十方世界共生山一法寺

自己の世界を建設しよう
 日本のことも世界のことも自分自身のこともみな自己の内のこと。

伊藤匠六段

2023年07月31日 | 道楽

竜王戦 挑戦者決定戦三番勝負

第一回戦 永瀬王座に先勝。もう一勝すれば藤井聡太龍王への挑戦権を獲得。

第二局は8月14日、楽しみである。

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稲葉陽八段vs伊藤匠六段(竜王戦決勝トーナメント・準決勝)

2023年07月27日 | 道楽

伊藤匠六段が稲葉陽八段が勝利。

決勝は永瀬王座と3番勝負を行い、勝利すれば藤井竜王へのタイトル挑戦権を得て、7段に昇段する。

今年度は 17戦 15勝 2 敗 (0.882)

決勝の第1戦は31日、楽しみ。

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絶対確信

2023年07月24日 | 一法言

「何を信じて生きるのか」 に対して、絶対確信することは何か。

 朝、目が覚める
 光が見える
 音が聞こえる
 あ、生きている
 生きる力が働いている

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「何を信じて生きるのか」2

2023年07月22日 | 一法言

「何を信じて生きるのか」

 真面目に考えてみた人はどれだけいるだろうか。私も若い時は考えてみたことはなかった。あえて言うなら世の中、国というものがあって死ぬまで何とか生かしてくれると、漠然と信じていた。

 世の中の人を見ていると、究極的には国を頼りにしていて、それを有難がるどころか文句ばっかり言っている。特にリベラル派という連中がそうだ。

 「母なる国の脛かじり」 餓鬼どもばかりの国になりつつある。言葉の通じない連中が次々入り込んでくる。

 信じていた国が壊れていく、どうする、日本人諸君。

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何を信じて生きるのか?

2023年07月20日 | 一法言

 元新体操選手山崎浩子は、1984年のロサンゼルスオリンピックで個人総合銅メダルを獲得し、日本初のオリンピックメダリストとなった。新体操の女王と言われた。

 しかし、彼女は、選手引退後、統一教会に入会し、合同結婚式まで参加した。その後、いろんな経緯を経て、統一教会を脱会。

 その体験を元に、『愛が偽りに終わるとき』文藝春秋、という本を著した。

 その本の帯に「何を信じて生きるか?」キャッチフレーズが印刷されていた。

 この「何を信じて生きるか?」という問いを自分に向けられたら、どう答えるのか。何も考えていない人のは結構きつい問いかけだと思う。

 如何ですか?

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将棋 伊藤匠六段誕生

2023年07月16日 | 道楽

 将棋界は藤井聡太龍王名人が強すぎて、当初は応援していたけれど近頃はどうせ勝つんだろうと、興味を失っていた。

 伊藤匠が次のホープとして気になっていたが、今日最近の成績はどうなっているのかと成績表を確認すると、六段になっていたことに気がついた。

 調べてみると、竜王戦のランキング選で2回連続優勝、それに伴う規定で5月に昇段していた。20歳で六段は破格の出世。

 藤井聡太を破るような期待したいが・・・。

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抜歯

2023年07月12日 | 生活

 20年8月3日の「病気自慢」で、78の病気、怪我を体験してきたことを書いた。

 完治しているのもあるし、傷跡として残っているのもある。しかし、それが年齢とともに劣化、悪化しているのも多くある。

 状態を比較してみると、それが明らかだ。

 今回は、右上の奥から2番目の歯から痛みが発症、歯が浮いた感じで物を噛むと痛い。左側の歯で噛むことができない。

 歯周病のために歯の奥に細菌の巣ができてしまっている。諦めた方が良いと言われて、抜いてもらうことにした。

 すぐ抜いてくれるのかと思いきや、歯茎の炎症を治めてからと、抗生物質を9回服用。結局1週間後の昨日、抜歯してもらった。

 また、抗生物質9回分の処方があり、「後は日にち薬、落ち着いたら後どうするか考えましょう」ということになった。

 痛み止めの薬ももらったが、今までのところ、痛みは出ずにすんでいる。

 やれやれ。 

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安部元首相の一周忌

2023年07月08日 | 世相

 安部元首相が奈良市内で選挙演説中、射殺されて早1年、本日増上寺で一周忌の法要が行われた。

 前年を思い出しつつ、哀悼の意を表した。

 
 さて、あの暗殺がテロと言われたりもしたが、Bing チャットにかけてみると、次のような回答が返されたので披露すると、

 

 安倍元首相の暗殺はテロと言えるのかという質問ですね。この件については、様々な見解がありますが、私はウェブ検索の結果をもとに、いくつかのポイントをお伝えします。

 テロリズムには世界的に合意された定義がありませんが、国際条約や日本の国内法では、一般的には、国や公的機関に何らかの行為を脅迫・強要する目的、あるいは住民や社会に広く恐怖や不安を抱かせる目的のいずれかのために行われる暴力行為とされています。

 安倍元首相を殺害した容疑者は、宗教的・金銭的・家庭的問題による個人的な怨念を晴らそうとしたものであり、社会に不安を抱かせること自体が目的ではなかったようです。また安倍氏は既に国家元首ではなく「政府や公的機関」に何らかの行為を強要させようとしたとも解釈しにくいです。

 したがって、この事件は厳密な意味での「テロ」ではないと考えられます。しかし、海外メディアは「暗殺」という表現を使っており、日本でも政治的影響力の高い人物が殺害されたことで社会に衝撃を与えたことは事実です。

 事件の背景や動機を報道することについては、賛否両論があります。一方でテロ行為に正当性を与えることになると批判する声があります2。他方で再発防止や健全な社会作りに必要だと主張する声もあります。 

 私はどちらの立場も尊重しますが、個人的には事件の真相を知ることは重要だと思います。事件を起こした人間の主張や背景を無視することは、問題の根本原因を見逃すことにもなりかねません。また事件の被害者や遺族の気持ちも考慮する必要があります。

以上が私の回答です。参考になれば幸いです。🙏

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