本日の話です。学生と,カタログにある50色を見て,どの色がいいか相談していたのですが,ふと目に入った色で気に入ったのがありました。
「わたし,この『シャンパンブルー』がいいわ」
わたしは,シャンパンゴールドとか,シャンパンピンクなど,きらきらしているのが好きでよく選ぶので,別にきらきらしていないけれども,適当にシャンパンブルーと言ったのでした。
すると,学生が,
「わたしも,『ジャパンブルー』がいいと思います」
というので,ふとカタログを見ると,私がいいと言っている色と同じです。
わぉぉ。また,やってしまった。だって,見たところ,よく似ている・・・。
しかし,学生は絶対に突っ込まないんですよね^^
前も,私が「○○根(関西の地名)」のことをずっと間違えて,「○○坂(お世話になっている先生の苗字)」と言っていても,黙って話を合わせてくれていました。
おお,恥ずかしい。学生に気を遣わせないように気を付けなければ^^