息も絶え絶え・・・
誰か愛の手を・・・
「迷説若返り論・114」
第11章
恋
詩や小説、演劇、歌、アレコレ。
恋を素敵に表現する。
素敵だろうが、愚鈍だろうが、ウドンだろうがいい。
表現の自由は大切なのだ。
素敵に表現するのは自由。
だからといって、恋が特別に素晴らしいわけじゃない。
生命存続への属性の一つだ。
仕組み上、付いてるのだ。
美男美女だけに付いてるわけじゃない。
充分標準以下でも、安心装備なのだ。
詩や小説、演劇は偏った人選をしているのだ。
読者、観客、リスナーに受けるように人選する。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。
治療・若返り・悩み相談受付中)