マハトマ・ガンディーというジイチャンがいた。
争いをしない生き方を実践した偉人だ。
もちろんMの一族だ。
(ワシの師匠の師匠の師匠にあたる人だ)
Mは「いいところ探し」の特性もある。
ガンディーは長所や明点を出し続けたのだ。
それがインドを独立自立させた勇気となった。
褒め続ける。
疲弊の人々。
闇(病)を見つめる人々。
奴隷の国民を自立させたのは明るさだ。
敵を攻める勇気ではない。
今、かなり(戦争に)危ない状況の世界。
(軍国化に)危ない雰囲気の日本。
蛮勇は双方酷い結果しか残さない。
必要なのは、明るさなのだ。
褒める目線。
ボケの明るさ。
M嬢はやっぱりイイオナゴだった。
Mの大切さを改めて気づいたワシだった。
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