「迷言」の章・461
誰かの名言や格言のパクリです。
【孤独とは港を離れ漂う寂しさではない。
自己を知り、この美しい地球に存在している間に、
何をして、何処に向かおうとしているのかを知る機会なのだ】
孤独になれなければ、その答えを得られない。
だからといって、得る為に孤独になるわけではない。
最初から孤独なのだという事を認識する。
その孤独が何の為にあるのかを知る。
誰でも例外なく孤独であるという事を知る。
だから、この地球上の全てが大切だと知る。
小さな目的などオマケだ。
人生の目的など小さなオマケだ。
寂しさは孤独を受け入れられない状態で発生する。
孤独は寂しさとは無縁の、大きなプレゼントなのだ。
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