闘病記：チョイス

母親がまた脳梗塞を起こして、バタバタして秋分の日にチャリンコで転倒しかけた。

誰でもが一服できる広場があり、高齢者の交流の場となっているところがある。
走っていた歩道の舗装と広場の舗装がよく似ていて、境界に淵石がある。

淵石は１cmくらいの高さの段となっている。うっかりよそ見をして走っていたので、淵石にハンドルを取られ右側に転倒しかけた。何とか右足を踏ん張って自身の転倒は免れたが、足の踏ん張りようが悪くて捻挫をしてしまった。

足の甲の部分と拇趾に痛みが出てきた。じっとしていれは何でもないが歩くと痛い。

骨粗鬆症だと言われているので、普通なら何でもない足のくじきがひよっとしたらという思いが走る。

その日の晩と翌朝に痛み止めの薬を飲んで、念のため同じ病院で受診、担当がたまたま入院時の主治医で、「どうしました」言われてバツの悪いこと、、、。

レントゲン検査の結果は骨に異常は見つからず、痛み止めの薬を１週間処方してもらった。

今、痛みはすっかり引いているが、力を入れるとなお違和感がある。

話は変わるが、９月３日のNHKのEテレ番組「チョイス」で「そんなのあり？」と目をむいた脊椎の圧迫骨折の治療法が紹介されていた。

コチトラは３月入院するハメになったのが、その治療法では何と３日で退院できるというものである。

骨に穴開けてバルーンを膨らませて凹みを整形、空いた空間に詰め物をして終了。

ただ資格を持った医師でないのでできる病院は限られている。今度なったらそちらを選択したい。

http://www.nhk.or.jp/kenko/choice/archives/2016/09/0903.html

前途多難な狐と狸へアドバイス

狐とは蓮舫のこと。態度と雰囲気が似てるだろう。嘘ばっかりの嘘つき女だ。
彼女は未だ台湾人である。日本国籍を取得したというが台湾国籍離脱という正式な手続きが終了していないし、自身の帰属意識も台湾だと公言はばからなかった。

言い訳に切羽詰って朝日新聞なんかのデマ記事に惑わされて中国籍を持たないにも拘らず、自らの台湾籍を否定してしまった。
台湾人を怒らせこれで簡単に台湾国籍を抜くことができなくなってしまった。公党の代表になってしまったのだから、相手から相当な負い目を背負わされることは間違いない。台湾に頭が上がらなくなること必定だ。

こんなを代表にしてしまう民進党も情けない。
しかし、なってしまったのだから仕方がない。
日本の公党の代表なら、まず、日本に対する帰属意識を明確にすべきである。

今や、芸能人ではないのだから、チャラい蓮舫ではなく村田蓮舫と名乗ることから始めることだ。

さて、狸さんはというと小池都知事のこと。濃い目のアイラインを引いた目の辺りがそれとなく、、、。

築地の移転延期は大ホームラン、正解だったでしょと、鼻を高くしたいところだが、後始末は結局自分がやらなくてはならなくなる。
ホームランが投げ返されて特大のブーメランとなって返ってくる。

この際、議会との戦争は好ましくないではと思う。この件は彼らも大きな負い目を持っているから、太っ腹で取り込んでしまうことができないだろうか。

江戸を開いた狸親父の徳川家康ならやってしまうだろう。

９月期囲碁会参加

９月の親睦囲碁会が昨日開催されたので、参加してきた。

結果は例によって２勝２負。

相性の悪い人がいてその人とやると、大概負けてしまう。その人と前回も今回も初っ端に対戦、出足をくじかれてしまった。

攻め過ぎて反撃に合うケース、死活が読めておらず最後に召し取られるケースが多い。


話では変わって、今日、蓮舫が台湾籍が抜けていないことが確認できたとして記者会見を開いて謝罪した。

テレビに出ているコメンテーターらは、二重国籍に対して寛容な意見をいうのが多い。確かに相手国の国籍がその国の制度上抜けないということもあるが、そうでない者は自分の都合のよいところを狙ってそうしているわけで横着者ばかりだ。

今のところ、民進党の代表選は蓮舫が優勢だという。
支持、支援者って日本人なんだろうかと、思ってしまう。

ファザコン蓮舫は「チァイナファースト、日本は２番目」

民進党の代表選が行われているが、候補者蓮舫の二重国籍問題が波紋を広げている。

台湾国籍の除籍問題がクリアーされたところで、 彼女の頭の中は二重国籍状態で、 しかも、それは「チァイナファーストで日本は２番目」ということ。

過去の言動からすると、相当なファザコンで父親とそのルーツである強い憧憬の念を抱いていることは、明白である。

１ 蓮舫という名に拘りを持っている。
２ Twitterのアカウントに、renho-shaと謝蓮舫という旧名を残している。
３ 結婚後村田姓となっているのに日本風に名乗らない。
４ 子どもの名前がチァイナ風である。
５ 日本の赤いパスポートが気に入らないという。
６ 雑誌のインタビュー記事に台湾籍だという発言がある。
７ 北京大への留学経験がある。
８「帰化ではなく国籍取得だ」という発言をしている。帰化しなくては日本人たりえない。
９ 中国共産党機関誌のインタビューで「華僑の一員として日中友好と協力を推進する」としていた。

これらの言動を総合すると、メンタリティとしては中国人そのものであり、日本は金、名誉、地位を得るための踏み台に過ぎないことが分かる。

映画「後妻業の女」を鑑賞

「後妻業の女」という映画を観てきた。
映画が好きで月１のペースでアクション系のものをよく観る。

３月に６回観たら１回無料というポイントカード（２００円）を買い、１回だけで入院という羽目に遭ってしまった。

「シン・ゴジラ」やら、何だったかタイトルを忘れてしまうような映画を観て、何とか５回目がこれである。
有効期限が９月末だから、それまでにあと１回ということになる。

この手のものはあまり観ないが、大竹しのぶの悪女役はなかなかのもので、昔に観たTvドラマの殺人犯福田和子を演じるのが印象的で元夫明石家さんまが絶賛していたのを思い出す。

福田和子は同僚ホステスを殺して逃亡、整形を何度もして警察の追及を逃れていたが、１５年の時効寸前に逮捕された。

観ていないが今年の３月に寺島しのぶが福田和子役でドラマ化されたらしい。

さて、後妻業だか、独身老年男性と結婚相談所で知り合い、後妻におさまってから、旦那の命を縮めて財産を乗っ取るという悪どいものだが、大竹しのぶはぴったりハマってる。