一昨年、昨年と全体的な生命力が低下している。
病が強くなったわけではない。
その他の原因もない。
本当にゆっくり、ゆっくり母は衰えていた。
私は、私の扱う氣功の姿を観たように感じた。
それが、姿の一面である事もわかる。
その他の面が多数あるとも感じていた。
やっと、一つの面ではあるが境を感じたのだ。
それまでは、どこまでが限界なのか不明だった。
だから、つい、自分の氣を使ったりしたのだ。
母がきっかけで目覚めた道だ。
その能力は不明だった。
そして、母に毎日行うことによって一面が観えた。
理屈では、もちろんわかっていたことだった。
だが、姿は理屈では感じられない。
例え、理屈通りの姿であっても。
同時に、姿は一面でしかない、とも感じられた。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。
治療・若返り・悩み相談受付中。日本中出張します。
ブログ読者は、facebookの友達承認をしますよ。コメント付きで申請して
17年間封印していた本物の「氣入れパワーストーン」を販売開始)