長い事かかって検討会を開き何とか一応の話はついたが、まだまだ色々な問題があり、続いて毎月、大阪湾釣り会議が開かれています。
本来、海は誰のものでもない国民のものでしょう、2日まえにも書きましたが大阪市の広報でも書かれています、といっても、国としては沿岸を管理する責任もあるので難しい面もあります。
そのために今回の話し合いで救命ボックスを設置する事になったのも、釣りをする側の者にも責任があるということで、「釣りは自己責任」の上でと言う事が今回の事故に関わる裁判でも、立証されたと思います。
大阪市は当所、1釣り人の転落死亡事故によって遺族が提訴したために、釣り禁止を打ち出したのですが、多くの釣りフアンからの反対意見で条例改正などによって開放に向かっている。
又、裁判に於いても2度目も却下、された事で決着がついたのでなおさら、釣り禁止と言う事に対して条件緩和されてきているようです。
大阪市としてはこれからも開放地域を広げてくれるそうですが、そのためには
救命具の確実な着用と釣り人が出すゴミは自分でもって帰ると言う事、の最低限のマナーは守ってほしい。
大阪府釣り団体協議会では、マナーと救命具の着用を釣り人に伝えるために、会員がボランティヤで毎週、釣り場の巡回をおこなっては、いますが何時までも続けるわけには行きませんので、良識ある釣り人の釣行に期待しています。
釣り場で私達の腕章をはめたものが回っていきましたらよろしく、ご協力を、お願い致します。
又、これからは警察とも連携して取り締まられるようですので、そんな事が無い様に釣り場を皆で大事にしましょう。
明日は大阪湾クリーン作戦での大掃除皆さんよろしくお手伝いを。
本来、海は誰のものでもない国民のものでしょう、2日まえにも書きましたが大阪市の広報でも書かれています、といっても、国としては沿岸を管理する責任もあるので難しい面もあります。
そのために今回の話し合いで救命ボックスを設置する事になったのも、釣りをする側の者にも責任があるということで、「釣りは自己責任」の上でと言う事が今回の事故に関わる裁判でも、立証されたと思います。
大阪市は当所、1釣り人の転落死亡事故によって遺族が提訴したために、釣り禁止を打ち出したのですが、多くの釣りフアンからの反対意見で条例改正などによって開放に向かっている。
又、裁判に於いても2度目も却下、された事で決着がついたのでなおさら、釣り禁止と言う事に対して条件緩和されてきているようです。
大阪市としてはこれからも開放地域を広げてくれるそうですが、そのためには
救命具の確実な着用と釣り人が出すゴミは自分でもって帰ると言う事、の最低限のマナーは守ってほしい。
大阪府釣り団体協議会では、マナーと救命具の着用を釣り人に伝えるために、会員がボランティヤで毎週、釣り場の巡回をおこなっては、いますが何時までも続けるわけには行きませんので、良識ある釣り人の釣行に期待しています。
釣り場で私達の腕章をはめたものが回っていきましたらよろしく、ご協力を、お願い致します。
又、これからは警察とも連携して取り締まられるようですので、そんな事が無い様に釣り場を皆で大事にしましょう。
明日は大阪湾クリーン作戦での大掃除皆さんよろしくお手伝いを。