水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」
意識は共通してオマケした。
意識から意思も生まれる。
つまり、この世の全てに意思もある。
だが種族により「意思」の強さが違う。
どういう理由かヒトは「意思」が強い。
しっかりしている、という意味じゃない。
むしろ、しっかりしてないのに意思が強い。
困ったものだ・・・。
我の和らぎ(柔らぎ)が少ないくせに強いのだ。
「意思」が意識を使う。
取り出す意識で同調する波動帯が違う。
波動帯の違いで生き方が違ってくる。
同じヒト族なのに千差万別な生き方になる。
他の種族では、これ程の差がでないのに・・・。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
存在に「意識」をオマケした。
これは・・・凄い!
こんな事までできるんだぁ・・・
全てに「意識」を付けた。
これにより交流が常に流れる。
万物は流転するのだ。
流転の目的がここにある。
更にサービスは続く・・・。
「意識」の底に共通帯をつけた。
これにより(ある程度)自動的に交流する。
交流すると自動的に調和(一体)する。
自他の共通意識というヤツだ。
ユングのいう集合意識とうヤツだと思うが、
ユングは人間だけを対象として考えただろう。
ワシのように鉱物や空気や霊までは含めない。
ワシはメチャクチャが好きなのだ。
混乱淫乱交合混合融合和合などが好きなのだ
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)