活での自転車競技が忙しいIsseiが久し振りに練習に参加してくれました。
Isseiは大阪府の新人戦で、自転車ビギナーかつ最安値クラスのエントリーモデルを駆りながら華々しく優勝したとのことで、自転車側でも目立ち始めているようです。インラインスピードの素養が発揮されたんでしょうね。願わくば両方頑張ってほしい。

この日はNコーチ指導により、足がパンパンになるような練習でした。
特に上の選手たちほど、しっかり追い込めていたんじゃないかと思います。
下の選手は、追い込むとフォームがまだバラバラになってしまう面が強いので、もう少しフォームを定着させる必要がありそうでした。

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2021/11/13(土)、2021/11/14(日)伊丹練習

2021年11月14日 17時38分42秒 | 活動予定/活動記録
11/13(土) 伊丹リンク練習
時間:7:00~11:00
参加:1部 Genta, Chikako
   2部 Syunsuke, Kanta, Takuto, Mizuki, Ai, Utana
指導:Nコーチ, Mコーチ

【準備運動】
・ランニング
・ストレッチ
【滑走練習】
・定姿勢
・アップ
・インターバル
・コーナー練習
・スタート〜1周
・ダウン
【陸トレ】
・ストレッチ
・筋トレ各種
・ランニング

寒くなってきましたね。
学校や部活が忙しい中、ChikakoとSyunsukeが、短時間ながら練習に来てくれました。
先日の試合の反省からもインターバル練習は有効だと思うので、それぞれ自分に負けずにがんばりましょう。
内リンクでは、Mコーチ特製ツールでコーナー練習しました。これもなかなか面白いですね。

アップ。Syunsukeは学校が忙しいのによく来てくれました!




内リンクでのコーナー練習。Genta、まだ改善の余地が大きそうですね。(良かったね)


Chikako。かなり倒れています。


Utana。ずいぶん上手になってきています。


Takuto。もっと少し低くなりたい。基本姿勢が大事です。



11/14(日) 伊丹リンク練習
時間:7:00~11:00
参加:2部 Takuto, Mizuki, Ai, Utana
指導:Iコーチ

【準備運動】
・ランニング
・ストレッチ
【滑走練習】
・アップ
・定姿勢
・フォーム練習(ビデオチェック)
・ダウン

スクール後の2時間練習でした。
いつもの4年生女子3人とTakutoの4名だけでちょっと寂しかったですが、少ないなら少ないなりに有効なこともあり、ビデオ撮影と各自フォームチェックのようなことができました。
なかなか外からフォームのことを指摘されてもわからないものですが、ビデオを撮って、その場で画像見ながら指摘をされると、理解も促進しますね。
その後、子どもたちが自分でホワイトボードにポイントを絵で示していましたが、大変よく理解していたようです。

Mizuki


Utana


Takuto


Ai


皆でビデオチェック。楽しそうです。
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第39回東京都クラス別スピード選手権大会

2021年11月08日 11時02分11秒 | 大会結果
第39回東京都クラス別スピード選手権大会
【日時】2021年11月7日(日)
【場所】水辺のスポーツガーデンローラーコート(東京都江戸川区)
【参加者】
 (一般スポーツ男子)Teppei, Yotaro, Genta
 (一般スポーツ女子)Chikako
 (小学スポーツ男子)Kanta
 (小学スポーツ女子)Mizuki, Utana
 (小学ビギナー)Kanato(Yotaro弟)

3回連続で大会参加の記事となりました。
約1年間大会が開かれなかったことが嘘のように、10月末と11月頭の2週間に大会が集中し、2週間連荘(れんちゃん)でした。
そして、、、大会が開かれて、それに参加できるというのは本当にありがたい事ですね。
戸取選手がずいぶん昔(記憶の限り10年以上前)にホームページに以下のようなことを書かれていたと思います。
 「参加できる大会にはできるだけ参加しよう」
 「大会が開かれるというのはありがたい」
 「大会で得られることは相当多い」
ずっと大会が開かれなかった状況や、それを乗り越えて2週も続けて大会参加できたことからも、本当にその通りだなと今更ながらに実感しています。

先週もそうでしたが、今週も大会に参加した選手たちの目が輝いていました。非常に充実感があったと思います。
また、全競技終了後の表彰式待ちの間に、多数の選手でリレーを行っていましたが、本当に楽しそうでした。見ているこちらも楽しかった。
チームを超えた選手同士の繋がりが深化していく様というか、兎も角、見たかった光景の一つでした。
東京都連の北原副会長も、周囲の他チーム保護者さんも同様の事を仰っており、皆さん、想いは近かったかと思います。

極々個人的には、結果うんぬんよりも、この場にいれたこと自体に価値があるように感じているのですが、試合なので結果は勿論大事です。
(結果を踏まえて、次の練習にフィードバックする方が更に大事です)
ということで、結果を以下に記します。

【一般スポーツ男子】
<200m>
Teppei  1位
<500m>
Yotaro 予選敗退
Genta 予選敗退
<3000m>
Teppei  1位
Yotaro  2位
Genta  5位
<総合>
Teppei  1位

Teppeiが総合1位に輝きました。
200mは他の有力選手が回避したお陰もあり、割と鉄板気味の1位でしたが、3000mは1位とはいえそれほど余裕はありませんでした。
3000mで一番輝いていたのは、Yotaroではないかと思います。2位という結果自体も素晴らしいのですが、それ以上に、かなりレースを引っ掻き回す積極的な展開が良かった。何度も膠着状態を破る飛び出しを見せては、それを見過ごせない他チームを削りました。
Yotaroが飛び出したら、他チームが追いかける、それにTeppeiが易々と着いていくという展開で、Teppei自体は力を残しまくり最後は余裕の逃げ切りができました。またYotaroもそれだけの展開に耐えきる体力がありました。
先週の愛知県大会に続いて、一つのチーム戦の形が出せたなぁという感じです。
Gentaも「引っ掻き回し隊」に入る旨、Nコーチからの指示もあったのですが、まだそこまでは出来ませんでしたね。Nコーチが来週以降も鬼になってくれるとの事なので、楽しみに鍛えていきましょう! まだまだ余力が残りまくっています。

総合


3000m表彰式。Yotaroが2位に入りました。



【一般スポーツ女子】
<500m>
Chikako 3位
<3000m>
Chikako 2位
<総合>
Chikako 3位

Chikakoは総合3位でした。
大先輩のSara選手やNatsuki選手にはまだ少し及ばない状況でしたが、手も足も出ない…という状況でもなく、今後の勝負が引き続き楽しみだなぁという感じでした。
特に、500mで顕著でしたが、江戸川の滑走ラインが全然身に着いておらず、アウェイのデメリットが最大に出てしまったような感じです。
自分の速度域と滑走ラインが全然あっておらず、コーナーで完全に足が止まってしまい、コーナー出口の加速が、ホームの選手達と全然違いました。
中々試合中に改善することは難しかったと思いますが、競技終了後のリレーでは良いラインを使って滑れてて、本人も「ちょっとわかった」とのこと。前日練習で確認すべきことが、自分の中でも確立されればいいですね。

3000mの2位争い。無茶苦茶僅差での2位でした。ウィール一個分くらいですね。


総合



【小学スポーツ男子】
<500m>
Kanta  1位
<3000m>
Kanta  1位
<総合>
Kanta  1位

このカテゴリでは、他の有力選手がなぜか不幸にも骨折続きだった(※)で出場できず、Kantaの独壇場になってしまいました。
(※)これが漫画ならば、犯人はKa〇taですな。
そのまま緩く走って一着取っても仕方ないので、Kanta Papaより「各競技でMizukiよりタイムが悪ければ晩飯抜き」という超厳しいミッションが課されました。(笑) (念のため、恐らく冗談です。ネグレストでもパワハラでもありません。恐らくですが。)
Kantaはこれに触発されて(笑)、全レースを全く気を緩めることなく、力を出し尽くしました。特に3000mなどは全くラップを落とすそぶりもなく、本当に立派でした。
それでも500mはMizukiに0.2秒程度負け、3000mは2秒程度勝ちで、一勝一敗のため、晩飯は半分になったとかならなかったとか。真相は不明です。

Kanta、総合優勝おめでとう。



【小学スポーツ女子】
<500m>
Mizuki  2位
Utana  3位
<3000m>
Mizuki  1位
Utana  2位
<総合>
Mizuki  2位
Utana  3位

短距離の500mでは、江戸川のRena選手には手も足も出ず。
できれば3000mも同走したかった所ですね。(選択競技制なので、やむなし)
2人とも、初めての江戸川リンクでしたが、3000mでもフォームを乱すことなく、しっかり滑り切っていました。
他チームの親御さんたちからも「あの二人上手すぎ~」といった声が漏れ聞こえていました。
長距離を滑り切る能力は結構身に着いてきているので、やはり課題は短距離の爆発的な加速ですね。これは前からずっと当クラブの課題です。
前日練習で鷲尾監督からご指摘頂いたような点も踏まえて、フォーム改善していく必要があります。
結果は兎も角として、二人にとって、初めての東京遠征は相当楽しかったんじゃないかと思います。
(前日はTeppei引率のもと、3人で原宿まで行ったとか。そんなことって、中々経験できないですよね。)

Rena選手の圧勝感はありますが、2位、3位に2人が入ったのは良かったと思います。



最後になりましたが、本来は東京都連の大会にも関わらず、他県の我々の参加も許容頂き、本当にありがとうございました。
大会準備から運営まで、滞りなく執り行ってくださいました東京都連の皆様とお手伝いの皆様、その他大会関係者の皆様に感謝いたします。
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第41回秋季愛知県ローラースポーツ選⼿権⼤会 ~HAPPY CUP~

2021年11月03日 21時50分25秒 | 大会結果
第41回秋季愛知県ローラースポーツ選⼿権⼤会 ~HAPPY CUP~
【日時】2021年10月31日(日)
【場所】愛知県蘇南公園ローラースケート場
【参加者】
 (シニア男子)Teppei
 (ジュニアA男子)Yotaro, Genta
 (ジュニアB男子)Syunsuke
 (ジュニアB女子)Chikako, Risa, Akane
 (小学生高学年)Kanta, Mizuki, Utana
 (小学生低学年)Mikoto(Takuto妹)、Kanato(Yotaro弟)
 (ビギナー)Chisato(Takuto妹)、Suzuna(Utana妹)

約10か月ぶりの超絶久し振りに、対外的な大きな大会への参加が出来ました。
この大会は、兎も角練習を頑張っている選手達に何とかして大会の場を提供したい…といった愛知県および有志で立ち上がったような大会です。
この大会は、本来なら8月末に開催予定でしたが、当時はコロナの感染者が多く緊急事態宣言が出ていたため開催されませんでした。
ここにきて緊急事態宣言も解除されていることもあり、開催頂きました。

副題の「HAPPY CUP」に込められた思いのように、本当に誰もがHappyに楽しい大会となりました。
朝方は雨が降っており、開始が2時間程度は遅れたものの、その間も参加者たちの大会を開きたい思いが熱く熱く、自主的なリンク整備や雑巾がけなどが実施されていました。晴れだしてからは、逆に半袖でも良いくらいに暑い日になり、素晴らしいレースが全競技完遂できました。

当クラブからは、所属選手の弟や妹も含めて、合計14面出場しました。それぞれが本当に良い所を存分に発揮してくれて、日ごろの練習成果がしっかり出たんじゃないかと思います。
なにより試合の結果以上に大事なことなのですが、参加選手たちから、「楽しかった」「また頑張りたい」との思いを異口同音に聞かせて貰えました。この点が本当に最も嬉しく感じた点です。

結果についても、かなり良かったですね。TeppeiとChikakoが総合優勝を取りました。しかも、Chikakoに関しては完全優勝です。
部員の結果を中心にトップカテゴリから記載していきます。

【シニア男子】
Teppei  300m 1位(28"319)
Teppei 1000m 1位
Teppei 3000m 2位

3000mは、ジュニアAと同走でした。
Yotaroが飛び出し、Teppeiがアシストという展開を行わさせて頂きました。
カテゴリ違いの選手がアシストするというのも、少々どうかな?と思わなくもないですが、同走レースである以上は「アリ」なんでしょうね。
これを代表権をかけたようなレースでもアリにするのは、少し問題があるようにも思えますが…
(WSJは今後どうするんでしょうね。同走させる旨を発信されていた気がしますが)

【ジュニアA男子】
<300m>
Yotaro 3位(29"103)
Genta 4位(31"359)
<1000m>
記録記憶なし。
<3000m>
Yotaro 1位
Genta 4位
 
3000mはシニアと同走でした。Teppeiのアシストを得て、Yotaroが1位でゴールしました。
Gentaは位置取りが悪すぎた気がします。前で勝負したかったね。

【ジュニアB男子】
Syunsuke 300m 2位(34"605)
Syunsuke 1000m 2位
Syunsuke 3000m 2位

ジュニアB男子は、ジュニアB女子と基本的に同走でした。
SyunsukeはジュニアB女子で参加したRisaやAkaneと共に走るケースが多かったですが、その中でも勝負を仕掛けて前を狙う様子が良く見えました。
何より、本人、楽しかったようです。大変充実感を感じた顔をしていました。

【ジュニアB女子】
<300m>
Chikako 1位(30"510)
Risa  4位(35"401)
Akane 5位(35"540)
<1000m>
Chikako 1位
Risa  3位
Akane 4位
<3000m>
Chikako 1位
Risa  3位
Akane 4位

Chikakoが完全優勝しました。
2番目に行われた3000mでは、勝ったものの仕掛けが後手気味だったため、1000mでは先手を取るようNコーチから指導がありました。
結果、1000mでのレースは、自ら仕掛けるロングスプリントで、非常にスッキリしたレースでした。見事でした。

RisaとAkaneは2番手集団ながら、Syunsukeと共に良いペースでレースを行いました。結果的にRisaが3位を二個も獲得しました。
男子と同走だったため、3位という感覚は当人にもなく、表彰式で名前を呼ばれるまで全く認識していなかった模様。
名前を呼ばれた時も、「人間違えじゃないの?」といったしぐさでした。

【小学生高学年】
<300m>
Kanta 2位(34"100)
Mizuki 3位(34"242)
Utana 8位(37"301)
<1000m>
Mizuki 2位(決勝)
Utana 3位(決勝)
Kanta 6位(決勝)
<3000m>
Mizuki 2位(決勝)
Kanta 3位(決勝)
Utana 4位(決勝)

このカテゴリに出場した3名とも、全員3位入賞以上を獲得しました。
Mizukiは完全優勝した江戸川のRena選手にはあと少し実力が及ばないながらも、戦い様によってはチャンスがあったかもしれません。(KantaがMizukiの進路を防ぐなど、チームとしてはチグハグなレースでしたし)
Kantaに関しては、この日は、レースに対する集中力が高く、レース中に横を見たり、妙なタイミングで肘をついたりという事が一切ありませんでした。やれば出来るやん!と周囲の大人たちが一斉に突っ込んでいた感じです。今後の練習を頑張りましょう。
そして、Utana。Totori選手デザインのメダルがどうしても欲しいけど、300mも3000mもメダルに届きません。この日の最終レースとなった1000m決勝で、粘りに粘って、最後は僅差(PhotoFinishでした)で3位を獲得! 本当に見事でした。

【小学生低学年以下】
KanatoもMikotoも共にメダルをゲットしました!
日頃3000mも滑ることが無いのに、本番で本当によく頑張るなぁと感心しました。
ビギナーのChisatoもSuzunaもよく頑張っていましたよ。楽しかったですね。

最後になりましたが、この大会を企画運営頂いた愛知県連盟の皆様と、裏方として支援してくれた若者たちに感謝します。
また、東京から遥々遠征してくれたブリザードクラブ/専修大学/ニートの選手達や、愛知周辺から多数参加された選手達にも感謝します。
当たり前のことですが、大会を開く人と、大会に参加する人の双方がいないと大会は出来ません。
この大会は、スタッフ同士や、スタッフと選手間のリスペクトが非常に強く感じられ、参加してて大変気持ちが良かったです。
是非こういった姿勢は見習っていきたいものです。皆で見習いましょう。
この週は、楽しい部内大会も行いましたし、二日続けて大変幸せでしたね。
翌週11/7は東京都連の大会にお世話になります。ありがたい限りです。とても楽しみです。

なお、写真はFacebookにアップしましたので、是非そちらでご覧ください。
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