昨日、風邪氣味の道中でしたが、
いろーーんな(色女?!)すてきな人がたとの交流を通して
各種エナジー補充して、ルンルンと回復に向かっておりまする。
日本人は和を大切にする。ゆえに、極まると
同調圧力や事なかれ主義に陥ることもあるが、
それでも、何かに過剰に反応してパニックや暴動に至ることの
少ない民族性は美徳なり。
さて、本日のシンボルは、珍しく人であり、小学生です。
小学生と話したり、小学生時代の写真を見るのもよい。
メッセージはやはり、未来の環境に思いを馳せようということ。
それは、小学生をとりまく 教育、家庭、親の仕事、街なみ、自然環境、
食べ物、水、医療にまで至りますが
利益第一ではなく、命の尊厳を中心として
ことごとく洗い直す必要がある。
以前、小児科の医者にインフルエンザの予防接種は効果があるのか、と質問したところ
「効くと信じて使ってます」という頼りない答えだった。
科学には再現性が必要。自信が無いのに、接種を半強制するのはどのような利害関係があるのだろうか。
他の医療関係者の話では、
予防接種によってインフルエンザにかかる数のほうが多いという。
それだけ免疫力が下がっているともいえるが、
やはり医療任せではなく
日ごろの健康管理、自分や家族の心身は
自らで調えていなければ、
誰かが治してくれる、ということは基本的にない。
そのための情報を寄せるためにも、しがらみを脱して
純粋に命の響きに思いを傾けるのが肝腎。
しかし、このブログではなるべく批判的なことは書きたくないのだが、
この機会にあえて書くと、たとえば製薬業界。
高度な開発は進んでいながらも、
わざと治らないように調合し、買わせつづけるのはもちろん、
他の病氣を併発させ、新たな薬まで買わせるように企画する。
これは陰謀論でも何でもなく、利益第一に覆われた現代では
医療に限らず、電化製品でも建設でも
ごく普通に採用されている手法だ。
一定期間で壊れるように作り、個人の修理不能に設計し
新しく買ってもらおうとする。
何だか、そういう所にばかり工夫が凝らされていて、
嘆かわしいばかりではあるが、
その裏には、素晴らしい人がたもたくさんいるから、
めげることなく
未来を生きる子どもたちのために
一歩一歩ずつ、佳き土台を築きつづけていくしかない。
楽しんで!
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