相手となるもの
人の相手は人。
そう信じている人は多い。
ところが歳を重ねると相手が変化することがある。
例えば、人よりも作っている穀物や果物や花。
例えば、海の獲物。
例えば、絵画や音楽。
どんな人にも大切な人や家族もいる。
大切なモノもある。
それでも意識の大部分は作物や漁や作品だったりする。
人相手でも、組織であったり取引相手であったりする。
人の相手は人だけではないのだ。
相手は自分の内にある。
何故か、生れ付きの相手のようだ。
人が好き、あるいは気になる。
植物や人以外の生き物が好き。
自分の作るモノだけが世界。
あるいは、研究対象だけが世界。
相手と勝負することが命輝く気がする。
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