二日目、午後4時過ぎに終わることにしましたが、昨年同様に終了間際になって多くの子供たちが並んでくれました。
今回の催しは読売新聞が主催の一翼を担っている割には新聞や報道も小さく扱われていて「何で?」と思いました。岸和田のダンジリは大きな面に書かれているのに、これだけのイベントがきっちりと載せられていないのが不思議です。
昨年、同じように行われた21世紀協会の御堂筋歩行者天国の際は、人が溢れていたのに今回はガランとして肩透かしを食らいました。今回のイベントは読売新聞大阪本社が入っているのでもっと参加人数が多いと思ってオミヤゲも1500人以上の用意したのですが、期待外れでした。
これは開催場所が昨年より分かりにくいことと長い連休と、この水辺のにぎわいフェスティバルの期間が長すぎ、いつでもやっていると言う印象があって人が集中しなかったのであろうと思いました。
このエビ釣りの目的は、釣るということを通じて親子のふれあいと釣りというものの楽しさが少しでも伝わり、釣人の拡大に繋がればよいということで、私たち大阪府釣り団体協議会は、釣人の自己責任とマナー向上をモットーに活動しています。
最後に協賛いただきました各社の皆さんと、応援に来ていただき一日お手伝いいただきました三名のハヤブサの社員さんにお礼申し上げます
特に今回、沢山の帽子を提供いただきました魚矢さんには感謝申し上げます。
昨日と今日の2日間、日差しのきつい中、お弁当しか出ないのに、熱心にお手伝いいただきました皆さん、本当にご苦労さまでした。
今回の催しは読売新聞が主催の一翼を担っている割には新聞や報道も小さく扱われていて「何で?」と思いました。岸和田のダンジリは大きな面に書かれているのに、これだけのイベントがきっちりと載せられていないのが不思議です。
昨年、同じように行われた21世紀協会の御堂筋歩行者天国の際は、人が溢れていたのに今回はガランとして肩透かしを食らいました。今回のイベントは読売新聞大阪本社が入っているのでもっと参加人数が多いと思ってオミヤゲも1500人以上の用意したのですが、期待外れでした。
これは開催場所が昨年より分かりにくいことと長い連休と、この水辺のにぎわいフェスティバルの期間が長すぎ、いつでもやっていると言う印象があって人が集中しなかったのであろうと思いました。
このエビ釣りの目的は、釣るということを通じて親子のふれあいと釣りというものの楽しさが少しでも伝わり、釣人の拡大に繋がればよいということで、私たち大阪府釣り団体協議会は、釣人の自己責任とマナー向上をモットーに活動しています。
最後に協賛いただきました各社の皆さんと、応援に来ていただき一日お手伝いいただきました三名のハヤブサの社員さんにお礼申し上げます
特に今回、沢山の帽子を提供いただきました魚矢さんには感謝申し上げます。
昨日と今日の2日間、日差しのきつい中、お弁当しか出ないのに、熱心にお手伝いいただきました皆さん、本当にご苦労さまでした。