
9月20日、昨日に続き2日目のフェスティバル、午前7時には事務局長の酒井氏と坪井氏が神戸から一番乗りで来てくれて、会場のテントのチェックをしてくれていました。
昨夜、相当のきつい風が吹いたのか前面をカバーしていたシートのヒモが引きちぎられていました。9時過ぎには昨日のようにエビ釣りのセットもできて、会員の皆さんで待機しました。
各団体から2日間2名ずつ出ていただきました。それに私の友人が応援してくれて30数名のボランティアの皆さんのお陰でこのイベントを乗り切ることができました。
このエビ釣りは酒井事務局長が考案したもので、大阪の西区民祭りを皮切りに
フィッシングショー、3区物語、大阪歩行者天国などでの催しの中で大変な好評を得ています。
昨日は大阪市長さんや権世市会議員さんも来ていただきましたが、今日は大阪の釣り具共同組合理事の魚矢社長さんと林社長さんがフィッシングショーでこれをやりたいとの事から見に来られました。
このエビ釣りは、子供を対象にしたものですが、付き添いのお父さんやお母さんが、途中から子供に代わって竿を持ち、意地になってやっている光景がよく見られました。
10分間のエビとの勝負ですがなかなか難しいものです。全体的には女の子の方が熱心で数を釣っていました。最高で20数匹釣った子共さんがいました。
昨夜、相当のきつい風が吹いたのか前面をカバーしていたシートのヒモが引きちぎられていました。9時過ぎには昨日のようにエビ釣りのセットもできて、会員の皆さんで待機しました。
各団体から2日間2名ずつ出ていただきました。それに私の友人が応援してくれて30数名のボランティアの皆さんのお陰でこのイベントを乗り切ることができました。
このエビ釣りは酒井事務局長が考案したもので、大阪の西区民祭りを皮切りに
フィッシングショー、3区物語、大阪歩行者天国などでの催しの中で大変な好評を得ています。
昨日は大阪市長さんや権世市会議員さんも来ていただきましたが、今日は大阪の釣り具共同組合理事の魚矢社長さんと林社長さんがフィッシングショーでこれをやりたいとの事から見に来られました。
このエビ釣りは、子供を対象にしたものですが、付き添いのお父さんやお母さんが、途中から子供に代わって竿を持ち、意地になってやっている光景がよく見られました。
10分間のエビとの勝負ですがなかなか難しいものです。全体的には女の子の方が熱心で数を釣っていました。最高で20数匹釣った子共さんがいました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます