いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

しんちゃんは「日本人でよかった」と思っているのだろうか?

2007年08月02日 21時26分22秒 | 欧州紀行、事情



完全スペイン語吹き替え版くれよんしんちゃん。

しんちゃん、スペイン語しゃべりまくり。

ということは、中南米でも流通すること必至。 っていうか、メキシコからの流入だったりして。

インドのしんちゃんはこちら。

ドイツにはおらんかった。


もつろん、おいらは、ぬっぽんずんでよがったとすむずむおもっとる。

特に、「選挙に行く奴はバカだ!」との御思想のトーダイ出の選良が、いか@サマやろうのおいらも垂涎して嫉妬する「愚民党」から誕生するなんぞは、愉快至極、テンモウカイカイソニシテモラサズ、御天道さまは節穴にあらずといった気分で、本当にぬっぽんずんでよがったとすむずむおもう。

ロシナンテ、啼いてくれ! 

ひひいーん~。

おやすみなさい。

PS;

日本は、ひのもと、という意味だが、この国号ができたとき、朝廷の博士がこの国は太陽の立ち上るところだ!と貴族たちに説明したとき、「それでは、さぞかし熱いでしょうね?」と返した貴族がいるらしい。 つわもの! で、この話の出典を忘れてすまった。