佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

日本釣連盟連絡協議会便り

2010-06-12 20:02:39 | 釣り界の歴史
日釣連便りのNO.5(2010)というのが先月もらったが、昨年の大会から1年も経ってから何を思ったのか発行してきた。

同じ作るならナゼもっと早く作らないのか不思議である。会員のお金を集めて作るのだから、少しおかしいと思う。

作る事は良い事とは思いますが、はたして協議会で検討をして作ったのか私は疑問に思う。6団体で構成されているのだから、どなたかが作るならもっと早くに、とかの意見が出ていると思うが、会長である人が意見をまとめてOKを出したのか聞いてみたい。

21回も続いてきた親睦のグレトーナメントである。私もその一端を数年前まで担ってきて、亡き新竹会長から今の山戸東会長に交代する事を持ち上げた1人として、少し心配がある。

山戸東会長が脳梗塞で倒れたとのことも聞いた。その後回復に向かっておられるとのことでよかったなぁと思っています。副会長が2人いてることですからしっかりとまとめておられることと思います。

先の新竹氏が体を悪くしてもボンベを持ってきて会議に出てこられていたので、私と今は亡き石井氏と先月亡くなられた末友氏で説得して、新竹氏に降りてもらいました。そして今の山戸東氏を推薦した。

私がよけいな事を言うわけでないのだが、彼が倒れたら次の会長候補を選ぶべきと思う。神経的にも辛い思いを開放してあげて病気を治すことに専念させてあげるべきと思う。

今日、明日と第22回大会が行われています。これを続けていくためにも各団体の会長や役員さんは考えてあげるべきでしょう。

山戸東氏の回復をお祈りします。
コメント
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