ボートがGudvangenに着いた頃は大雨だった。こんな所をボートからバスへ重いスーツケースを運ぶのはたまらない。オスロからベルゲンへ別便で送ったのは、一寸高かったが「正解だったな」と思った。バスでここからVossまで登った。途中、凄い瀧があり、可愛いホテルで休憩した。庭から下方の集落や遠い瀧の水しぶきもみえた。VossからNSBでベルゲンに向かった。途中に止まったBulkenの左手向こうの風景もフィヨルド航行の時に頭に浮かんだ仮説に合致するものだった。
山を背景に森林があり、その下に林と牧草地が斑にモザイク状に見え、住宅も建っている。川(?)の縁は、平地に近いが樹木や林を残した牧草開発をしている。昔イギリスで見たほぼ牧草ばかりという風景と異なっていたのである。はたして、その後イギリスはどのようになっているだろうか。これは今回イギリスに行って確かめる一つの目的だった。
夜8時半頃にベルゲンに着いたが本当の大雨になっていた。これが歴史的なものとは、後で分かった。
山を背景に森林があり、その下に林と牧草地が斑にモザイク状に見え、住宅も建っている。川(?)の縁は、平地に近いが樹木や林を残した牧草開発をしている。昔イギリスで見たほぼ牧草ばかりという風景と異なっていたのである。はたして、その後イギリスはどのようになっているだろうか。これは今回イギリスに行って確かめる一つの目的だった。
夜8時半頃にベルゲンに着いたが本当の大雨になっていた。これが歴史的なものとは、後で分かった。
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