ぜひ、私の身体を診て氣功して下さい。
イキナリ言われても・・・
母には毎日氣功していたが、その他にはしたことがない。
診方も治療の仕方も、更にいえば氣功の仕方だって知らない。
身内(母)だから勝手に手を向けてできるのだ。
その時には、他人に氣功をしようとか思わなかった。
そんな重いモノを背負うようなマネは私には似合わない。
私は、母が少しでも楽になればよかったのだ。
あの、白髪のオッサンが好きだから追いかけていただけだ。
だから、そういう方向で氣功を学んでいなかった。
私は全くの素人だという事情を説明した。
ところが、その婦人は真剣そのものだった。
切羽詰っていた。
それでもいいから、と言う。
元々優柔不断な私だ。
断りきれなくなっていた。
私の店では氣功する場所もない。
(その頃は、横にならないと出来ないと思っていた。
今は、立っていようが眠っていようが出来るけど)
すると、その人の自宅まで来てくれ、と言う。
私は戸惑いながらも、なるようになれ、と訪れた。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。
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