強さだか濃さだか知らない。
どうやら氣功の能力には上下のような段階がある。
あるいは周波数の違いかもしれない。
例えば私より少ないのだか、薄いのだかの人のは感じない。
例えば私より強いのだか、濃いのだかの人のは感じる。
そういう意味では、その後、私よりも強い人は少ないようだった。
だから私が優れているわけじゃない。
人格的にも家庭的にも欠陥だらけのままだもの・・・
夜寝ていても、頭の真ん中から太陽が射し込む。
熱いなぁ・・・
頭蓋骨に穴が空いてないか幾度も触る。
一応、頭蓋骨はあるようだ・・・
脳ミソは衰えているようだが・・・
最終日、帰宅の準備やらが始まった。
その時、新規氣功師の人だけが写真を撮った。
通常のカメラではない。
キルリアン写真というヤツだ。
どうやら、独自の光の玉が写るらしい。
それで、確かめられる・・・らしい。
係りの人に言われるまま、私も撮った。
その場で写真になる。
すると、しっかりと写っている。
私には感覚がないのだが、確かに普通の人と違う。
実感がないから、半信半疑のまま、ちょっと嬉しかった。
こんなモノで、どれだけ役にたつのかわからないけど・・・
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。
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