十方世界共生山一法寺

自己の世界を建設しよう
 日本のことも世界のことも自分自身のこともみな自己の内のこと。

闘病記 迷惑メール

2016年06月10日 | 生活
昨日、早朝4:54に携帯の鳴動で目が覚めた。メールが届いたのだが、そんな時間に受信するような心当たりは全然ない。間違いメールだと思いつつ開いて見ると、「誕生日おめでとうございます」と、拓哉から青木という人物に宛てた誕生祝のメールだった。

慎吾という名前が出てきたり、共演出来て嬉しかったとか、芸能に携わる人間らしい。まさかSMAP、キムタクがこんなメールすることはないだろう。

で、間違いメールだと返信してやった。すると念押しのメールが入ってくる。マネージャーから教えてもらったメアドで
間違いないはずと自分勝手な言い分。
「違うって言うてるやろ」と返すと、当方が青木で間違いなくトボケられていると思い込み、その旨のメールを寄こす。

勝手な思い込みで、自分が間違えているとは考えない輩。

放っておいたら、何回も確認のメールが来る。

9回目の後、叱りつけてやった。やっと謝りのメールが来たがまだ「芸能関係の方じゃないですか?」なんて質問を入れてくる。あきれ果てた野郎だ。

無視していたら、時間をおいてまた同文のメールが送られて来た。当然無視だが、それが最後で、時刻が20:57。
全部で何と11本。

しかし、こんな被害が6月3日にもあったのだ。

この時の相手はジュンと名乗っていたが、「ご婚約おめでとうございます」という一杯飾りの付いたメールを寄こした。
間違いだと指摘すると、共演した「A・Mさんではないですか」と念を押して来る。 A・Mとは青木のことなのであろう。こいつは合計7回メールを寄こしていた。

そもそもドコモのわがメアドは本名が入っているし、イニシアルも違うのだから、すぐ気づかないとおかしいのだ。

芸能関係なんかに知り合いもいないし、携帯メールはショートメールしか使わないしメアドを他人に教えた覚えもない。Why?





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