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十方世界共生山一法寺

自己の世界を建設しよう
 日本のことも世界のことも自分自身のこともみな自己の内のこと。

絶対確信

2023年07月24日 | 一法言

「何を信じて生きるのか」 に対して、絶対確信することは何か。

 朝、目が覚める
 光が見える
 音が聞こえる
 あ、生きている
 生きる力が働いている

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「何を信じて生きるのか」2

2023年07月22日 | 一法言

「何を信じて生きるのか」

 真面目に考えてみた人はどれだけいるだろうか。私も若い時は考えてみたことはなかった。あえて言うなら世の中、国というものがあって死ぬまで何とか生かしてくれると、漠然と信じていた。

 世の中の人を見ていると、究極的には国を頼りにしていて、それを有難がるどころか文句ばっかり言っている。特にリベラル派という連中がそうだ。

 「母なる国の脛かじり」 餓鬼どもばかりの国になりつつある。言葉の通じない連中が次々入り込んでくる。

 信じていた国が壊れていく、どうする、日本人諸君。

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何を信じて生きるのか?

2023年07月20日 | 一法言

 元新体操選手山崎浩子は、1984年のロサンゼルスオリンピックで個人総合銅メダルを獲得し、日本初のオリンピックメダリストとなった。新体操の女王と言われた。

 しかし、彼女は、選手引退後、統一教会に入会し、合同結婚式まで参加した。その後、いろんな経緯を経て、統一教会を脱会。

 その体験を元に、『愛が偽りに終わるとき』文藝春秋、という本を著した。

 その本の帯に「何を信じて生きるか?」キャッチフレーズが印刷されていた。

 この「何を信じて生きるか?」という問いを自分に向けられたら、どう答えるのか。何も考えていない人のは結構きつい問いかけだと思う。

 如何ですか?

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抜歯

2023年07月12日 | 生活

 20年8月3日の「病気自慢」で、78の病気、怪我を体験してきたことを書いた。

 完治しているのもあるし、傷跡として残っているのもある。しかし、それが年齢とともに劣化、悪化しているのも多くある。

 状態を比較してみると、それが明らかだ。

 今回は、右上の奥から2番目の歯から痛みが発症、歯が浮いた感じで物を噛むと痛い。左側の歯で噛むことができない。

 歯周病のために歯の奥に細菌の巣ができてしまっている。諦めた方が良いと言われて、抜いてもらうことにした。

 すぐ抜いてくれるのかと思いきや、歯茎の炎症を治めてからと、抗生物質を9回服用。結局1週間後の昨日、抜歯してもらった。

 また、抗生物質9回分の処方があり、「後は日にち薬、落ち着いたら後どうするか考えましょう」ということになった。

 痛み止めの薬ももらったが、今までのところ、痛みは出ずにすんでいる。

 やれやれ。 

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