2013/03/23(土)、2013/03/24(日) 伊丹練習

3/9(土)、3/10(日)、3/16(土)、3/17(日)　ともに練習あったのですが、編集担当者不在により更新割愛しました。

03/23(土)
時間：7:00～9:00 朝練
参加：Ryogo, Ryo, Koshi, Mitsugu, Teppei, Ken, Genki, 豊中ランナーズ部員
指導：Iコーチ
練習：
【準備体操】
・ランニング
・ストレッチ
【滑走練習】
・アップ15分
・30周
・70周
・ダウン

時間：9:00～11:00 自主練+公式
参加：Kurumi + 朝練メンバー
指導：Iコーチ
練習：
【滑走練習】
・左右クロス
・スネーク
・フォーム練習

03/24(日)
時間：9:00～11:00
参加：Ryo, Koshi, Mitsugu, Teppei, Ken, Genki, Kurumi
指導：O
練習：
【準備体操】
・ランニング
・ストレッチ
【陸トレ】
・棒人間
・体重移動
【滑走練習】
・アップ10分
・1周加速走
　Ryo　　　15"96, 16"03, 16"07, 16"03
　Koshi　　15"49, 15"35, 15"38, 15"45
　Teppei　 16"46, 16"29, 16"24, 16"42
　Mitsugu　16"09, 15"98, 15"91, 15"61
　Kurumi　 17"74, 18"56, 18"04, 18"45
　Genki　　16"28, 16"32, 16"27, 16"13
　Ken　　　16"15, 16"07, 15"98, 16"27
・棒人間滑走
・低姿勢滑走（体重移動）
・フォーム練習

日曜日は大変珍しくIコーチが体調不良とのことでしたので、力不足ながらOが代役勤めさせて頂きました。
O自身、まったく消化できていないものの、最近東京の戸取選手の練習会に参加させて頂いているので、早速練習にも取り入れさせて頂きました。
伊丹の子達はまだ回内気味でインエッジ乗りの子が多いので、棒人間練習は結構有効なのでは無いかと思いました。

加速走ではKoshiが速いです。大阪府民大会でも短距離では2位に入ったように、短距離のダッシュは力がついて来ていると言うことかと思います。
左足にもっとしっかり乗れるようになると、もっと速くなりそうに見えました。
また、Mitsuguの最近の伸びが凄いですね。加速走も回を重ねるごとに速くなっていました。

全日本まであと少しなので、皆、頑張りましょう。

2013/03/02(土)、2013/03/03(日) 伊丹練習

03/02(土)
時間：7:00～9:00 朝練
参加：Ryogo, Ryo, Koshi, Teppei, Ken, 豊中ランナーズ部員
指導：豊中ランナーズ Kコーチ
練習：
【準備体操】
・ランニング
・ストレッチ
【滑走練習】
・アップ15分
・30周
・70周
・追い抜き
・ダウン

時間：9:00～11:00 自主練+公式
参加：Kurumi, Kyoichi, + 朝練メンバー
指導：O
練習：
【滑走練習】
・アップ10分
・センターエッジ確認
・体重移動

KurumiとKyoichiが9:00からの練習を開始するや、なぜか予報外れの雪が降り出し、滑走禁止となってしまいました。
ほかのメンバーは諦めて帰ってしまい、われわれも諦めて帰ろうかと打診したところ、Kurumiが「もっと待つ、絶対練習する」と大変強い意志を見せてくれましたので、負けました。
結局10:30から滑走練習が再開できたのですが、11:30に再度降雪が始まったため、さすがに諦めることとなりました。
Kurumiは先日の記録会でますますスケート練習が好きになったようで、本当にすばらしいことだと思います。


03/03(日)
時間：9:00～11:00 公式練習
参加：Ryogo, Ryo, Koshi, Teppei, Ken, Kurumi, Kyoichi
指導：Iコーチ
練習：
【準備体操】
・ランニング
・ストレッチ
【滑走練習】
・アップ10分
・チームパシュート（10周×6セット）
・スネーク、フォーム練習
・ダウン

それぞれ速度の近い組にて（Ryogoは一人ですが）チームを組み、パシュートを実施しました。
Ryogo / Ryo+Koshi / Teppei+Ken / Kurumi+Kyoichi
Ryogoは他より速いので、2周追い抜きできれば勝ちといったように、適切なハンディを設けながらの試合形式としたため、それぞれ楽しく（？）高速な練習ができたと思います。
実際には「楽しく」というか、相当きつかったと思いますが、やはり試合形式にすると普段以上の力が発揮されるのか、かなりスピードが上がっていましたね。
Kurumiが一瞬ながらKyoichiを置き去りにしそうなスピードを見せる場面もあり驚きました。

さらに、全員マダマダ伸び代がありそうなスケーティングフォームです。
直線の伸びが上級選手に比べても全然で、それでもラップタイムは結構速いので、直線の乗りを練習するともっと楽にスピードが上がりそうです。
意識しながら練習しましょう。今後も楽しみですね。