マドリッドの地下鉄 (2) 2007年08月04日 21時05分40秒 | 欧州紀行、事情 昨日の記事とは別の日、土曜日、朝9時頃。 寝転がっている人と連結部にいる人は御一行様。乗り込んでくるなり、一方は車内から連結部に移動し、他方は床に寝込んだ。 おいらは寝転んだ人の頭のあたりの席、画像の左奥の座席付近にいた。つまりは、寝転んだ人たちに「封鎖」され、逆側からは連結部の人たちから「睨まれていた」。 さすがにその場でデジカメは撮影できなかったので、降りてから撮る。 それにしても車内から簡単にむき出しの連結部に立てるというのも、怖い。 土曜の朝。朝帰りの連中なのであろう。